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"液晶"1070 - 1080 件目を表示
4もくじ 1 章 すぐに使いたいとき 撮影の前に.......................................................... ............................................................... .......... 10パッケージを確認する... .................................................. ............................................................... ...................................... 10別売り品について....... ................................................ ............................................................... ................................................ 11GR...
63 章 カメラの設定を変更したいとき カメラの設定を変更する.................................................... ................................................ 120セットアップメニューについて... .............................................. ............................................................... ............... 120セットアップメニューの操作方法.. .............................................. ............................................................... ........... 121SD メモリーカードを初期化 / フォーマットする(初期化[カード] ) ................................ 122内蔵メモリーを初期化す...
15すぐに使いたいとき1背面名称参照先名称参照先1 液晶モニター - 11 D (削除)/ t (セルフタイマー)ボタンP.55P.932 オートフォーカス /フラッシュランプP.36P.4312 " / N (マクロ)ボタン P.423 ADJ. ダイヤル P.63 13(DISP.)ボタンP.314 8 (拡大表示)ボタン P.41P.52P.14414 ストラップ取り付け部 P.105 9 (サムネイル表示)ボタンP.41P.51P.14415 スピーカー P.105P.1076 ! / F (フラッシュ)ボタン P.43 16 電源(DC 入力)ケーブルカバーP.267 $ ボタン - 17 バッテリー / カードカバー -8 M / O ボタン P.66P.10818 解除レバー P.23P.25P.289 6 (再生)ボタン P.48 19 三脚ネジ穴(底面) -10 # / Q (クイックレビュー)ボタンP.47
17すぐに使いたいとき1液晶モニターの表示について 撮影するときの画面名 称参照先名 称参照先1 フラッシュ P.43 14 測光方式 P.752 外部フラッシュ発光 P.44 15 画像設定 P.763 マクロ撮影 P.42 16 露出補正 P.854 セルフタイマー P.93 17 ISO 感度 P.895 モードの種類 - 18 日付 / 時刻 P.846 記録先 P.22 19 電池 P.197 残り記録枚数 P.189 20 インターバル撮影 P.818 画質 P.67 21 ヒストグラム表示 P.329 画像サイズ P.67 22 手ブレ注意 P.3310 デジタルズーム P.41 23 絞り値 P.3611 フォーカス P.70 24 シャッタースピード P.3612 オートブラケット P.78 25 残り記録時間 P.18913 ホワイトバランス P.86 26 記録時間 P.189静止画モード動画モード14567820212223239252410131415161718191 126(シャッターボタン半押し時の表示)
21すぐに使いたいとき1注意・ 長い期間カメラをご使用にならない場合には、 電池を抜いてカメラを保管してください。・ 市販の単四形アルカリ乾電池の場合、 電池の銘柄、 製造日からの保存期間により電池寿命が短い場合があります。 また、 単四形アルカリ電池はその特性上、 低温時には使用時間が極端に短くなります。・ 市販の単四形ニッケル水素電池はご購入時には充電されていません。 ご使用の前に充電してお使いください。購入直後や長期の保存後の充電時は、 満充電にならないことがあります。充電・ 放電を繰り返してからご使用ください。 詳細は電池、 充電器の説明書をご覧ください。・ 使用直後の電池は高温になることがあります。 電池の取り外しはカメラの電源を切り、 電池の温度が下がるのを待ってから行ってください。電池の残量表示 液晶モニターの右下には、 電池の残量を示すマークが表示されます。残量がなくなる前に、 新しい電池をご用意ください。注意・ 単四形ニッケル水素電池、 単四形オキシライド乾電池をご使用の場合、 電池の種類や条件によっては、 表示が出なかったり、 表示や表示がすぐに出ることがあります。 あらかじめ、 お手持ち...
19すぐに使いたいとき1撮影の準備をする 電源を入れて撮影できるように準備します。メモすでにお使いのお客様は、 電池を着脱する前に、 以下の方法で電源がオフになっていることを確認してください。1. 液晶モニターが消灯していることを確認する2. 1. を確認した上で、レンズのバリア(保護板)が閉じていることを確認する電源をオフにする方法については、 P.29をご覧ください。使用できる電池 このカメラには、 次の電池が使用できます。 用途に合わせて使い分けてください。・リチャージャブルバッテリ-DB-60リチウムイオン電池です。 バッテリーチャージャーで充電して繰り返し使用できるので、 経済的です。 持続時間が長いので、 旅行のときなどに便利です。・単四形アルカリ乾電池 (市販)どこでも入手しやすいので、 旅行のときなどに便利です。ただし、 寒冷地などの低温環境では、 撮影可能枚数が少なくなります。 電池を手で温めるなどして使用してください。 より長い時間カメラをご使用いただくには、 リチャージャブルバッテリーの利用をお勧めします。・単四形オキシライド乾電池 (市販)充電式ではありませんが、 デジタルカメラで使用...
