ツイン 力の解決方法

質問者が納得FRの軽トラでもテクニックは向上しますよ。 軽く、ホイールベースの短い車両は、前後の挙動変化が速く、重量配分によっては、ピッチングが大きくなります。そうした車をスムーズに動かせれば、大きく重い車は（制動距離の長さはともかく）挙動が穏やかなので、より楽に運転できます。なので、あなたの見方はおおむね正しいといえます。 ただし、軽だとサスペンション・ストロークをはじめ、各サイズが小さいので、「耐久性」に劣るのがネックです。なので、ワークスやヴィヴィオのほうが、EK9やCJ4Aなどのテンロク、NCP13やSC...

質問者が納得http://www.youtube.com/watch?v=YV0D9iGvIUg 足の良さで行くとスバルになるな。4輪独立懸架なのはもちろんなんだけど、リアの流れ出しが穏やかで滑らせてもラクに操れる。FFでアンダーが出そうな時でも、ゆるゆるとリアが逃げてくれるので誰が乗っても面白い。私はアルトワークスとヴィヴィオRX-Rを持ってるけど、アルトはとにかくチャチで軽いんだけど、とにかく直線番長で加速は豪快なんだけど曲がらないし曲がり始めたらくるりとなるし、楽しくないな。 つか、ヴィヴィオだと64馬力でも...

質問者が納得面白い発想ですね。 MTならエンジン載せ替えは比較的簡単だと思うので、エンジン本体費用＋工賃が15万位（TOTAL30万位？）でできるのではないでしょうか？ この辺はスズキの車に詳しいショップにお願いした方が良いでしょう。

質問者が納得スズキとＶＷ、これはお互いの強みを生かしあい不足している部分を補完しあうことのできる、大変に良い提携です。 ＧＭ関連の事物は、破綻した企業ですからイメージ上も良くないので、一掃されます。 今後徐々に提携の成果が形となって国内外で発表されて行くことになりますが、当然ハイブリッドもその中に含まれます。 ツインはアドバルーン的な意味あいもあった、スズキとしても多数の販売を目論んでいたモデルではありませんでしたが、今後出てくるのは完成度も高い、戦略的にも重要なモデルに違いありません。

質問者が納得GMとの関係は清算しないほうが良いと思います。 長年掛けて築いたのは、北米進出の理由もあるためです。 これから環境負荷の低いクルマは売れますから、小型車を多く持つスズキにとって機会が開けるかもしれませんから。 軽は難しくてもスイフトやSX4のような普通車なら可能性はあると思います。 ハイブリッドか電気か、はまだ明らかになりませんが、ハイブリッドの経験（ホンダに似た構造）はありますし、そもそも軽自体がハイブリッド化しても恩恵は少ないでしょう。 重い電池を積めば相対的に車重の多くを占めてしまいますし、エンジ...