ハマーH1 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得あのバカデカイ図体からして燃費悪いのは分かりますよね。 重量は３トン超、エンジンも6500ｃｃ、燃料タンク160Lもあります。 燃費は良くて2～3/L位でしょう。サラリーマンではとても普通の通勤には使えません。 月1000ｋｍ走行としても年間40万位掛かることになります。

質問者が納得Cityユーズならメガクルーザー、砂漠や荒野なら絶対H1。ハマーには砂漠を長時間走るように車内に気圧調整機があるとか？それはでも軍事用だけかも。

質問者が納得色々と乗ってきました。（上にあるの全部じゃないですけど） その経験からですが、 荷物の乗っている大型トラックは滑るまでの限界値は普通車より高く感じます。 満載で車両込みで２５トン超の塊なわけですから、 タイヤ一つあたりにかかる荷重も相当です。 その分グリップも効くので実際に東北や北海道の峠道を ６０～７０位で走る分には大丈夫（なことが多いです。） まぁ道に関しては滑るところは滑りますが、 軽い乗用車より限界値は高いです。 逆に空荷だと最悪です。 後輪部分にはまともに荷重がかからないので、 限界値は小...

質問者が納得http://ww2.tiki.ne.jp/~win308hk770/h_mente.html いろいろ検索するとありました。 米国仕様、メンテナンスは、クセがありそうです。

質問者が納得H2とH3なら分かりますけど、H1とH2？ ……見て分からないんですか？ 見た目からして全然違うでしょ？ H1は米軍のハンヴィーをベースとした、ほぼ軍用車。 いろんな意味で普通じゃない車です。 H2はシボレー・タホをベースにしたなんちゃって四駆。 出自も歴史も違いますし、まったく別の車です。 ※追記 http://bit.ly/vld72E H3はシボレー・コロラドですよ。 ＞dear_unlimitedさん wikiを丸コピペするのは勝手ですが、せめて「読める」日本語で書くべきです...

質問者が納得付くかつかないかということでいえば付きます。手に入ればですが・・・ 現在ハンヴィー用のターレット（回転式の上部ハッチ）付ハードトップは日本国内では入手がほとんど不可能です。 アメリカから輸出できないからです。（厳密にいうと不可能ではないが非常に難しい） ハッチ式に改造するのに必要なのは大まかに下記の３部からなる部品です。 ・ターレット用の穴の開いた屋根 （これは性格に穴を開ければ問題ありませんが・・・） ・穴の形状に円形に逃げのある屋根のフレーム （天井部を横切るフレームも -○- の形になります） ・...

質問者が納得コンクエストってのは、英国製高級車ディムラーコンクエストの事か？1960年より前に製造終了している車種、値段なんてあってないような物。 図体はハマーH1の方が大きいけど、用途が違うんだから比較する意味を持たないと思うが。

質問者が納得http://www.gooworld.jp/usedcar/spread/goow/15/0130090601D4004431029.html http://www.hummer.jp/h1_interior.html

質問者が納得１/１だとでかすぎてバッテリーの減りや燃費が非常に悪そう 買うなら１/１０でカスタムにお金をかけた方が楽しめると思う。