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PIXUS iP4200 電源ボタンの解決方法

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"電源ボタン"60 - 70 件目を表示
知って得するヒント集取扱説明書の見かた/記号について最新版のプリンタドライバは古いバージョンの改良や新機能に対応しています。取扱説明書について→[マイ プリンタ]にもヒントが載っています(Windowsのみ)各取扱説明書ではPIXUS iP4200の操作や機能について説明しています。かんたんスタートガイド必ず、最初にお読みください。プリンタドライバを新しくする(「バージョンアップ」といいます)ことで、印刷トラブルが解決することがあります。12ステップ印刷を中止するときは?ステップステップ最新のプリンタドライバをダウンロードする古いプリンタドライバを削除する(Windowsの場合)Windowsをお使いの方は、「自動インストールサービス」を使うとカンタンに入れ替えができるよ!パソコンとの接続、プリンタの設置、ドライバのインストールなど、本プリンタをご購入後、初めて使用するまでに必要な説明が記載されています。基本操作ガイドプリンタドライバを新しくするときは?[スタート]→[(すべての)プログラム]→[Canon PIXUS iP4200]→[アンインストーラ]3最新のプリンタドライバをインストールする◆インストー...
各部の名称と役割前面用紙ガイド用紙サポート用紙を セット したとき に、つまんで動かし、用紙の左端に合わせます。セットした用 紙を支えます。用紙 をセットする前に引き出してください。CD-R トレイガイド給紙口カバーオートシートフ ィーダに用紙を セットするときに開けます。CD-R トレイをセットします。DVD/CDに印刷するときに手前に倒してください。カバーガイド用紙をセット したときに、用紙の 右側を合わせます。オートシートフィーダさま ざ まな 用 紙 を簡 単 にセ ッ ト でき ます。一度に複数枚の用紙がセットでき、自動的に一枚ずつ給紙されます。トップカバーインクタンクの 交換や紙づまり のときに開けます。カセット排紙トレイ印刷された用紙が排出されます。印刷する前に引き出してください。よく使う用紙をセットして、プリンタに差し込みます。一度に複数枚の用紙がセットでき、自動的に一枚ずつ給紙されます。* シール用紙、名刺サイズ用紙、カードサイズの用紙はカセットからは給紙できません。エラーランプエ ラー が 起 きた と き にオ レンジ色に点滅し、エラーの状態を知らせます。電源ランプ緑色に点灯/ 点滅し、...
プリンタの内部で用紙がつまった(搬送ユニット)次の手順にしたがって用紙を取り除きます。① 背面カバーを開ける② 用紙が見えている場合は、用紙をゆっくり引っ張る● プリンタ内部の部品には触れないようにしてください。● 用紙が引き抜けない場合は、電源ボタンを押して電源を切り、再度電源を入れ直してください。用紙が自動的に排出されます。③ 背面カバーを閉じる④ ②で用紙を取り除けなかった場合は、カセットを取り出す⑤ 用紙をゆっくり引っ張る⑥ カセットから用紙がはみ出している場合は、セットし直す⑦ 用紙とカセットをセットし直し、プリンタのリセットボタンを押す● 手 順②で 電源を入 れ直し た場合、プ リンタに 送信さ れてい た印刷データが消去されますので、 もう一度印刷の指示をしてください。用紙が引き抜けない場合や、紙片が取 り除けない場合、また取り除いても用紙づまりエラーが解除されない場 合には、お買い求めの販売店または修理受付窓口にお問い合わせください。➔ P.9982
安全にお使いいただくために安全にお使いいただくために、以下の注意事項を必ずお守りください。また、本書に記載されていること以外は行わないでください。思わぬ事故を起こしたり、火災や感電の原因になります。以下の注意事項を守らずにご使用になると、感電や火災、プリンタの損傷の原因となる場合があります。設置場所についてアルコール・シンナーなどの引火性溶剤の近くに置かないでください。電源について濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。電源プラグは確実にコンセントの奥まで差し込んでください。電源コードを傷つける、加工する、引っ張る、無理に曲げるなどのことはしないでください。また、電源コードに重いものをのせないでください。ふたまたソケットなどを使ったタコ足配線をしないでください。電源コードを束ねたり、結んだりして使わないでください。万一、煙が出たり変な臭いがするなどの異常が起こった場合、すぐに電源を切り、その後必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。そのまま使用を続けると、火災や感電の原因になります。販売店または修理窓口までご連絡ください。電源プラグを定期的に抜き、その周辺およびコンセントにたまったほこりや汚れを...
オートシー トフィーダ に普通紙を 多量にセットしている普通紙の種類やお使いの環境(高 温・多湿や低温・低湿の場合)によっては、正常に紙送りできない場合があ ります。この場合は、セットする枚数を最大積載可能枚数の約半分(高さ 5mm 程度)に減らしてください。➔ P.15◆用紙がつまった原因排紙口/オ ートシート フィーダで 用紙がつまった対処方法次の手順にしたがって用紙を取り除きます。① 排紙側または 給紙側の引き出 しやすいほうか ら用紙をゆっく り引っ張り、用紙を取り除く● 用紙が破れてプリンタ内部に残った場合は、トップカバーを開けて取り除いてください。このとき、内部の部品には触れないようにしてください。用紙を取り除いたら、トップカバーを閉じた後に電源ボタンを押して電源を切り、再度電源を入れ直してください。● 用紙が引き抜けない場合は、電源ボタンを押して電源を切り、再度電源を入れ直してください。 用紙が自動的に排出されます。② 用紙をセットし直し、プリンタのリセットボタンを押す● 手 順①で 電源を入 れ直し た場合、プ リンタに 送信さ れてい た印刷データが消去されますので、 もう一度印刷の指示をし...
