デルタ ランチアの解決方法

質問者が納得デルタの世代のイタ車なんて、新車でも「最初から壊れてる」ようなモンです。 90年代中ごろからだいぶマシになってきましたが、それでも乗用車としての イタリア車は現在でもかなり劣ってます。 106は2003年まで正規輸入、販売が行われていました。 過去に2000年式106を新車購入し所有してましたが まぁ当たり前の症状しか出ませんでした。 デルタインテグラーレEvoⅠ、Ⅱもココ数年で大幅に相場が下がってます。 今が買い時かもしれません。 106は2000年以降のモデルは100万以上します。 程度が良ければ2

質問者が納得自分の知識だけでは不安だったので、ちょっと調べました。 ①デルタＳ４ グループＢホモロゲーションモデル。 １７５９ｃｃ直４ＤＯＨＣエンジンにターボとスーパーチャージャーを組み合わせ、市販モデルで２５０ps、ラリー仕様では４５０ps、最終的に６００psまで到達したそうです。 ②デルタＨＦ４ＷＤ ８７年のグループＡホモロゲーションモデル。 ベースはＦＦのＨＦターボ(１３０ps)で、４ＷＤ化した上でエンジンは１６７psに強化されています。 ③デルタＨＦインテグラーレ ８８年のグループＡホモロゲーションモデ...

質問者が納得デルタS4はミドシップの4WDターボ＆スーパーチャージャーを備えた車で、 エンジンが後ろにあるからそうなっています。 インタークーラーなどもエンジンを全て覆うほどの物が備えてあり、 ミッションなども全部後ろ側にあったと思います。 同じ時代のラリーカーとして、 プジョーの205ターボ16やフォードRS200なんかも同じように後ろ側にエンジンがあります。

質問者が納得レガシィでしょう。 なぜなら高性能４WDを持っている事が大きいです。 全ての路面にて最高のパフォーマンスを出せる、 ある意味最高のセダンではないでしょうか？？？ 例えば、レガシィがBMW位の値段で出せるならば・・・・ もっとすごくなると言うことですし。 ちなみに、ポルシェのテストドライバーである有名な元WRCドライバーが ぽろっと「ウチの車よりスバルの方が良い」と言ったことがあるそうです。 何かの本に載っていました。

質問者が納得１９８７年のグループＡ創設時から１９９２年までだと思います。 プライベート参戦も含れば１９９３年にサインツがイタリアのジョリークラブというところから出ていました。 ＊開発がストップしてたので成績はボロボロでした・・・ 通算勝利数はダントツのトップですが、当時はあまりライバルがいなかったのが大きいでしょうね。 当時の有名ドライバーのほとんどはランチアから出てましたし。 車自体はそんなに良い物ではなかったといわれています。

質問者が納得現在在庫があるかは判りませんが、下記に問い合わせてみて下さい。 ０４６３ー９３ー３０５１ 芝ライニング商会 まで

質問者が納得あのフロントフェイスに一目惚れするとは‥‥‥ なかなかやりますね～！！ 確かに故障が多いし、もっと困るのは「部品がない」と言われ、去年暮れに配車にしました。 その自動車解体業者の隣を毎日通勤で通りますが、積み上げられた配車の群から、 「このやろ～！（怒）」とあの顔で僕を睨むあいつを見ると、「すまん！！」と心の中で叫びます（涙）