PIXUS iP4200...
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安全にお使いいただくために安全にお使いいただくために、以下の注意事項を必ずお守りください。また、本書に記載されていること以外は行わないでください。思わぬ事故を起こしたり、火災や感電の原因になります。以下の注意事項を守らずにご使用になると、感電や火災、プリンタの損傷の原因となる場合があります。設置場所についてアルコール・シンナーなどの引火性溶剤の近くに置かないでください。電源について濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。電源プラグは確実にコンセントの奥まで差し込んでください。電源コードを傷つける、加工する、引っ張る、無理に曲げるなどのことはしないでください。また、電源コードに重いものをのせないでください。ふたまたソケットなどを使ったタコ足配線をしないでください。電源コードを束ねたり、結んだりして使わないでください。万一、煙が出たり変な臭いがするなどの異常が起こった場合、すぐに電源を切り、その後必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。そのまま使用を続けると、火災や感電の原因になります。販売店または修理窓口までご連絡ください。電源プラグを定期的に抜き、その周辺およびコンセントにたまったほこりや汚れを...
印刷前にプリンタの様子を確認しよう!プリントヘッドの調子は OK?プリンタの内部がインクで汚れていないかな?ノズルチェックパターンで確認できます。大量に印刷したあとや、フチなし印刷を行ったあとは、用紙の通過部分がインクで汚れている場合があります。インクふき取りクリーニングで、プリンタの内部をおそうじできます。詳しくはこちら ➔ 「ノズルチェックパターンを印刷する」(P.61)詳しくはこちら ➔『プリンタガイド』の「プリンタの内部をお手入れする」用紙のセットのしかたは大丈夫?例えば、オートシートフィーダに専用紙、カセットに普通紙をセットすれば、用紙を入れ替える手間が省けます!● はがきのセット(自動両面印刷のとき)自動両面印刷の場合は、宛名面→通信面の順番で印刷します。そのため、用紙は宛名面を先に印刷するようにセットしてください。詳しくはこちら ➔ 「はがきのセット方法」(P.16)(P.24)、● はがきのセット(片面ずつ印刷するとき)片側の面をそれぞれ印刷する場合は、通信面から先に印刷すると、よりキレイに仕上がります。反っている用紙は水平に伸ばしてからセットしてね詳しくはこちら ➔ 「困ったときには」(P....
ほとんどは用紙にふき出されて使われます思い出の写真をキレイに楽しく印刷してね!クリーニングでも少量のインクが使われますきれいな印刷を保てるように、状況に応じて自動的にクリーニングを行います。クリーニングとは、インクがふき出されるノズルから、わずかにインクを吸い出し、目づまりなどを防止する機能です。(クリーニングは手動で行うこともできます。)クリーニングなどで使用したインク(廃インク)は、プリンタ内部の「廃インク吸収体」とよばれる部分に吸収されます。廃インク吸収体が満杯になったら修理(交換)が必要 になります。満杯になる前に、「交換してください」とエラーランプ点滅でお知らせします。詳しくはこちら ➔ 「エラーランプがオレンジ色に点滅している」(P.83)各色のインクのなくなりかたは均一なの?● 印刷する画像の色合いや、印刷物の内容によって異なります。● 黒のみの文章を印刷したり、グレースケール印刷をするときは、ブラック以外のインクも使われることがあります。インクが少なくなったらお知らせしますまず、①がなくなるとインクタンクのランプがゆっくり点滅し、インクが少なくなったことをお知らせします。次に、②がなくなるとイ...
以下の注意を守らずにご使用になると、けがやプリンタの損傷の原因になる場合があります。設置場所について不安定な場所や振動のある場所に置かないでください。湿気やほこりの多い場所、屋外、直射日光の当たる場所、 高温の場所、火気の近くには置かないでください。火災や感電の原因になることがあります。次の使用環境でお使いください。温度:5 ℃∼ 35 ℃ 湿度:10%RH ∼ 90%RH毛足の長いじゅうたんやカーペットなどの上には置かないでください。毛やほこりなどが製品の内部に入り込んで火災の原因となることがあります。プリンタ背面を壁につけて置かないでください。電源について電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜いてください。コードを引っ張ると、電源コードが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。延長電源コードは使用しないでください。いつでも電源プラグが抜けるように、コンセントの周囲にはものを置かないでください。AC100V 以外の電源電圧で使用しないでください。火災や感電の原因になることがあります。なお、プリンタの動作条件は次のとおりです。この条件にあった電源でお使いください。電源電圧:AC100V 電源周波数...
◆印刷が始まらない/途中で止まる原因インクがない対処方法インクタンクランプ(赤色)がはやく点滅(約 1 秒間隔)している場合は、インクがなくなっています。インクタンクを交換して、トップカバーを閉じてください。印刷が完了していない場合は、インクタ ンクを取り付けたままプリンタのリセットボタンを押すと、インク切れの 状態で印刷を続行することができます。印刷が 終了したら すぐに新しい インクタンク に交換して ください。インク切れの状態で印刷を続けると、故障の原因となるおそれがあります。➔ P.52複数のインクタンクランプが点滅し ている場合は、点滅の速度を確認してください。はやく点滅(約 1 秒間隔)している場合はインクがなくなっています。ゆっくり点滅(約 3 秒間隔)している場合はインクが少なくなっています。点滅速度の違いについては、「インクタンクを交換する」の「インク残量を確認す る」(P.52)を参照してください。インクタン クが正しい 位置にセッ トされていないインクがまだ十分にあるのにインクタ ンクランプが赤く点滅している場合は、正しい位置にセットされていないインクタンクがあります。各色のインクタンク...
