シボレークルーズ エンジンの解決方法

質問者が納得きっと変な空気吸っているのでしょうね。 エアスロットルバルブの不調かなぁ。

質問者が納得ＥＰＳランプの件は別にしてブレーキランプ球切れしかも両方ってのは放置してると危ないですよ。気がついてよかったですね。月に一度や二度マメにチェックしてください。 頻繁に球切れする場合バッテリーの劣化やオルタネーターやレギュレーターが不調で電圧が高くなりすぎてることがあります。 エンジン回転に同期してメーターのランプとかが明暗しませんか？

質問者が納得私はＨＴ８１Ｓにのっていますが、同型エンジンというか、兄弟車なのでその観点からお答えします。 というか、いきなり結論ですが、ＨＴ５１Ｓ、８１Ｓ、クルーズこれらに載せられているエンジン。Ｍ１３とか、１５とか。ここらへんのエンジンでは中のセンサーがいかれて、結果エンジンが止まってしまうという不具合が出ているようです。 リコールなどにまでは至っていませんが、そこら辺で詳しい情報を集めてみては如何でしょうか？

質問者が納得バッテリー・ターミナル線・メインスイッチ（ＩＧキー） ついでに充電回路の総点検

質問者が納得以前日本で売られていたシボレー・クルーズと今回発表されたUS版クルーズは切り離して考えるべきです。 US版クルーズは現行のシボレー・コバルトの後継車で、コバルトのベースはEU子会社のオペル/ボクスホール・アストラです。来年EUで発表されるというのは新型アストラとしてのそれだと思います。排気量が不確定なのは、EUとUSでエンジンのラインアップが違うからではないかと考えます。 GMとスズキとの関係はもう終わっています。もし新クルーズが日本に導入されたとしても、スズキの販売網に乗ることはないでしょう。

質問者が納得ブレーキは制動装置に当たります。 特別保障の内容に記載が無いようですね。 また、ディーラーとしては保障を使ったほうがお得なので（メーカーからディーラーへお金が支払われる） 保障が使えるのなら使っていると思います。 ですが、保障に含まれるか曖昧な場合、お客に請求することのほうが多いので一度メーカーへ聞くのがいいかと思います。 融雪剤による錆なので難しいですが、融雪剤程度で３年以内に錆びるのもおかしいと思います。 判断するのは、ディーラー及びメーカーですから、しつこいくらいに聞くのが一番かと。 一般保障...

質問者が納得手ごろな値段の理由は旧型のスズキスイフトがベースだからで（スイフトは軽規格の「Ｋｅｉ」ベース）生産もスズキの静岡県湖西市白須にある湖西工場で作ってる日本車だからです。 「泣く子も黙る79万円」や「泣く子も笑う79万円」のＣＭのあの車です。 いわゆる「なんちゃってシボレー」ですが、逆に日本車ですから品質もスズキ並はあるので一長一短でしょう。 スイフトはその後モデルチェンジしましたがシボレー クルーズはそのまま販売中です。ベースの先代スイフトは基本設計は古くなりましたが、どうしてもこのスタイルが気にいったな...