W37P-H90
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W37P-H90 プラズマの解決方法

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"プラズマ"10 - 20 件目を表示
はじめにテレビを楽しむ他の機器の映像を楽しむいろいろな調節・設定・確認をしたいとき困 たときは最初に日立プラズマテレビ・液晶テレビ( 地上・BS・110 度 CS デジタルチューナー内蔵)② 操作編取扱説明書プラズマテレビ 液晶テレビ形名W37P-H90 W32L-H90W26L-H90このたびは日立プラズマテレビ / 液晶テレビをお求めいただき、ありがとうございました。本書は、3 モデルの共通の取扱説明書となっています。それぞれの機種の外観は異なりますが操作は同じです。本書では、主に W37P-H90 のイラストを使用しています。それぞれの機種指定機能の場合には、 「W37P-H90 のみ」と記して説明しています。「① 準備編」の取扱説明書に記載の 【使用上のご注意】をお読みください。本体の取扱いは、この取扱説明書と別冊の「① 準備編」の取扱説明書をよくお読みになり、ご理解のうえ正しくご使用ください。お読みになった後は、保証書とともに大切に保管してください。
2● D-VHS は、日本ビクター株式会社の登録商標です。● SD ロゴは商標です。● HDMI、HDMI ロゴおよび High-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licens ing, LLC の商標または登録商標です。地上・BS・110 度 CSデジタルハイビジョン チューナー内蔵(CATV パススルー対応)2 系統 HDMI 端子装備SD メモリーカードスロット装備各ページの見かたについて○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○お守りください  この説明書で使用しているアイコンについてこの説明書は、主に下記の内容で構成されています。安全上、守っていただきたいことを記載しています。マークは、「②操作編」の取扱説明書(本書)の参照ページを表し、注意本...
2この説明書で使用しているアイコンについてお守りください●電源コードと電源プラグアダプターは、必ず付属品をお使いください。●付属品の電源コードと電源プラグアダプターは、本機以外の電気機器には使用しないでください。付属品について注意付属品をご確認ください。万一不足しているものがあれば、販売店にご連絡ください。■ 取扱説明書(本書)および保証書は、よくお読みになって内容をご理解の上、いつでも確認できるところへ大切に保管してください。この説明書は、主に下記の内容で構成されています。安全上、守っていただきたいことを記載しています。本書の見かたリモコンのカーソルボタンの記号について本文中の操作説明では、カーソルボタンの押す方向を下図のように表して説明しています。上下左右方向の操作上下方向の操作上方向の操作下方向の操作左右方向の操作左方向の操作右方向の操作操作上、守っていただきたいことを記載しています。お守りください操作上、知っておいていただきたいことを記載しています。お知らせ知っていると便利な操作・解説を記載しています。メ モ各ページの見かたについて○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○...
ご参考ご使用の前に接続した外部機器を設定する受信できるように設定するテレビや周辺機器を設置するこのたびは日立プラズマテレビ / 液晶テレビをお求めいただき、ありがとうございました。本書は、3 モデルの共通の取扱説明書となっています。それぞれの機種の外観は異なりますが操作は同じです。本書では、主に W37P-H90 のイラストを使用しています。それぞれの機種指定機能の場合には、 「W37P-H90 のみ」と記して説明しています。この取扱説明書に記載の「使用上のご注意」をお読みください。本体の取扱いは、この取扱説明書と別冊の「② 操作編」の取扱説明書をよくお読みになり、ご理解のうえ正しくご使用ください。お読みになった後は、保証書とともに大切に保管してください。最初に日立プラズマテレビ・液晶テレビ( 地上・BS・110 度 CS デジタルチューナー内蔵)① 準備編取扱説明書形名W37P-H90W32L-H90W26L-H90プラズマテレビ 液晶テレビ
21テレビや周辺機器を設置するリモコン受信窓スピーカープラズマテレビW37P-H90スピーカー12主電源スイッチ ( 本体下側 )回線使用中録画 / 予約ランプ※ 異常・故障の際には、このスイッチをお切りください。39お知らせ操作ができなくなった場合は本体の主電源スイッチで電源を「切」にし、スタンバイ / 受像ランプが消灯してから再度主電源スイッチを押してください。3530スタンバイ/ 受像ランプ12前面50スタンバイ状態 :赤受像状態 :緑パワーセーブ状態 :橙1414回線使用中  :緑録画予約実行中:赤予約有    :橙側面ヘッドホン端子市販のミニプラグタイプヘッドホンをつなぐ端子です。ヘッドホンの音量を設定することができます。54SD メモリーカード挿入口36チャンネルボタン電源ボタン音量ボタン292929入力切換ボタン29B-CAS カード挿入口34SDメモリーカード押-取出しB - CASカード電源チャンネル音量入力切換メ モ側面の表示プレートには保護フィルムが貼り付けられていますので、使用時にはがしてください。そのままご使用いただいても問題はありません。
22各部のなまえメ モ参照ページマークについて00マークは、「① 準備編」の取扱説明書(本書)の参照ページを表しています。マークは、「② 操作編」の取扱説明書(別冊)の参照ページを表しています。UHF/VHF混合アンテナ端子モニター出力端子ビデオ 1 入力端子ビデオ 2 入力端子通信端末用アース端子電源コードコネクターBS/CS-IF 入力端子HDMI2( ビデオ 2)入力端子41HDMI1( ビデオ 1)入力端子4147ビデオ 4/ コンポーネント 2入力端子44IR コントローラー端子46ビデオ 3/ コンポーネント 1入力端子443343404031LAN 端子36電話回線接続端子35BS/CS-IF入力UHF/VHF75ΩBS/CSコンバーター電源DC15V/最大4W本機の電源プラグのアース端子は、安全アースではありません。AC 入力100V通信端末用 =電源コードの    固定方法=電源プラグを本体へ差し込んだ後、コードをクランプに固定してください。IRコントローラー音声右左音声右左D4 映像 D4 映像映像端子1ビデオ1(優先)HDMI1  入力ビデオ2(優先)HDMI2  入力端子2音声右音声右...
