DV-DH250T
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はじめに3録画した番組を編集するダビングする番組を2つに分ける(『操作編』∏ページ)HDDに録画した長い番組を、DVDにダビングする場合に便利です。お好みの場面を集める(プレイリスト)(『操作編』ページ)録画した番組やお好みのシーンだけを集めたり、再生したい順番に並べ替えることができます。高速ダビング(『操作編』˛ページ)HDDにTSXモードで録画したハイビジョン番組をDVDに高速ダビングできます。再生の便利な機能ディスクナビゲーション(『操作編』flページ)録画した番組を一覧リストで表示しますので、見たい番組が簡単に探せます。サムネイル表示にすると動画がプレビューされます。1.5倍速再生(『操作編』fiページ)映像を早送りしながら、音声のトーンを変えずに早聞きできます。マニュアルスキップ(『操作編』fiページ)再生中に30秒間とばして再生できます。番組内の不要な部分を削除する(『操作編』Óページ)番組内の不要な部分を削除することができます。
25接続する本機と他の機器を接続する1i.LINK端子(oページ)i.LINKコードを使用して、D-VHSデジタルハイビジョンビデオデッキなどのi.LINK対応機器と接続します。i.LINK対応機器と接続すると、機器間で映像、音声、制御信号を送信することができます。2ネットワーク端子(dページ)地上デジタル放送の双方向データサービスを利用できるように、LANケーブルを使用して常時接続環境のインターネット網と接続します。3CONT端子(DV-DH400Tのみ)将来の拡張用制御入力端子です。なにも接続しないでください。4映像・音声出力1/2端子(yページ)映像・音声コード(黄、白、赤)を使用して、テレビと接続します。5S1/S2映像出力端子( yページ)S映像コードを使用して、S映像入力端子のあるテレビと接続します。映像・音声出力端子よりも映像が鮮明に映ります。6映像・音声入力1/2 端子(iページ)映像・音声コード(黄、白、赤)を使用して、ビデオデッキやビデオカメラなどと接続します。7S1/S2 映像入力端子( iページ)S映像コードを使用して、ビデオデッキやビデオカメラなどと接続します。映像・音声入力端子より...
本書の見かた4この取扱説明書はほとんどが次のようになっています。よくお読みいただき、正しくお使いください。(ページによって配置などが異なる場合もありますが、基本的には同じ説明方法です。)再生する63ハードディスク(HDD)またはDVDを再生する[HDD]または[DVD]を押す使用するディスクがHDDまたはDVDに切り換わります。●DVDを再生する場合は、本機にDVDディスクをセットしてください。[再生]を押すHDDまたはDVDに録画されている最新の番組が再生されます。●前回再生していた番組がある場合は、その番組が再生されます。●DVDビデオ、音楽用CD、ビデオCDの場合は、ディスクの先頭から再生されます。●DVDビデオの場合は、メニュー画面が表示されることがあります。このような場合は、メニューを選んで再生してください。再生2HDDDVDまたは1電源録画青放送切換番号入力TV電源 入力切換1赤 緑 黄チャンネル音量決定一時停止開/閉番組表戻るDVD HDD画面表示 チャンネル設定メニューべんり/DVDメニュー早戻し再生停止早送りあ2かABC4たGHI5...
