Q&A
取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)
"コンポ"4 件の検索結果
"コンポ"1 件の検索結果
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質問者が納得そのとうりです、普通のステレオ録音よりもバーチャルでの音の場合、ドルビーソースだと残響成分などからエフェクトさせて疑似音場を作ってくれるので臨場感があります。
あくまでバーチャルの場合の効果で何か装置を付加する場合（スピーカーなど）はバーチャルではなく本来の５，１やＤＴＳでの再現になります。２スピーカーであたかも５スピーカに近い感覚を創出する（錯覚させる音）のがバーチャルです。
本格シアターではなくてもテレビ+コンポの為には親切な作りです。
5886日前view139
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質問者が納得○接続して、小音量で再生していれば実際には壊れることはありません。
しかしDENONのコンポのパワーアンプがインピーダンス6Ωのスピーカー接続を前提にしているので、ONKYOのスピーカー（インピーダンスが4Ωと低い）の使用は奨められません。
○DENONのコンポのパワーが20Wと小さいので、能率の悪いONKYOのスピーカー（出力音圧レベル82dB/W/m）では大きな音が出せません。計算上は95dB/W/mが最大音圧です。
6407日前view118
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質問者が納得今や音響メーカー(のミニコンポ)で音質がいいメーカーの代表は、ONKYOとDENONと言っても過言ではないでしょう。
(「中国製=粗悪」はDENONには当てはまらないでしょう)
その2メーカーは、アンプとスピーカーの作りがほぼ全機種に於いて良いです。
(他メーカーにも一部機種に良い機種はあるけど)
機能/音質的にはあまり変わらない2機種ですが、プログラムタイマーセット数はONKYOの方が少し多いです。
試聴して気に入ってるならいいですけど、POPSとか激しい曲を聴くなら、SHARPの1bitデジタルア...
6748日前view85
01．2チャンネルパワーアンプを搭載し、ドルビーバーチャルスピーカー再生に対応●20W+20W（6Ω EIAJ）のパワーアンプを搭載し、2チャンネル構成でありながら5.1チャンネルサラウンド仮想音場を再現する新技術ドルビーバーチャルスピーカーを採用しました（ドルビーバーチャルスピーカーはドルビーラボラトリーズの専有技術です）。高性能DSPにより、ドルビーデジタル、DTSのマルチチャンネルサラウンドをドルビーバーチャルスピーカーで再生できます。CDなどの2チャンネルソースに対してもドルビープロロジックIIデコーダーとの連携でドルビーバーチャルスピーカーによるサラウンド音場が再生できます。02．外観品位の高さと高音質を徹底訴求●アルミフロントパネルをベースに、ボリウムノブ、POWERボタンにもアルミキャップを採用し高品位感を創出しています。●高音質スピーカー、上位モデルと同一のパワーアンプ回路採用などにより徹底した高音質を追求しています。●D-ME77DVでは、天然木の突き板仕上げと光沢塗装仕上げを採用。木製楽器にも通じる繊細かつ自然な響きを再現するとともに、天然木ならではのぬくもりのある質感を生み出します。03...
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