46 47いろいろな洗濯・乾燥こんな洗濯・乾燥がしたいこんな洗濯・乾燥がしたい こうすればできます 参照ページ「つけおき」コースや「ホット洗浄」の設定をおすすめします。つけおきの時間を長くしたり、ふろの残り湯を使用すればさらに汚れ落ちは良くなります。すすぎ回数の変更ができます。シャワーすすぎをためすすぎに変更することもできます。洗濯が終了したらすぐに取り出してください。また、ワイシャツやブラウスなど薄地のものは分けて洗濯し、脱水時間を2 〜 3 分にすれば、シワを軽減することができます。また、洗濯「標準」乾燥「ちょっと(30 分)」コースを行い、すぐにつり干しすると、脱水シワがのびて、アイロン掛けが楽になります。柔軟仕上剤の使用をおすすめします。柔軟仕上剤と洗濯機用の洗濯のりを混ぜて使用するとその割合に応じて、風合いを変えることができます。(柔軟仕上剤が多いとやわらかく、洗濯のりが多いとハリのある仕上がりになります。)そのときはのりづけと同じような方法で仕上げてください。ただし、のりづけした衣類は乾燥しないでください。衣類を少なめにし、乾燥が終了したらすぐに取り出してください。アイロン掛けしたいワイシャツやシ...