20・単四形ニッケル水素電池 (市販)充電して繰り返し使用できるので、 経済的です。 充電には市販の充電器をご使用ください。ただし、 ご購入直後や 1ヶ月以上使用しないで放置すると “不活性状態” となっている場合があり、 電池本来の性能が発揮されないため、 その場合には2 ~ 3 回充電を繰り返してから再度ご使用ください。 また、 カメラを使用しないでいるときも、 自己放電により容量が徐々に低下するため、 ご使用の前には再度充電を行ってください。なお、 電池の他にも、 ACアダプター (別売り) がご使用いただけます。使用できない電池 このカメラでは、 次の電池が使用できません。・マンガン乾電池 (R03)・ニッカド電池メモ撮影可能枚数(電池の持続)の目安・ 撮影枚数はCIPA規格に準拠した測定条件によるものです。(温度23℃、 液晶モニターON、 2回に1回フラッシュ発光、 10枚撮影するごとに電源をOFF/ONを繰り返し)・ 単四形アルカリ乾電池の撮影可能枚数は、 松下電池工業株式会社製の単四形アルカリ乾電池を使用しています。・ シンクロモニターモードにすると、 さらに撮影可能枚数を増やすことができます...
35すぐに使いたいとき1一瞬を逃さない撮りかた(一気押し) シャッターボタンは2段階になっています。一気にシャッターボタンを押しきる操作を “一気押し” 、 半分まで押す操作を “半押し” といいます。一気押しで撮影すると、 高速でピント調整が行われ、 シャッターチャンスを逃さない撮影ができます。1.電源が入っていることを確認して、モードダイヤルを 5 、 P、 A、 Mのいずれかに合わせる2.液晶モニターを見ながら構図を決める3.被写体が中央にくるようにして、シャッターボタンを静かに押しきるカード書き込み中は、 オートフォーカス/ フラッシュランプが点滅します。メモ・ 撮影された静止画は、 一定時間液晶モニターに静止状態で表示され、 記録が行われます。 (→P.129)・ 一気押しの場合には、 手ブレを起こしやすくなります。 カメラを両手でしっかりと持って撮影してください。
43すぐに使いたいとき1フラッシュを使う F (フラッシュ) ボタンを使うと、 フラッシュモードを切り替えることができます。 購入時には、 発光禁止に設定されています。フラッシュの光が届く距離 (レンズ先端より) は、 ISO 設定が AUTOの状態で、 約0.2~3.0mです。フラッシュモードの種類 1.モードダイヤルを 5 、 P、 A、 M、 SCENE のいずれかに合わせる2.F (フラッシュ) ボタンを押して、 フラッシュモードを切り替える 液晶モニター中央に、 一瞬フラッシュモードのマークが大きく表示され消えた後、 左上にフラッシュモードのマークが表示されます。フラッシュ充電中はオートフォーカス/フラッシュランプが点滅します。充電が完了すると消灯し、 撮影が可能になります。メモ・ 暗い場所では、 撮影時に自動的にフラッシュカバーが上がります。 使用後は、 フラッシュカバーを手動で戻してください。・ リチウムイオン電池以外をお使いのときは、 フラッシュ充電中は、 液晶モニターの表示が消えます。・ F (フラッシュ) ボタンを押して変更するまで、 設定内容は保持されます。・動画、 連写では、 発光禁止...
41すぐに使いたいとき1デジタルズームを使って撮る セットアップメニューでデジタルズーム機能をオンにすると (→P.143) 、 デジタルズーム機能が使えます。 デジタルズーム機能がオンのときには、 8 ボタンを押すと、 被写体を拡大して撮すことができます。 9 ボタンを押すと、 拡大した被写体を縮小できます。 また、 デジタルズームでは、 最大約4倍まで拡大できます。1.撮影できる状態で、 8 ボタンや 9 ボタンを押す液晶モニターに倍率が表示されます。2.構図を決めてシャッターボタンを半押しする3.シャッターボタンを押し切るメモ・ デジタルズーム機能がオフのときに、 セットアップメニューの [ズームボタン設定] を設定すると、 89 ボタンに露出補正、 ホワイトバランスのいずれかを割り当てることができます。・[画質・サイズ] がRAWモードのときには使用できません。参照・ 89 ボタンに他の機能を割り当てたいとき→P.144・ デジタルズーム機能のオン/オフ→P.143

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