32F 形接栓(市販品)の接続先端を加工する リングを通す コネクター先端部を外被導体内側に差し込み、強く押し込むペンチなどを使い、リングをコネクターの根元で固定する6mm5mm外被導体強く押し込むコネクター外被導体を外側にするコネクターリングはみ出た外被導体を切るフェライトコアの使いかた ( プラズマテレビのみ )コアを開いた状態でアンテナ線を 1 回巻きつけ、コアを閉じます。● アンテナ線は同軸ケーブルにF形接栓を接続して使用することをおすすめします。同軸ケーブル(市販品)F 形接栓(市販品)● BS/UV 分波器・分配器はシールドタイプの使用をおすすめします。プラスチックタイプ(市販品)金属シールドタイプ(市販品)きれいな映像をお楽しみいただくには、アンテナ線や各種ケーブル類の接続状態が非常に大切です。1 2 3 4きれいな映像を楽しむためにRF ケーブルコア完成図CATV ケーブルと接続するときの地上デジタル放送受信についてCATV には、以下のような地上デジタル放送の伝送方式があります。詳しくは、CATV 会社にお問い合わせください。伝送方式 本機の対応トランスモジュレーション方式UHF 帯の地...
ご使用の前に11お知らせ■面欠点についてパネルは、精密度の高い技術で作られていますが、画面の一部に欠点(光らない点)や輝点(余計に光る点)が存在する場合があります。これは故障ではありません。■残像について静止画(画面表示、放送局側から送られる時刻表示など)やメニュー表示を短時間(約 1 分程度)表示し、映像内容が変わったときに前の静止画が残像として見えることがありますが、自然に回復します。故障ではありません。■焼き付きについて ( プラズマテレビ )静止画(画面表示、放送局から送られる時刻表示など)や、ゲーム機などの固定映像を長時間または繰り返し表示したり、画面のワイドモードをノーマルモードで長時間ご覧になると、プラズマパネルが焼き付く場合があります。画面の焼き付きを避けるため、スクリーンセーバーの使用や、ワイドモードはノーマル以外のモードで使用することをおすすめします。焼き付きが軽度のときは、目立たなくなることがありますが、一度起こった焼き付きは完全には消えません。詳しくは挿入紙をご覧ください。プラズマパネルの焼き付きは保証対象外です(②操作編 98)。■低温度環境での使用について ( 液晶テレビ )液晶の...
10使用上のご注意■ 高温になるところに置かないでくださいキャビネットや部品に悪い影響を与えますのでご注意ください。●直射日光や熱器具の近くなど。■ 平坦で安定する場所に設置してください● 傾斜面や、平坦でない面、カーペットなどの柔らかい面、変形した面などへの設置をさけてください。● テレビをフローリングの床に直接設置しないでください。フローリングの材質・表面状態によっては床面とスタンドのスベリ止めが強く密着し、テレビを持ち上げた際、フローリングの表面がはがれる場合があります。■ パネルを押したり、物をぶつけたりしないでくださいプラズマパネルは微細加工したガラスです。パネルの前面には強化ガラス製のフィルターを取り付けていますが、ガラスが破損する恐れがありますので、指・手などで押したり物をぶつけたり、強い衝撃は与えないでください。液晶パネル表面には保護ガラスがありません。指・手などで押したり物をぶつけると、液晶セル・ガラスが破損し、故障やけがの原因となります。■ SD メモリーカード挿入口に異物を挿入しないでくださいSD メモリーカード(またはマルチメディアカード)以外のものを挿入しないでください。また、コイン...
31テレビや周辺機器を設置するメ モプラズマテレビに付属のフェライトコアについて付属のRFケーブルには、フェライトコアを巻き付けて接続してください( 32 をご覧ください)。フェライトコアを巻き付けることにより、弱電界時での妨害電波を抑制できます。 UHF/VHF アンテナが混合のとき BS・CS が混合のとき(例:UHF/VHF/BS 混合入力)お守りくださいアンテナ線接続時のご注意● アンテナ線には、妨害の少ない同軸ケーブルの使用をおすすめします。 ( 平行フィーダーを使用しますと受信状態が不安定となり、妨害電波を受けやすく、画面にしま模様が現れたりします。)● やむを得ず平行フィーダーを使用する場合は、本機よりできるだけ離してください。● 室内アンテナ線も妨害電波を受けやすいので、お避けください。● アンテナに対して、電源コードや他の接続コード類をできる限り離してください。UHF/VHF アンテナの接続アンテナと接続する注意アンテナ工事には、技術と経験が必要ですので、販売店にご相談ください。① 付属の RF ケーブルを本機の UHF/VHFアンテナ端子に接続する。② 付属の RF ケーブルの反対側...

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