W37P-HR8000
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"説明書"20 - 30 件目を表示
ご参考ご使用の前に接続した外部機器を設定する受信できるように設定するテレビや周辺機器を設置するこのたびは日立プラズマテレビ / 液晶テレビをお求めいただき、ありがとうございました。本書は、5 モデルの共通の取扱説明書となっています。それぞれの機種の外観は異なりますが操作は同じです。また、プラズマテレビのW37P-HR8000、W42P-HR8000、W55P-HR8000および液晶テレビのW37L-HR8000は、スタンドが別売りとなっています。本書では、主に W42P-HR8000 に別売りのスタンドを取り付けたイラストを使用しています。それぞれの機種指定機能の場合には、「W42P-HR8000 のみ」と記して説明しています。この取扱説明書に記載の「使用上のご注意」をお読みください。本体の取扱いは、この取扱説明書と別冊の「② 操作編」の取扱説明書をよくお読みになり、ご理解のうえ正しくご使用ください。お読みになった後は、保証書とともに大切に保管してください。最初に日立プラズマテレビ・液晶テレビ( 地上・BS・110 度 CS デジタルチューナー内蔵)(ハードディスクレコーダー内蔵)① 準備編取扱説明書形名W3...
2電源画面表示音声切換地上入力切換BSCSデジタルアナログ1NHK12NHK23NHKh4BS日テレ5BS朝日6BS‑i10スターチャンネル11アクセス12お天気7BSJ8BSフジ9WOWOW/0消音チャンネル番号入力音量チャンネル青一時停止録画一発予約タイムシフトゆっくり再生サーチ/スロー スキップ/コマ送り再生停止黄緑赤番組表メニ  スイ ベルべんり戻るd決定マニュアルスキップ録画番組2 画 面連動デ タ単 3 形乾電池(2 本)リモコン送信機モジュラーケーブル[10m]モジュラー分配器(2 分配用)クリーニングクロスIR コントローラー(2 個)[2m]電源コード [1.8m]B         -CASカードお守りください●電源コードと電源プラグアダプターは、必ず付属品をお使いください。●付属品の電源コードと電源プラグアダプターは、本機以外の電気機器には使用しないでください。付属品について注意この説明書で使用しているアイコンについて付属品をご確認ください。万一不足しているものがあれば、販売店にご連絡ください。■ 取扱説明書(本書)および保証書は、よくお読みになって内容をご理解の上、いつでも確認できると...
12留意点■ 付属の B-CASカードは、デジタル放送を視聴していただくために、お客様へ貸与された大切なカードです。破損や紛失などの場合は、ただちにB-CAS「(株)ビーエス・コンディショナル アクセス システムズ」カスタマーセンターへご連絡ください。お客様の責任で破損、故障、紛失などが発生した場合は、再発行費用が請求されます。■ 万一、本機の不具合により録画ができなかった場合の補償についてはご容赦ください。■ あなたがビデオデッキなどで録画、録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。■ 本機から電話回線などを通じて通信を行なうと、通話料金無料のフリーダイヤルでないかぎり、電話料金はお客様の負担になります。■ 本製品は、著作権保護技術を採用しており、マクロヴィジョン社及びその他の著作権利者が保有する米国特許及びその他の知的財産権によって保護されています。この著作権保護技術の使用は、マクロヴィジョン社の許可が必要で、また、マクロヴィジョン社の特別な許可がない限り家庭用及びその他の一部の鑑賞用の使用に制限されています。分解したり、改造することも禁じられています。■ 国外...
2各ページの見かたについて○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○  ○○○○○○○○  ○○○○○○○○  ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○  ○○○○○○○○お守りください  この説明書で使用しているアイコンについてこの説明書は、主に下記の内容で構成されています。安全上、守っていただきたいことを記載しています。マークは、「② 操作編」の取扱説明書(本書)の参照ページを表し、注意本書の見かたカーソルボタンの記号について本文中の操作説明では、カーソルボタンの押す方向を下図のように表して説明しています。上下左右方向の操作上下方向の操作上方向の操作下方向の操作左右方向の操作左方向の操作右方向の操作操作上、守っていただきたいことを記載しています。お守りください操作上、知っておいていただきたいことを記載しています。お知らせ知っていると便利な操作・解説を記載しています。メ モタイトルサブタイトル機能の概要説明操作手順説明守っ...
22将来発売予定の機器との接続テレビ関連機器の中には、現在開発中で数年後に実用化されると思われる機器がいくつかあり、システムアップが可能となります。使い方など、詳しくは各接続機器の取扱説明書をご覧ください。各部のなまえ拡張端子i.LINK 端子 兼DV 入力端子ヘッドホン端子ビデオ 5 入力端子SD メモリーカード挿入口78チャンネルボタン32電源ボタン32音量ボタン32入力切換ボタン32録画ボタン34再生ボタン37停止ボタン342112市販のミニプラグのヘッドホンをつなぐ端子です。ヘッドホンの音量を設定することができます。プラズマテレビ 液晶テレビプラズマテレビ 液晶テレビ本体 側面463638メ モ参照ページマークについて00マークは、「① 準備編」の取扱説明書(本書)の参照ページを表しています。マークは、「② 操作編」の取扱説明書(別冊)の参照ページを表しています。
はじめにテレビを楽しむ他の機器の映像を楽しむ調節・設定・確認困 たときは録画した番組を楽しむ番組を録画するこのたびは日立プラズマテレビ / 液晶テレビをお求めいただき、ありがとうございました。本書は、5 モデルの共通の取扱説明書となっています。それぞれの機種の外観は異なりますが操作は同じです。また、プラズマテレビのW37P-HR8000、W42P-HR8000、W55P-HR8000および液晶テレビのW37L-HR8000は、スタンドが別売りとなっています。本書では、主に W42P-HR8000 に別売りのスタンドを取り付けたイラストを使用しています。それぞれの機種指定機能の場合には、「W42P-HR8000 のみ」と記して説明しています。「① 準備編」の取扱説明書に記載の【使用上のご注意】をお読みください。本体の取扱いは、この取扱説明書と別冊の「① 準備編」の取扱説明書をよくお読みになり、ご理解のうえ正しくご使用ください。お読みになった後は、保証書とともに大切に保管してください。最初に日立プラズマテレビ・液晶テレビ( 地上・BS・110 度 CS デジタルチューナー内蔵)(ハードディスクレコーダー内蔵)② ...
