HS50M
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HS50M の使い方、故障・トラブル対処法

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ENDEFRESZHJAPowered Near-field Reference Monitors & SubwooferOWNER'S MANUALBEDIENUNGSANLEITUNGMODE D'EMPLOIMANUAL DE INSTRUCCIONES 取扱説明書
The above warning is located on the rear of the unit.Explanation of Graphical SymbolsThe lightning flash with arrowhead symbol within an equilateral triangle is intended to alert the user to the presence of uninsulated "dangerous voltage" within the product's enclosure that may be of sufficient magnitude to constitute a risk of electric shock to persons.The exclamation point within an equilateral triangle is intended to alert the user to the presence of important operating and maintenance (servicing) instru...
FrancaisEspanol English Deutsch4445525366666767Thank you for choosing a YAMAHA powered monitor speaker or powered subwoofer. In order to take maximum advantage of the speaker's features and ensure maximum performance and longevity, please read this manual carefully before using powered monitor speaker or powered subwoofer. Keep the manual in a safe place for future reference.Vielen Dank dass Sie sich fur einen aktiven Monitorlautsprecher oder Subwoofer von YAMAHA entschieden haben. Um die Eigenschaften des ...
(5)-7安全上のご注意ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。 ■記号表示についてこの製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。 ■「警告」と「注意」について以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、「警告」と「注意」に区分して掲載しています。警告電源は必ず交流100V を使用する。エアコンの電源など交流200Vのものがあります。誤って接続すると、感電や火災のおそれがあります。電源コードは、必ず 付属のものを使用する。故障、発熱、火災などの原因になります。電源コードをストーブなどの熱器具に近づけたり、無理に曲げたり、傷つけたりしない。また、電源コードに重いものをのせない。電源コードが破損し、感電や火災の原因になります。アース(接地)を確実に行なう。電源コードには、感電を防ぐ...
56 HS80M/HS50M/HS10W 取扱説明書優れたモニター環境の構築優れたモニター環境の構築他のオーディオ機器や音楽制作用機器と違って、スタジオモニターはセットアップの方法次第で最終的なサウンドが飛躍的に向上します。ここでモニター環境の基礎を学んで、ヤマハのHSシリーズの優れた能力を十分に発揮させてみましょう。リスニングとモニタリングの違い 家のリビングルームで音楽を聞くリスニングと、スタジオでミキシングやレコーディングをするためのモニタリングは、一般的に区別されます。優れたリスニングは、優れたモニタリングにもなりえますし、また逆も然りです。しかしほとんどの場合、純粋に音楽を楽しむためのリスニングでは、スピーカーからの音はすべて良い音に聞こえがちです。優れたミックスを制作するためのモニタリングに必要な正確な音やミキシングの欠点を見過ごしてしまいます。制作したスタジオで再生したときは思いどおりの音だったのに、スタジオから出て他のオーディオ機器で再生すると、音が潰れてしまうような失敗は避けたいものです。自分がミックスした曲は、しっかり設計されたリスニングルームで使う高額のオーディオ機器から、台所の冷蔵...
(5)-7注意長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必ずコンセントから電源プラグを抜く。感電や火災、故障の原因になることがあります。電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。電源コードが破損して、感電や火災の原因になることがあります。この機器を移動するときは、必ず電源コードなどの接続ケーブルをすべて外した上で行なう。コードをいためたり、お客様や他の方々が転倒したりするおそれがあります。この機器を電源コンセントの近くに設置する。電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、異常を感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。風通しの悪い狭いところに押し込めたりしない。この機器を壁や他の機器から左右に 20cm、後ろに 20cm、上に20cm以上離してください。 機器内部に熱がこもり、故障や火災の原因になることがあります。直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しない。この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障したりする原因...