印刷にかすれやむらがあるときはインクがまだ十分にあるのに印刷がかすれたり特定の色が出なくなったときには、プリントヘッドのノズルが目づまりしている可能性があります。ノズルチェックパターンを印刷してノズルの状態を確認したあとに、プリントヘッドのクリーニングを行ってください。また、印刷の結果が思わしくないときは、プリントヘッドの位置調整を行うと状態が改善することがあります。お手入れを行う前に●トップカバーを開け、インクタンクランプが赤く点灯していることを確認してください。ランプが赤く点滅している場合 ...... インクがなくな っているか少なくなっています。インクタンクを交換してください。 ➔ P.55インクがまだ十 分にあるのにインクタンクランプが点滅している場合は、正しい位置にセットさ れていないインクタンクがあります。各色のインクタンクの取付け位置に、正しいインクタンクがセットされていることを確認してください。➔ P.52ランプが消えている場合.................. インクタンクのの部分を「カチッ」という音がするまでしっかり押して、インクタンクをセ ットしてください。また、インクタンクの包装フ...
3DVD/CD をセットする● セットするときにディスクの印刷面や反射板に触れないでください。● 8cmDVD/CD に印刷する場合は、付属の 8cmCD-R アダプタを取り付けてください。取り付けないと印刷品位が低下したり、8cmDVD/CD が傷つくことがあります。12cmDVD/CD の場合8cmDVD/CD の場合11印刷面を上にして、ディスクを CD-Rトレイにセットします。反射 板に は触 れな い でください。488cmCD-R アダ プタ 両端 の突起 部分を、CD-R トレイ両端のくぼみに合わせます。2印刷面を上にして、8cmDVD/CD をCD-R トレイにセットします。
ノズルチェックパターンを確認する以下の手順でノズルチェックパターンを確認し、必要な場合はクリーニングを行います。インク残量が少ないとノズ ルチェックパターンが正しく印刷されません。インク残量が少ない場合はインクタンクを交換してください。 ➔ P.521印刷されたノズルチェックパターンを確認するこの部分の線が欠けている場合は、「ブラック」のプ リントヘッドの クリーニングが必要です。線が欠けている場合お手入れこの部分に白いすじがある場合は、「カラー」のプリ ントヘッドのク リーニングが必要です。白いすじがある場合2クリーニングが必要な場合は、[パターンの印刷]画面で[クリーニング]ボタンをクリックするクリックします。以降は、P.65 の手順 3んでください。に進クリックします。以降は、P.66 の手順 3んでください。に進クリーニングが不要な場 合は、[終了]をクリックしてノズルチ ェックパターンの印刷を終了します。63
使用済みインクカートリッジ回収のお願いキヤノンでは、資源の再利用のために、使用済みインクカートリッジの回収を推進しています。この回収活動は、お客様のご協力によって成り立っております。つきましては、“キヤノンによる環境保全と資源の有効活用”の取り組みの主旨にご賛同いただき、回収にご 協力いただける場 合には、ご使用済みと なったインクカー トリッジを、お近くの回収窓口までお持ちくださいますようお願いいたします。キヤノンではご販売店の協力の下、全国に 3000 拠点をこえる回収窓口をご用意いたしております。また回収窓口に店頭用カートリッジ回収スタンドの設置を順次進めております。回収窓口につきましては、下記のキヤノンのホームページ上で確認いただけます。キヤノンサポートホームページ canon.jp/support事情によ り、回収窓口にお持ちに なれない場合は、使用 済みインクカートリ ッジをビニール袋などに入れ、地域の条例に従い処分してください。■ 使用済みカートリッジ回収によるベルマーク運動キヤノンでは、使用済みカートリッジ回収を通じてベルマーク運動に参加しています。ベルマー ク参加校単位で使用 済みカートリッ...
4インクタンクを準備する12新しい インクタ ンクを 袋から出し、オレンジ色のテープ(A)を矢印 の方向に 引いて 完全にはがします。続けて包装(B)をはがします。インクタンクの底部にあ るオレンジ色の保護キャップを、図 のようにひねって取り外します。取り外した保護キャップは すぐに捨ててください。(A)(B)イ ンク タン クの 基板 部 分に は触らないでください。正常に動作 /印 刷で きな くな る おそ れがあります。指 に イ ン ク が 付 着 し な い よ う に、キャップを抑えながら取り外します。●●●●衣服や周囲を汚さないよう、インクタンクの包装は手順どおりにはがしてください。インクが飛び出すことがありますので、インクタンクの側面は強く押さないでください。取り外した保護キャップは、再装着しないでください。地域の条例にしたがって処分してください。保護キャップを取り外したあと、インク出 口に手を触れないでください。インクが正しく供給されなくなる場合があります。● 取り外した保護キャップに付いているインクで、手やまわりのものを汚す恐れがあります。ご注意ください。● オレンジ色のテープはミシン目...

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