質問者が納得プリンタの修理屋です。
プリントヘッドというのは、内部にヒーターなどが組み込まれていますし、複雑な電子回路もあります。
動作中は火傷するくらいの温度まで上がりますし、クリーニングをするときは機械的に強い力で押し付けられます。
外から見ていると判らないのですけど、結構過酷な環境で使われています。
ヒーターが入っているものというのは、極論するとフィラメント方の電球と一緒で、いつかは必ず切れます。
いつ切れるかは誰にも判りません。
プリントヘッドも、そういう事が起こり、今回の現象はそのように考えてよいでしょ...
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