DV-DH500W
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●本機は業務用には対応していません。※Gコード、G- CODE 、およびGコードロゴは、米 Gemstar-TV Guide International, Inc.の日本国内における登録商標で す。※Gコードシステムは、米 Gemstar-TV Guide International, Inc.のライセンスに基づいて生産して おります。※TruSurround DIGITAL5.1CHは、SRS Labs, Inc.の商標です。※TruSurround DIGITAL5.1CH技術は、SRS Labs, Inc.からのライセンスに基づき製品化されていま す。この取扱説明書の印刷には、植物性 大豆油インキを使用しています。 この取扱説明書はエコマーク認定の再生紙を使用しています。ワケ録ナビ BS181 10/25 (火) PM10:00 01:00 SP番組タイトルA 第6話 BS181 10/18 (火) PM10:00 01:00 SP番組タイトルA 第5話 BS181 10/11 (火) PM10:00 01:00 SP番組タイトルA 第4話 BS181 10/04 (火) PM10:00 01:00 S...
4はじめにもくじはじめに付属品を確認する.................................................2本機を設置するときのご注意..............................3安全上のご注意.....................................................6使用上のご注意..................................................10留意点............................................................ .13著作権について .............................................13リサイクルについて......................................13デジタル放送の特長..........................................14デジタル放送の特長......................................14デジタル放...
5はじめに外部機器の接続に関する機能を設定する.......70予約待機できる外部機器と連動して録画する.....................................................70電話回線を設定する......................................71ISP設定について ..........................................77LAN設定について.........................................78i.LINK対応機器を登録する(DV-DH1000W/500W)...................79i.LINK対応機器の制御を受ける(DV-DH1000W/500W)...................80HDD-DVDの各種機能を設定する..................81接続するテレビに関する機能を設定する.......83タイムシフトに関する機能を設定する...........85地域番号一覧表............................................
10はじめに使用上のご注意お手入れについて●化学ぞうきんを使用するときは、その注意書に従ってください。●キャビネットや操作パネル部分の汚れは、軟らかい布で軽くふきとってください。汚れがひどいときは、水でうすめた中性洗剤にひたした布をよく絞ってふきとり、乾いた布で仕上げてください。●キャビネットをベンジンやシンナーでふかないでください。塗装がはげたり変質することがあります。●キャビネットに殺虫剤など揮発性のものをかけないでください。また、ゴムやビニール製品を長時間接触させたままにしないでください。塗装がはげることがあります。本機の機能動作について●誤動作および故障などにより、本機が正しく動作しないことがあります。これによる付随的損害(機会損失による補償など)は、当社は一切の責を負いませんので、あらかじめご容赦ください。ガラスドア付きラックに入れたとき●ガラスドアを閉めたままリモコンの開/閉ボタンを押して、ディスクを取り出さないでください。強い力で動きが妨げられると、故障の原因になります。ディスク挿入時は本機を絶対に動かさない●ディスクが高速回転しているので、本機を持ち上げたり動かしたりしないでください。ディスク...
19接続の流れ次の流れに沿って、本機との各接続を行ってください。接続する1アンテナ線を接続します20ページ2デジタル放送を受信する場合は、本機にB-CASカードを挿入します23ページ3電源を接続します24ページ4テレビを接続します25ページ5CATV(ケーブルテレビ)を視聴する場合にご覧ください28ページ6他の機器と接続する場合にご覧ください(ビデオ、i.LINK、オーディオ、カメラ)29ページ7デジタル放送の拡張的な機能を使う場合にご覧ください33ページ●本機と他の機器を接続するときは、以下の点に注意してください。・各機器の電源を切ってから接続してください。・接続する機器の取扱説明書もあわせてお読みください。 ご注意
11はじめにその他の注意●本機の近くでラジオを使用すると、ラジオ放送に“ブー”というハム音が出ることがあります。本機から離してご使用ください。●ステレオシステムと一緒に使う場合、スピーカーとモニターテレビは少し離してください。●テレビやカラーモニターの上に本機を設置しないでください。カセットデッキなど、磁気の影響を受けやすい機器とは離して設置してください。●テレビ放送の電波状態により、本機の電源を入れたままテレビをつけると画面にしま模様が出る場合がありますが、本機やテレビの故障ではありません。このような場合は本機の電源を切ってください。●静電気など、外部からの影響により本機が正常に動作しない場合があります。このようなときは電源コードを一度抜いて再度差し込むことにより正常に動作します。●ディスクの挿入口から異物を入れないでください。異物が取り出せなくなるなど、故障の原因となることがあります。電話回線の接続が必要な場合デジタル放送では、電話回線を使って視聴記録データの送信や視聴者参加番組への参加などができるシステムを採用しています。本機にはNTTの2線式公衆電話回線で、プッシュ式またはダイヤル式(10 PPS/2
12はじめに使用上のご注意(つづき)ダウンロードについて放送運用などに変更が生じた場合、本機のソフトウェアを更新して対応させるために、放送によるダウンロードサービスを行うことがあります。このサービスを受けるには、ご使用にならないときは、電源を切った状態にしておいてください。110度CSデジタル放送をご覧になるには110度CSデジタル放送に対応したアンテナが必要です。また、ブースターや分配器などをご使用の場合は、2150MHz対応の伝送機器が必要です。詳しくは販売店にご相談ください。アンテナの点検・交換についてアンテナは風雨にさらされるため、美しい画像でお楽しみ頂くためにも点検・交換することをおすすめします。特に、煤煙の多い所、潮風にさらされる所では、アンテナが早く傷みますので、映りが悪くなった場合は、販売店にご相談ください。冷却用ファンについて本機は、電源を入れたり、機能待機状態のときに、本機内部の温度を下げるためにファンの動作音がするときがありますが、故障ではありません。また、本機の電源を切っていても、以下のような場合はファンが動作しますが、故障ではありません。●「ダビング実行中」、「予約録画中」の間。●有...
