XR-MJ10
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Gizport
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"音"640 - 650 件目を表示
2目次この取扱説明書の使いかた...................... 4再生できるディスクについて................... 5接続と準備準備1:本機をつなぐ............................. 6準備2:時計を合わせる.......................... 9CD ― 再生ディスクを入れる................................. 11ディスクを再生する.............................. 11(ノーマル/シャッフル/リピート)好きな順に再生する.............................. 13(プログラム)MD ― 再生MDを入れる....................................... 15MDを聞く.......................................... 15(ノーマル/シャッフル/リピート)好きな曲順で聞く................................. 17(プログラム)グループ内の曲を聞く...............
3テープ ― 録ディスクを録する..............................57(シンクロ録)CD、MD、ラジオの好きなところから録する........................................58(マニュアル録の調整好みのにする....................................60タイマー楽を聞きながら眠る...........................61(スリープタイマー)目覚ましとして使う..............................62(ウィークリータイマー)タイマーを使って録する.....................64(録タイマー)表示表示窓の表示を消す..............................66(節電モード)表示窓を使って残り時間や名前を見る..............................................67表示窓の明るさを変える........................68表示窓の色を変える.........................
4ドルビーラボラトリーズの米国及び外国特許に基づく許諾製品。録についてのご注意*大切な録の場合は、必ず事前にためし録りをし、正常に録されていることを確認してください。システムステレオやミニディスクなどを使用中、万一これらの不具合により録されなかった場合の録内容の補償については、ご容赦ください。あなたが録したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。なお、この商品の価格には、著作権法上の定めにより、私的録補償金が含まれております。(お問い合わせ先:(社)私的録補償金管理協会Tel. 03-5353-0336)ステレオを聞くときのエチケットステレオで楽をお楽しみになるときは、となり近所に迷惑がかからないような量でお聞きください。特に、夜は小さなでも周囲によく通るものです。窓をしめたり、ヘッドホンをご使用になるなどお互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう。このマークはのエチケットのシンボルマークです。この取扱説明書の使いかたこの取扱説明書では、主にリモコンによる操作を説明していますが、本体の同じ、または類似した名前のボタンを使っても同様の操作ができま...
5再生できるディスクについて本機では次のディスクを再生できます。次のディスク以外は再生できません。本機では次のディスクなどを再生できません。•円形以外の特殊な形状(カード型、ハート型など)をしたディスク•紙やシールの貼られたディスク•セロハンテープやレンタルディスクのラベルなどののりがはみ出したり、はがしたあとがあるディスク•市販されているシールやリングなどのアクセサリーを取りつけたディスク•8cmディスクを標準ディスクに変換するアダプターを使用したディスクCD-R/CD-RWについてのご注意•本機はお客様が編集したCD-R/CD-RWディスクに再生対応しています。ただし、録に使用したレコーダーやディスクの状態によっては再生できない場合があります。•ファイナライズ処理(通常のCDプレーヤーで再生できるようにする処理)をしていないCD-RおよびCD-RWディスクは再生できません。CD再生時のご注意本製品は、コンパクトディスク(CD)規格に準拠した楽ディスクの再生を前提として、設計されています。最近、いくつかのレコード会社より著作権保護を目的とした技術が搭載された楽ディスクが販売されていますが、これらの中に...
7接続と準備1 スピーカーをつなぐ本機のスピーカー端子に、スピーカーコードをつなぐ。本機ご注意*スピーカーコードはアンテナから離してください。ラジオ局受信時の雑の原因になります。R端子につないだスピーカーを向かって右へ、L端子につないだスピーカーを左へ置いてください。2AMアンテナをつなぐ付属のAMアンテナの構造1 ループ( )になっている部分のみをプラスチックスタンドからはずす。2 スタンド状に組み立てる。台を起こし、溝にはめます3 差し込み部分のカバーをはずす。4AMアンテナ端子にアンテナコードをつなぐ。5 アンテナコードを軽く引いてみて、しっかり接続されたことを確認する。赤色(3)黒色(#)ここまで差し込むプラスチックスタンドアンテナAMの電波を受信しやすい形状、長さになっています。はずしたり、丸めたりしないでください。アンテナ端子への差し込み部分ここまで差し込む次のページへつづく
9接続と準備リモコンに電池を入れる必ずイラストのようにE極側から電池を入れてください。ご注意•乾電池の使いかたを誤ると、液もれや破裂のおそれがあります。次のことを必ず守ってください。ー3と#の向きを正しく入れてください。ー 新しい乾電池と使った乾電池、または種類の違う乾電池を混ぜて使わないでください。ー 乾電池は充電しないでください。ー 長い間リモコンを使わないときは、乾電池を取り出してください。ー 液もれしたときは、電池入れについた液をよくふき取ってから新しい乾電池を入れてください。•リモコンを使うときは、リモコン受光部 に直射日光や照明器具などの強い光が当たらないようにご注意ください。リモコンで操作できないことがあります。ちょっと一言電池の交換時期は約6か月です。リモコンを本体に近づけないと操作しづらくなったら、2個とも新しい乾電池に交換してください。準備2:時計を合わせるタイマー録などのタイマー機能を使うためにも、あらかじめ時計を合わせておきます。1 電源を入れる2CLOCKを押す時計が表示され、「年」が点滅します。3 l または L を押して(または本体のMULTI JOGを回して)、「西暦の下2桁...