HS80M/HS50M/HS10W 取扱説明書 57XLRタイプ 端子 (バランス)このXLRタイプの端子は、プロ用機器や設備機器によく使われます。HSシリーズに付いている3ピンのXLRタイプの端子は、主にバランス接続に使われます。また、XLRタイプのプラグは頑丈で信頼性の高い構造になっているので、野外録音などでも安心して使用できます。フォーン端子(TRS、バランス、アンバランス)RCA ピン端子HSシリーズは、バランス接続でもアンバランス接続でも対応できるように1/4インチのフォーン端子を備えています。このフォーン端子を使ってバランス接続する場合は、TRSフォーンプラグがついているバランスケーブルが必要です。TRSフォーンプラグは、標準ステレオフォーンプラグと基本的に同じです。“TRS”とは、Tip, Ring,Sleeveの頭文字を示しています。このフォーン端子を使ってアンバランス接続する場合は、標準モノフォーンプラグを使用します。ただし、RCAピンタイプの出力端子しか備わってない機器や楽器をフォーン端子に接続したい場合は、RCAピンプラグからフォーンプラグに変換するアダプターを使うか、片方にRCAピ...
HS80M/HS50M/HS10W 取扱説明書 59 スイートスポット ステレオでもサラウンドのミキシングでも、メインフロントスピーカー 2台と自分の位置(リスニングポイント)3点で正三角形を作るようにします。(最も適したリスニングポイントは、スイートスポットと呼ばれます。)つまり、2台のスピーカーから自分の位置までの距離と、2台のスピーカー同士の距離を同じにします。また、60°の位置に設置した両方のスピーカーを自分の位置に直接向くように、内側に向けて設置してください。スピーカーの高さは、最も指向性の狭い高域が良く聞こえるように、ツイーターが大体自分の耳と並ぶようにします。ステレオ出力のおすすめ設定(HS50M or HS80M x 2) ●スピーカーのLEVELコントロールは、同じレベルに設定します。LEVELコントロールを12時の位置に合わせて、ノミナル入力“+4 dB”に合わせます。 ●このセットアップ方法ではサブウーファーを使わないので、LOW CUTスイッチを“FLAT”にします。 ●MID EQ スイッチを“-2 dB”に設定すると、中域が少し弱まり多少ソフトなサウンドになります。長時間の...
58 HS80M/HS50M/HS10W 取扱説明書 HSシリーズのスピーカーは、電子キーボードやほかの電子楽器にも直接接続できます。スピーカーの設置 モニター環境を構築するとき、スピーカーの設置は最も重要なポイントの1つですが、モニター環境を改善するには費用や時間がかかってしまうと諦めがちです。特に、小さいスタジオでスピーカーを設置するとき、大きな障害物があるとやっかいです。スピーカーを設置するスペースが十分にあるなら問題ありませんが、スペースが限られている場合は、より良いパフォーマンスを引き出すためにちょっとした計測と調節で驚くほど改善されるでしょう。ステレオでも5.1サラウンドのモニター環境でも基本は同じです。部屋の壁やコーナーからの距離 正確な再生音を得るために、スピーカーを部屋の壁や特にコーナーから離して設置してください。壁に近づけ過ぎると、スピーカーの周波数特性が乱れてしまいます。最低1.5m壁から離すのが理想ですが、実際には、卓上かスピーカーのリアが壁にくっつくほど近づけてスピーカーを設置してしまうかもしれません。ここで覚えておきたいのは、壁や部屋のコーナーに近づけば近づくほど、壁からの音の...
60 HS80M/HS50M/HS10W 取扱説明書 RCLFERSLSL3030100〜120 100〜120 サブウーファーを追加 サブウーファーを加えるとステレオのミキシングが見違えるほど良くなります。低音が十分に聞こえないと、良質なサウンドにすることができません。サブウーファーの優れた超低音再生は、ミックス全体の質を良くします。サブウーファーの位置は、メインスピーカーほど重要ではありません。なぜなら、サブウーファーは約200 Hz以下の周波帯域で再生するため、指向性が広いからです。別の言い方をすると、人間の耳では、そのような低音の方向性を聴き取ることができないので、理論的にはサブウーファーを部屋のどこに置いても聞こえ方は変わりません。実際には、リスニングポイントからメインフロントスピーカーまでと同じ距離で、メインフロントスピーカーの間あたりの床にサブウーファーを設置することが良いでしょう。ステレオ出力+サブウーファーのおすすめ設定(HS50M or HS80M x 2, HS10W x 1) ●HS50MまたはHS80MのLEVELコントロールを12時に合わせて、ノミナル入力“+4 dB”に合わ...

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