20リモコンチャンネルボタンCS デジタルボタンBS デジタルボタンチャンネル番号入力ボタン一時停止ボタン録画ボタンサーチ / スローボタン再生ボタン音量ボタンスイーベルボタン一発予約ボタンべんりボタンメニューボタン青ボタン赤ボタン電源ボタン番組表ボタン画面表示ボタン液晶表示窓タイムシフトボタン音声切換ボタン消音ボタン地上デジタルボタンチャンネルアップ/ ダウンボタン地上アナログボタンスキップ / コマ送りボタン2 画面ボタン入力切換ボタン緑ボタン黄ボタン決定ボタン戻るボタン連動データボタン録画番組ボタンゆっくり再生ボタン停止ボタンカーソル文字入力ボタン各部のなまえメ モ参照ページマークについて00マークは、「① 準備編」の取扱説明書(本書)の参照ページを表しています。マークは、「② 操作編」の取扱説明書(別冊)の参照ページを表しています。525252電源画面表示 音声切換地上入力切換BS CS デジ タル アナ ログ1NHK12NHK23NHKh4BS日テ レ5BS朝日6BS‑i10スタ ーチャ ンネ ル11アクセス12お天 気7BSJ8BSフジ9WOWOW/0消音チャ ンネ ル番号入 力音量 チャ ンネ ...
45テレビや周辺機器を設置するIR コントローラーを接続するIR コントローラーの接続IR コントローラーの取り付け本機の IR コントローラー端子に付属の IR コントローラーを接続し、リモコン発光部を外部機器(ビデオや DVD プレーヤーなど)のリモコン受信窓に向けて設置すると、外部機器のリモコン操作を本機に向かって行うことができます。また、本機と録画機器を接続して、デジタル放送の予約録画を行うこともできます。① かんたん操作機能を使用して外部機器を操作するときは、メニューの「その他」の「かんたん操作」の設定を「1」または「2」にします。(②操作編 107)② かんたん操作の設定状態により、 ・かんたん操作機能をご使用のとき(かんたん操作「1」または「2」)   IR コントロール設定画面 108 にしたがって外部機器とメーカーを設定してテスト送信を行い、外部機器が確実に動作する位置を確認して IR コントローラーを取り付けます。 ・リモコンスルー機能をご使用のとき(かんたん操作「2」)て IR コントローラーを取り付けます。  通常、IR コントローラーの発光部が、外部機器のリモコン受信窓のできるだけ正...
36お手持ちの機器と接続するD-VHS ビデオデッキi.LINK の接続方法● i.LINK 対応機器の接続は i.LINK コードで接続します。最大 17 台まで接続することができます。データは接続したすべての i.LINK 対応機器に流れます。操作したい i.LINK 対応機器の間に別の i.LINK 対応機器が接続されていても、機器とデータのやりとりや操作ができます。● i.LINK 端子が 3 端子以上ある機器の場合、途中から分岐してツリー型に接続することもできます。ツリー型で接続の場合は、最大 63 台まで接続することができます。i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK対応機器i.LINK 対応の D-VHS ビデオデッキなどと接続する本機の i.LINK 端子には、i.LINK 対応の D-VHS デジタルハイビジョンビデオデッキや DV 方式デジタルビデオカメラなどが接続できます。i.LINK 接続すると D-VHS ビデオデッキなどへ簡単に...
44お手持ちの機器と接続する入力切換ボタンで「ビデオ 4」にする画面に「ビデオ 4」の表示が出ます。入力切換デジタル機器を操作する詳しくは接続機器の取扱説明書をご覧ください。ビデ オ4コン ポー ネン ト2メ モコンポーネント入力端子について● コンポーネント入力端子(D4 映像)は、将来実用化予定のデジタル機器の D 映像信号を接続できます。本機は D 映像信号 の 525i(480i)、525p(480p)、1125i(1080i)、750P(720P) に 対 応 し て い ま す。1125i(1080i)、750P(720P)信号を入力時は、映像を適切な画面サイズに自動的に切り換えます。● コンポーネント入力の映像と音声はモニター出力端子に出力されません。● 詳しくは接続機器の取扱説明書をご覧ください。CATV ホームターミナルと接続するお知らせ将来発売予定の機器との接続についてテレビ関連機器の中には現在開発中で数年後に実用化されると思われる機器がいくつかあり、システムアップが可能となります。使いかたなど、詳しくは各接続機器の取扱説明書をご覧ください。12将来実用化予定のデジタル機器との接続将来実用...

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