35接続する本機に電源コードを接続する本機の電源コード差込口に電源コードを差し込んで、電源コードの電源プラグを電源コンセントに差し込んでください。地上デジタル光デジタル音声出力BS/CSデジタルCONT.AC入力100VUHF/VHF75ΩD映像出力(D1/D2/D3/D4)i.LINKS400(TS)LAN(10/100)アンテナから入力テレビへ出力BS/CSコンバーター電源 DC15V/最大4W  アンテナから入力テレビへ出力右 左 映像 S1/S2映像 音声右 左 音声出力1出力2映像通信端末用S1/S2映像右 左 映像 S1/S2映像 音声右 左 音声入力1入力2映像 S1/S2映像電話回線接続電源コード(付属品)電源コンセント 本機背面
はじめに3録画した番組を編集する番組内の不要な部分を削除する(Óページ)番組内の不要な部分を削除することができます。ダビングする番組を2つに分ける(∏ページ)HDDに録画した長い番組を、DVDにダビングする場合に便利です。お好みの場面を集める(プレイリスト)(ページ)録画した番組やお好みのシーンだけを集めたり、再生したい順番に並べ替えることができます。高速ダビング(˛ページ)HDDにTSXモードで録画したハイビジョン番組をDVDに高速ダビングできます。再生の便利な機能ディスクナビゲーション(flページ)録画した番組を一覧リストで表示しますので、見たい番組が簡単に探せます。サムネイル表示にすると動画がプレビューされます。1.5倍速再生(fiページ)映像を早送りしながら、音声のトーンを変えずに早聞きできます。マニュアルスキップ(fiページ)再生中に30秒間とばして再生できます。
3U/V混合器の出力端子または室内のアンテナ端子とアンテナ2分配器の入力端子を同軸ケーブルで接続する。4RFケーブルを使用して、本機の地上アナログ放送用UHF/VHFアンテナ出力端子とテレビのUHF/VHFアンテナ入力端子を接続する。2RFケーブルを使用して、本機のBS・110度CSデジタル放送用アンテナ出力端子とテレビのアンテナ入力端子を接続する。地上デジタル光デジタル音声出力BS/CSデジタルCONT. UHF/VHF75ΩD映像出力(D1/D2/D3/D4) i.LINKS400(TS)LAN(10/100)アンテナから入力テレビへ出力BS/CSコンバーター電源 DC15V/最大4W  アンテナから入力テレビへ出力右 音右 音電話回線接続U/V混合器同軸ケーブル(市販品)UHFアンテナVHFアンテナ室内同軸ケーブル(市販品)アンテナ2分配器(デジタル放送対応の市販品)VHF/UHFRFケーブル(付属品)テレビ側本機背面住まい側12つのRFケーブルの片方を、本機の地上デジタル放送用アンテナ入力端子および地上アナログ放送用UHF/VH...
こんなことができます.........................................2本書の見かた......................................................... 4HDDについて.......................................................5各部の名称と機能.................................................8ディスクについて..............................................12本機で使用できるディスク..........................12本機でできること..........................................13本機で再生のみできるディスク ..................14ディスクの構成 .............................................15使用上の注意点 ...............................
20接続の流れ接続例例えば下図のように接続すれば、本機で再生した番組の映像がテレビに映り、音声がオーディオ機器から聞こえます。また、ホームターミナルの接続により、CATV(ケーブルテレビ)の番組を本機で録画することができます。さらに、ビデオデッキとビデオカメラで再生した映像を本機にダビングすることができます。■ 長期間使用しないときには節電のため、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。電源を切った状態でも、電力を消費しています。待機時の消費電力電源「切」時(時刻表示消灯時) 約1.8Wテレビ AVアンプAVアンプの音声入力へテレビの映像入力へホームターミナルビデオ本 機ビデオカメラ背面外部入力へ(L1,L2)前面外部入力へ(L3):信号の流れ● デジタル放送を受信するには、本機をアンテナと接続(e、rページ)したあと、本機にB-CASカードを挿入してください(rページ)。また、受信チャンネルを設定するには、最初に「地域名」と「初期スキャン」の操作が必要です。詳しくは、「地上デジタル放送のチャンネルを設定する」(¶ページ)をご覧ください。お知らせ● 本機と他の機器を接続すると...
ハードディスク(HDD)またはDVDを再生する.........................................................63再生中の操作について..................................64見たい番組を選んで再生する(ディスクナビゲーション)..........................66サムネイル表示の画像をお好みの場面に変更する(サムネイル設定)....................68録画しながら再生する......................................69録画中の番組をはじめから再生する(追っかけ再生).........................................69録画中に別の番組を再生する(同時録画再生).........................................69再生の便利な機能..............................................71ゆっくり再生する(0.8倍速再生).............71繰り返し再生する...
はじめに13その他の注意●本機の近くでラジオを使用すると、ラジオ放送に“ブー”というハム音が出ることがあります。本機から離してご使用ください。●ステレオシステムと一緒に使う場合、スピーカーとモニターテレビは少し離してください。●テレビやカラーモニターの上に本機を設置しないでください。カセットデッキなど、磁気の影響を受けやすい機器とは離して設置してください。●テレビ放送の電波状態により、本機の電源を入れたままテレビをつけると画面にしま模様が出る場合がありますが、本機やテレビの故障ではありません。このような場合は本機の電源を切ってください。●静電気など、外部からの影響により本機が正常に動作しない場合があります。このようなときは電源コードを一度抜いて再度差し込むことにより正常に動作します。●ディスクの挿入口から異物を入れないでください。異物が取り出せなくなるなど、故障の原因となることがあります。電話回線の接続が必要な場合デジタル放送では、電話回線を使って視聴記録データの送信や視聴者参加番組への参加などができるシステムを採用しています。本機にはNTTの2線式公衆電話回線で、プッシュ式またはダイヤル式(10 PPS/2

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