121CD(または本体のCDNX)を押して、ファンクションをCDに切り換える2 停止中にPLAY MODEをくり返し押して、好きな再生モードを選ぶ3 N(または本体のCDNX)を押すご注意再生中にPLAY MODEを押しても、再生モードは変えられません。その他の操作数字ボタンを使って曲番を選ぶ再生モードがノーマルのとき、曲番の数字を選んでから決定を押すと自動的に再生が始まります。10以降の曲番を選ぶには、>10を押してから曲番の数字ボタンを押します。0を選ぶときは10/0を押します。こんなときは 表示(再生モード)ディスク通りの曲順で再生する表示なし(ノーマル)曲順を変えて再生するSHUF(シャッフル)好きな曲順に再生するPGM(プログラム)「好きな順に再生する」(13ページ)をご覧ください。こんなときは 操作再生を止めるxを押す。一時停止する Xを押す。もう一度押すと、再生を再開します。トラックを選ぶlまたはLをくり返し押す。再生したい部分を探す(サーチ)再生中にmまたはMを押し続け、聞きたいところで指を離す。ディスクを取り出すCD OPEN/CLOSE(または本体のZCD)を押す。消するMUTINGを押...
13CD ― 再生REPEATをくり返し押して「 」または「1」を表示させる: 再生中のディスク全体をくり返します(5回まで)。1: 再生中の1曲だけをくり返します。リピート再生をやめるにはリピートをくり返し押して、「 」または「1」を消す。好きな順に再生する(プログラム)最大25個のトラック(曲)を選んでプログラムできます。プログラムした曲はMDやテープにシンクロ録できます(24ページ、57ページ)。1CD(または本体のCDNX)を押して、ファンクションをCDに切り換える2 停止中にPLAY MODEをくり返し押して、「PGM」を表示させるCDをくり返し聞く(リピート)本機の表示窓を使ってプログラムする432136次のページへつづく
143 lまたはLをくり返し押して、プログラムしたいトラックを選ぶ4ENTER/YESを押すトラックが選んだ順にプログラムされます。何トラック目にプログラムされたか(Step数)が表示された後、最後にプログラムしたトラック番号が表示されます。5 手順3、4をくり返す6 N(または本体のCDNX)を押すプログラムした順に再生が始まります。その他の操作ちょっと一言プログラム再生が終わっても、プログラムは残っています。N(または本体のCDNX)を押すと、同じプログラムを再生できます。ただし、ディスクトレイを開閉するとプログラムは消えます。26曲(STEP)以上プログラムしようとしたときは「Step Full!」が表示されます。CDの合計演奏時間が100分を超えたときと、31曲以上入っているCDの31曲目以降を選んだときは、「--:--」と表示されます。本体のMULTI JOGを回しても、プログラムしたい曲を選ぶことができます。選んだ曲番合計演奏時間選んだ曲番合計演奏時間こんなときは 操作ノーマル再生に戻す(ノーマル)停止中にPLAY MODEをくり返し押して、「SHUF」や「PGM」を消す。プログラムした順番を確認...
19MD―録4 グループ内の途中の曲から聞きたいときは、lまたはLをくり返し押して、曲を選ぶグループ内の1曲目から再生を始めるときは、手順5に進んでください。5 N(または本体のMDNX)を押す再生が始まります。グループ内の最後の曲の再生が終わると、自動的に停止します。ご注意•曲を登録していないグループを選んでN(または本体のMDNX)を押すと、MD内の最初のグループの1曲目から再生が始まります。•手順3でグループを選ばずにN(または本体のMDNX)を押すと、MD内の最初のグループの1曲目(シャッフル再生のときは最初のグループ内の曲を本機が自動的に選択)から再生が始まります。ちょっと一言グループ内の曲に限って、再生モード(ノーマル/シャッフル/リピート/プログラム)を選ぶことができます。手順3の前で再生モードを選んでください。録の前にお読みくださいMD(ミニディスク)は、質劣化の少ない「デジタル方式」で録、再生を行います。また、CDにあるような曲番を付けることで、すばやい曲の頭出しや、録した曲の編集ができます。本機では源によって、次のように録を行い、曲番を付けます。本機に入れたCDから録すると...

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