AS-5III ラックスの解決方法

質問者が納得≫このように種類の違ったＳＰコードを使えば音に変化起きるのか、何か悪影響が出るのか、別にこのままで問題なく納得しておればいいのか御教授願えませんか？ 基本的に聴きながらチューニングすることになりますから、あなたが聴いていて違和感がなければ、違う種類のスピーカーケーブルを高域と低域に繋いでも何の問題もありません。 もちろん、ケーブルの組み合わせによって音も変化します。 試しに、高域と低域を今までと逆に繋いだらよくわかると思いますよ。 わたしも、サブシステムをスピーカーセレクターでバイワイヤリングしていますが...

質問者が納得問題はないでしょう。ただしＢＴＬアンプは片側グラウンドでなく、ホットとコールドですから、セレクターが特殊になりますからやめた方がよいと思います。

質問者が納得説明書に書かれているとおり、そのセレクターは１台のアンプから４系統のスピーカーを鳴らすことができる、ということは、出力するアンプは常に１台でなければならないわけです。 また逆にスピーカーが１台の場合にアンプが４台繋げるというのは、ひとつしかない「アンプ」端子にスピーカーを繋いで、４つ(8つ)あるスピーカーの端子のどれかにアンプ４台(この場合は２台)を繋げばよいということです。 要するにあなたの場合は、スピーカー端子とアンプ端子とをひっくかえして考えればいいということです。 アンプ端子にスピーカー１組。...

質問者が納得A SPEKER～D SPEKERの所に、4台のアンプを繋げて、AMPの所にスピーカーを繋げるってことでしょうか？？ そのとおりです。１組のスピーカーからAMPのところにつなげて、アンプそれぞれのスピーカー出力端子からa-dのどれかにつなぎます。AS-5Ⅲは誤動作を防ぐために同時にボタンを押すことはできないようになっています。 一対一になるように設計されていますし、プラス側 マイナス側両方の切り替えを同時にするようになっています。 訂正します >AS-5Ⅲは誤動作を防ぐために同時にボタンを押すことは...