質問者が納得いっぱいあるでしょう。
日産では、フリッパーは三菱の軽トラックで、モコは鈴木の軽自動車、バネットは、マツダのボンゴ、
いすゞのアスカは、アスカCAとして、レガシィの初代になって、その後はホンダのシビックがOEM元でした。
トヨタとダイハツでは、昔から多いです。
今ではトヨタパッソはダイハツのブーン、トヨタラッシュとダイハツビーゴ、トヨタbBとダイハツクーという車が、姉妹車です。
OEMを提供することで、メーカー側は他社への販路が広がるし、ディーラ側が扱う車種が増えます。
そして、数百億という開発費用が...
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