13はじめに著作権について●ディスクを無断で複製、放送、上映、有線放送、公開演奏、レンタル(有償、無償を問わず)することは、法律により禁止されています。●ビデオデッキなどを接続してディスクの内容を複製しても、コピー防止機能の働きにより、複製した画面は乱れます。●本機はドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。●Dolby、ドルビー、およびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。●DTS、DTSデジタルサラウンドは、デジタルシアターシステムズ社の登録商標です。●DVDロゴは登録商標です。●TruSurround DIGITAL5.1CHは、SRS Labs. Inc.の商標です。●Gコード、G-CODE、およびGコードロゴは、米 Gemstar-TV Guide International, Inc.の日本国内における登録商標です。あなたが録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。なお、この商品の価格には、著作権法の定めにより、私的録画補償金が含まれております。お問合せ先:(社)私的録画補償金管理協会1 03-3560-3107(代...
28接続するCATV(ケーブルテレビ)を視聴する場合は、そのための接続をする5CATV(ケーブルテレビ)には、以下のような伝送方式があります。●CATVの受信はCATV会社との契約が必要です。また、放送方式や接続について、詳しくはCATV会社にお問い合わせください。伝送方式 特長 本機の対応トランスモジュレーション方式 放送局から受信した電波をケーブルテレビ局の電波に変換して送信する方式です。CATVホームターミナルと本機を接続すると、CATVの番組を本機で録画するこ○とができます。CATVホームターミナル側の接続については、CATVホームターミナルの取扱説明書をご覧ください。同一周波数パススルー方式 UHF帯の地上デジタル放送が変換されずにそのまま伝送される方式です。○CATV局と接続するだけで、地上デジタル放送を受信することができます。周波数変換パススルー方式 UHF帯の地上デジタル放送をCATVで伝送可能な周波数に変換して伝送する方式です。 ○CATV局と接続するだけで、地上デジタル放送を受信することができます。CATVケーブル 映像・音声 入力へ 映像・音声 出力へ (赤) (白) (黄) 本機背...
接続する18背面端子の名称と機能qUHF(地上デジタル/アナログ)/VHF(地上アナログ)放送用アンテナ入出力端子地上デジタル放送、地上アナログ放送用のアンテナ線を接続します。wBS・110度CSデジタル放送用アンテナ入出力端子BS・110度CSデジタル放送用のアンテナ線を接続します。e映像・音声入力1/2 端子ビデオデッキ、CATVホームターミナル、BS・CSチューナーなどの映像・音声出力端子と接続します。rS1/S2 映像入力端子ビデオデッキ、CATVホームターミナル、BS・CSチューナーなどのS映像出力端子と接続します。tD端子音声出力本機のD1/D2/D3/D4映像出力端子とテレビを接続したときに、テレビの音声入力端子と接続します。y光デジタル音声出力端子光デジタル音声入力端子付きアンプやデコーダーと光デジタルケーブルで接続します。ui.LINK端子(DV-DH1000W/500W)i.LINKコードを使用して、D-VHSデジタルハイビジョンビデオデッキなどのi.LINK対応機器と接続します。i.LINK対応機器と接続すると、機器間で映像、音声、制御信号を送信することができます。i冷却用ファン電源を切...

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