キャデラックセビル 走行の解決方法

質問者が納得こんばんわ。継ぎ足しのオイルは粘度が違っても問題はないと思いますが、合わせてる方が良いとは思います。継ぎ足し量は、ディップスティックで量を確認しながらが良いです。 オイル漏れの箇所の点検・修理などされるのが一番良いと思いますよ。オイルエレメントが緩んでいるだけという場合もあります。ひょっとしたらＡＴＦの可能性もあったりしますからね。

質問者が納得次はもっと安いオイルの方がいいですよ。 いま入っているのは、高い化学合成油でしょう？ 安い鉱物油の方が漏れません。 我が家の９２年式のアメ車は ２０Ｌで￥7000円くらいのオイルです。 質問者さんのは、６，５Ｌで￥12935円ですよ。

質問者が納得まぁ中古業者などそんなものだと思います。 まして低年式の１０万キロのキャデですから悪意なくても壊れるのは目に見えています。 ２４万で保証など期待しなければだまされることもないと思います。

質問者が納得私のは２０００年式ＳＬＳ、走行37,000kmです。 幸い多額の出費を伴う大きな故障はありません。 しかし、故障をした場合は同じような程度の中古が替えるくらいの金額がかかることは覚悟の上乗っています。 ヤナセが近くにあればベストですが、近くのオートバックスなどでも、ある程度の修理は可能なようです。 なぜセビルに乗っているかという点ですが、とにかく乗り心地がよく、でかくて安心感があるからです。 また、最新の車は丸まってしまって、まったく車としてのかっこよさがないという点も理由の１つです。 反面、小回りはまった...

質問者が納得んーーーーーーープラス年間10万って別に安いんじゃない？？ 140万キロはやばいけど俺の経験では14万そこらじゃ故障経験は少ないですね。 あってもメジャーどこのオルタが8万キロ、20万キロ、あとヒーターホースか・・・ 整備記録簿があればいいけど、どの補機類を交換してるかが気になるけね、見た目で判断つく知識は今後必要かもね。 あんまり乗らないのはまたマイナス事項だから週一は必ずエンジンかけて、理想は10キロ以上は走らせたいね。 金があるときにオルタ、水周りホース類、燃料系、もっと金ができたらショック交換とか？...

質問者が納得アメ車の燃ポンは逝かれますｗ で、そのわりにサービスホールのない車種もありタンク自体をおろすことになりますがAK54がどうであるか知りません。 因果関係は定かではありませんがフューエルフィルターの交換を怠ったりガス欠にするとかタンクを空に近い状態で放置させておくと壊れると云われています。 2.については分かりかねます。悪しからず。

質問者が納得セビルに限らず外車全般に言えますが、購入後は各部故障とお付き合いしていくというのが運命です。いろんなチェックﾗﾝﾌﾟが点灯しますから・・ あと、セビルの維持費は計算されてますか？来年４月から１年分の自動車税などです ガソリン代・車検代・不具合の修理代 特に大型のアメ車を勢いで購入された後、維持が大変なのですぐに手放そうとする方が結構いらっしゃいます。 涙が出るような金額にしかなりませんのでｶﾞｯｸﾘされる場合がほとんどです。ものすごく損してしまいます。 故障との付き合い、ランニングコスト その辺り...

質問者が納得年式が古くなれば 配線関係に緑青が出ているのではないかと思います 電圧降下も考えられます バッテリーを外し ヒューズ関係、エンジンルーム、室内ヒューズに 接点潤滑材、 アース配線のアーシング オルタネーター＋配線に追加してみてはどうでしょう ＋電源を触りますので、慣れていなければ 電装屋さんでしてください

質問者が納得パワステオイルが漏れていて、パワステオイルが不足しています。 オイルを補充すれば音は消えますが、漏れを修理しなければ解消されません。 そのまま放置するとパワステが故障します。 しかしパワステ本体が故障する事はあまりありません。 セビルのパワステホースは「カシメ」で接続されているため、オイル漏れは絶対します。 消耗品とお考えください