シボレーサバーバン エンジンの解決方法

質問者が納得運転席の足元（パーキングブレーキペダルの根元あたり）にあると思いますが...黒いカバーみたいな物をめくる（開ける）とそこにありませんか？

質問者が納得パーツ検索するとインパネが96年モデル用とは違うので、大なり小なり変わったんでしょうね。。。

質問者が納得シボレー車のほとんどの燃料ポンプは燃料タンク内に取り付けられています。 私の以前のアストロも走行中に逝ってしまい、路肩に止まったっきり動かなくなりました。 燃料ポンプの交換しか修理方法はありません。 ★まず通常注意する事としては・・・ ①燃料タンクは常に半分以下にしない。 ※ガソリンタンク内のポンプは、モーターの熱を液体ガソリンで冷却しています。 極端な話をすると、ガス穴（完全ではなく“エンプティライン程度”）5～8回ぐらいでポンプのモーターが焼きつき動かなくなるそうです。 ②水抜き剤は絶対に使用...

質問者が納得でっかくて良い車ですよね。 私も大好きです。 並行車ですので、ほとんど革バリのはずです。 メーターがちゃんとキロになっているか？ 触媒はついているか？ フロントレンズは左カットになっているか？ テールレンズは日本の保安基準にあっているか？ いんちき８ナンバー登録になっていないか？（これが重要！！） 大勢には影響しませんが、ラジオが（ＦＭ）が日本の周波数帯にあっていない場合がほとんどなので、ステレオの交換について・・・ とりあえずこんなところかな？

質問者が納得車輌のバッテリーが弱って電圧が落ちるとｴﾝｼﾞﾝがかかる設定になっていると思われます。強制解除方法もあるのですが、私は忘れました（ｗ 先の回答者がいうように、どこかバイパーの取り扱いのあるプロショップで設定を変更してもらうか、強制解除してもらうしかありません。バイパーの設定変更は専用のツールが必要だったと思います。ビットライターとかいう名前の。 車のバッテリーを交換するっていう手もありますが。

質問者が納得お疲れ様です！ 原因は断定できませんがセキュリティーのエンジン回転数の学習をしましょう 方法は 1.キーを使いエンジンを掛ける 2.バレースイッチを押したまま保持する（HOLD） 3.動作確認のLEDランプが点灯する 4.バレースイッチをはなす これで完了です！ あくまでも回転信号線のみを疑っての設定ですので他原因も追究が必要かも。 http://www.bypasskit.com/repository/kbattachments/14987.pdf 参考までにどうぞ・・・

質問者が納得それは、ﾃﾞｲﾀｲﾑﾗﾝﾆﾝｸﾞﾗﾝﾌﾟといいます。故障ではありません。アメリカではデイランプが常識で、運転する時は常に、(昼間でも)ヘッドライトを点灯します。だからそのグリーンのランプはヘッドライトがついていませんよってゆう表示です。ちなみに、2000y以降のC/KやGMC、ｴｽｶﾚｰﾄﾞ(2002y以降)なんかはエンジンをかけると勝手にヘッドライトが点灯します。普通には消せません。

質問者が納得98年式に乗っていますが、月に3万も要らないですよ～。 私のは運が良かったのか3年乗っていますが（遠出しまくりでかなりの距離は走ってます。）まだ一度も故障は無いです。 車屋から言われているので念の為、メンテ用にお金は貯めていますが。 ただやっぱり週に1～2回の乗車でもガス代はかかってるような気がします。現実逃避したいので燃費は計っていませんが。 でも何よりも目立ちますので是非乗ってみられたらと思います！！ V8エンジンのドロドロ音とトルク感ある走りはたまりませんよ（笑）