トゥインゴ 新型の解決方法

質問者が納得トゥインゴの生い立ちの説明。 旧型トゥインゴは東西冷戦が集結しドイツが東西合併した当時、ルノーがこれから販売が伸びるであろう東欧諸国向けに作った車。 チェコスロバキア共和国（当時）の『シュコダ』という企業を買収して、その『シュコダ』で造る車のつもりであったが買収に失敗した為、 あえなく西欧州のニッチ市場向けにて販売開始。ところがシティーカーとして西欧での販売に意外な成功を収めた歴史がある。 デザインは現ルノー上級副社長パトリック・ル・ケモン。 VWからヘッドハンティングしてきた時、当時のルノー会長から白紙...

質問者が納得次期モデル(K13?)は２００８年頃登場と噂されています。 もともとマーチは日本車の中でもモデルサイクルが長い車で初代も２代目も10年作ってました。 ちなみに2005年に登場したルノークリオ(日本では翌年ルーテシアとして発売)では 現行マーチ(K12)と同じプラットフォームを使ってます。