ワゴンR＋（プラス） 取り付けの解決方法

質問者が納得ワゴンＲに乗っています。 １４ｘ５Ｊだったと思います。 オフセットは４０くらい？ フェンダーアーチの上に、おもりを付けた糸を垂らし、 その糸とタイヤの膨らんだ部分との距離を測ってください。 それと、これは「マナー」と言うか・・・。 ひとつの質問にはひとつのテーマにしてください。 ハイエースの件は、別の質問で立ててください。 補足へ。 ＋０．５Ｊ、オフセットは、１０ｍｍ浅くでも行けます。

質問者が納得軽のワゴンＲ（ＭＣ系）ではＭＲワゴンのミラーと２コイチして横長にするのがメジャーな方法です。 具体的にはワゴンＲの土台とＭＲのミラー本体を使うわけです。小加工でイケます。 配線はそのままでは付かないため、電動は諦める人が多いです。

質問者が納得コネクタを自作するしかありません お互いのコネクタ配列の種類がわかっていればつなぎなおすだけです

質問者が納得１、基本的に日本車はプラスコントロールです。 ２，ホーンやルームランプはまずマイナスコントロールです、つまり場所次第。 ３，バックランプはプラスコントロールですから基本は＋にヒューズを入れます。 車の金属部分は殆どの箇所がマイナスですからマイナスにヒューズを入れて切れたとしても配線を挟み込んだ場合、最悪短略してしまうので＋に入れるわけです。

質問者が納得まず、通常ドアをあけて点灯するルームランプがどのようにして点灯するか仕組み、回路等はわかりますか？普通の点灯回路はバッテリーのプラスからフューズをくぐりルームランプの電球の片側につながります。そしてもういっぽうの電球の片側にＯＮ－ＯＦＦ－ＯＮの３極スイッチ（ルームランプスイッチ）の一極(コモン)にがつながっています。そして残り二極ある一極が直接アースに接続され、もう一方の一極がドアスイッチ(押しボタンでボタンを押すと切れるものがドア周辺に付いている)につながりアースへと接続されています。これが普通の回路構成...