厚めの用紙を使用している用紙のこすれを防止する設定にする と、プリントヘッドと紙の間隔が広くなります。[用紙の種類]でお使いの用紙の種類を正しく選んでいても印刷面がこすれる場合は、プリンタドライバ で用紙のこすれを防止する設定にしてください。[ユーティリティ]シートの[特殊設定]で[用紙のこすれを防止する]にチェックマークを付けます。Canon IJ Printer Utility の[特殊設定]で[用紙のこすれを防止する]にチェックマークを付けます。*印刷後は[用紙 のこすれを防止する]のチェックマークを外してください。なお、[用紙 のこすれを 防止する]の設 定は、プリンタ ドライバ側 で一度チェックを入れるとデジタルカメラか ら直接印刷したときにも有効になります。用紙のこすれを防止する設定は、プリン タのリセットボタンを押して行うこともできます。プリンタの電源が入 っていることを確認し、リセットボタンを押し続け、電源ランプが緑色に7 回点滅したときに離してください。プリンタの電源ボタンを押して電源を切ると、設定は解除されます。反りのある用紙を使用している四隅や印刷面全体に反りのある用 紙を使用した場合、...
以下の注意を守らずにご使用になると、けがやプリンタの損傷の原因になる場合があります。設置場所について不安定な場所や振動のある場所に置かないでください。湿気やほこりの多い場所、屋外、直射日光の当たる場所、 高温の場所、火気の近くには置かないでください。火災や感電の原因になることがあります。次の使用環境でお使いください。温度:5 ℃∼ 35 ℃ 湿度:10%RH ∼ 90%RH毛足の長いじゅうたんやカーペットなどの上には置かないでください。毛やほこりなどが製品の内部に入り込んで火災の原因となることがあります。プリンタ背面を壁につけて置かないでください。電源について電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜いてください。コードを引っ張ると、電源コードが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。延長電源コードは使用しないでください。いつでも電源プラグが抜けるように、コンセントの周囲にはものを置かないでください。AC100V 以外の電源電圧で使用しないでください。火災や感電の原因になることがあります。なお、プリンタの動作条件は次のとおりです。この条件にあった電源でお使いください。電源電圧:AC100V 電源周波数...
電源を切る1プリンタの電源ボタンを押して電源を切る電源ランプの点滅が終わると電源が切れます。印刷してみよう電源プラグについて電源を切ったあと、電源プラグを抜くときは、必ず電源ランプが消灯していることを確認してください。電源ランプが緑色に点灯・点滅しているときに、電源プラグをコンセントから抜くと、その後印刷できなくなることがあります。➔ きれいな印刷を保つために(プリントヘッドの乾燥・目づまり防止)(P.59)11
使用済みインクカートリッジ回収のお願いキヤノンでは、資源の再利用のために、使用済みインクカートリッジの回収を推進しています。この回収活動は、お客様のご協力によって成り立っております。つきましては、“キヤノンによる環境保全と資源の有効活用”の取り組みの主旨にご賛同いただき、回収にご 協力いただける場 合には、ご使用済みと なったインクカー トリッジを、お近くの回収窓口までお持ちくださいますようお願いいたします。キヤノンではご販売店の協力の下、全国に 3000 拠点をこえる回収窓口をご用意いたしております。また回収窓口に店頭用カートリッジ回収スタンドの設置を順次進めております。回収窓口につきましては、下記のキヤノンのホームページ上で確認いただけます。キヤノンサポートホームページ canon.jp/support事情によ り、回収窓口にお持ちに なれない場合は、使用 済みインクカートリ ッジをビニール袋などに入れ、地域の条例に従い処分してください。■ 使用済みカートリッジ回収によるベルマーク運動キヤノンでは、使用済みカートリッジ回収を通じてベルマーク運動に参加しています。ベルマー ク参加校単位で使用 済みカートリッ...
プリンタの電源を入れる/切る印刷を開始する前に、プリンタの電源を入れます。自動電源オン/オフ機能についてプリンタの電源を自動的にオン/オフすることができます。● 自動電源オン・・・・・・パソコンから印刷データが送られたときに自動で電源を入れます。● 自動電源オフ・・・・・・一定時間、印刷データが送られないときに自動で電源を切ります。設定は、プリンタドライバの[ユーティリティ]シート(Windows®)または Canon IJ Printer Utility(Macintosh®)で行います。設定方法は『印刷設定ガイド』を参照してください。電源を入れる電源を入れる前に、以下の準備が終わっていることを確認してください。● プリントヘッドとインクタンクがセットされている。● パソコン(接続機器)と接続されている。● プリンタドライバがインストールされている。上記の準備操作が行われていない場合は、『かんたんスタートガイド』 にしたがって準備してください。1プリンタの電源ボタンを押して電源を入れる電源ランプが緑色に点滅後、点灯します。エラーランプがオレンジ色に点滅した場合は、「エラーランプがオレンジ色に点滅している」(...

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