著作権についてのご注意 50あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。■ 放送やCD、DVD、その他の録音物(ミュージックテープ、カラオケテープなど)の音楽作品は、音楽の歌詞、楽曲などと同じく、著作権法により保護されています。■ 従って、それらから録音したテープを売ったり、配ったり、譲ったり、貸したりする場合、および営利(店のBGMなど)のために使用する場合には、著作権法上、権利者の許諾が必要です。■ 使用条件は、場合によって異なりますので、詳しい内容や申請、その他の手続きについては、『日本音楽著作権協会』(JASRAC)の本部または最寄りの支部にお尋ねください。■ ディスクを無断で複製、放送、上映、有線放送、公開演奏、レンタル(有償、無償を問わず)することは、法律により禁止されています。■ ビデオデッキなどを接続してディスクの内容を複製しても、コピー防止機能の働きにより、複製した画像は乱れます。■ 本機は、合衆国特許権と知的所有権上保障された著作権保護技術を搭載しています。この著作権保護技術の使用はマクロビジョンコーポレーションの認可が必要であり、マクロ...