PM-13S1
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PM-13S1 オーディオの解決方法

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8接続の前にスーパーオーディオ CD マルチチャンネルオーディオのスピーカー設置スーパーオーディオ CD マルチチャンネルを最良な音場でお楽しみいただくには、ITU(国際電気通信連合)が定めた規格である 「ITU-R BS.775-1 勧告」に準拠したスピーカーシステム配置をお勧めします。スーパーオーディオ CD マルチチャンネルディスクは「ITU-R BS.775-1 勧告」に準拠したスピーカーシステム配置の時に最良となるようにレコーディングやミキシングがされています。● スーパーオーディオ CD マルチチャンネルのディスクに記録されている音声信号は 5 チャンネル(3 ~ 6 も可能)が基本で、6 チャンネル目として LFE (サブウーファー用)が記録されていることもあります。 記録されているチャンネル数はディスクに表示してあります。● スピーカーシステムの数は、フロント側 3 本、サラウンド(リア)側 2 本、の同タイプ 5 本が基本です。 下図のように、フロント(左右) 、センター、サラウンド(左右)の各スピーカーシステムはリスニングポジションを中心とする円周上に配置します。 スピーカーシステ...
マランツのステレオインテグレーテッドアンプをお買い上げいただき、ありがとうございます。ご使用の前に、この取扱説明書をお読みになり、正しくお使いください。お読みになったあとは、「保証書」とともに大切に保存してください。なお、お買い上げいただきました製品は、厳重な品質管理のもとに生産されておりますが、ご不審な箇所などありましたら、お早めにお買い上げ店、当社お客様ご相談センター、または最寄りの当社サービスセンターにお問い合わせください。目次安全上のご注意 ....................................................... ............................................................... .................1主な特長 .......................................................... ............................................................... ......................
安全上のご注意4安全上のご注意注 意● 長時間音が歪んだ状態で使わないでください。スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。● この機器の上に物を置かないでください。この機器の上には通気孔があります。通気孔をふさぐと中に熱がこもり、火災の原因となることがあります。● この機器の上にテレビやオーディオ機器などを載せたまま移動しないでください。倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。● この機器に乗ったり、ぶら下がったりしないでください。特にお子様にはご注意ください。倒れたり、こわしたりして、けがの原因となることがあります。● 5 年に一度くらいは機器内部の掃除を販売店などにご相談ください。機器の内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。なお、掃除費用については販売店などにご相談ください。● 長期間使用しない時は、電池をリモコンから取り出しておいてください。電池から液がもれて火災、けが、周囲を汚損する原因となることがあります。もし液がもれた場合は、電池ケースについた液をよく拭き取って...
主な特長5本機はマランツのフラグシップ プリメインアンプPM-11S1のデザインコンセプトを正当に受け継ぐモデルです。アンプ部● HDAM®SA2PM-11S1と同様にHDAM®SA2 は本機の要となるアンプモジュールです。HDAM®SA2 は入力バッファー、リニアコントロールボリューム、パワーバッファーに搭載しています。● リニアコントロールボリュームボリュームコントロールには、PM-11S1 を継承したリニアコントロールボリュームを採用しました。リニアコントロールボリュームは 0dB ~- 100dB の範囲を± 0.5dB ステップでスムーズにコントロールすることができます。● 電流帰還型 PHONO イコライザーMM/MC 型カートリッジ対応のフォノイコライザーには、PM-11S1 を継承した電流帰還型の PHONOイコライザーを搭載しました。● 入力バッファー入力部には HDAM®SA2 で構成された入力バッファーを搭載しました。この入力バッファーは入力ソースからの信号を忠実にリニアコントロールボリュームに伝送します。● パワーアンプ部PM-11S1のデザインコンセプトを踏襲しボルテージアンプとパワ...
10■ 接続例 2:本機を 3 台使用した 5.1ch マルチチャンネル再生をする基本的な接続q 3 台を F.C.B.S.接続し連動動作して使用します。F.C.B.S.について(20 ページ)を参照しポータブルオーディオ用として市販されているモノラルミニプラグ ⇔ モノラルミニプラグまたはステレオミニプラグ ⇔ ステレオミニプラグの接続コードを 3 本ご用意ください。w それぞれの ID 番号は ID 番号の設定のしかた(23 ページ)を参照して設定してください。ID 1 のアンプを操作することにより ID 2 と ID 3 のアンプが連動して動作するようになります。e アクティブサブウーファーを使用する場合は、アクティブサブウーファーの取扱説明書を参照してください。r 5.1 チャンネルアナログ出力を持つプレーヤーの出力をそれぞれ 3 台のアンプに接続します。接続方法FRONT R FRONT L SURROUND RMULTI CHANNEL AUDIO OUTSURROUND L SUB-WOOFER CENTERライン入力端子へSTEREOに設定フロント L chスピーカーフロント R chスピー...
接続方法11■接続例 3:本機を 2 台使用したステレオコンプリートバイアンプ接続スピーカーシステムはバイアンプ接続に対応している必要がありますので、スピーカーシステムの取扱説明書で確認していただくか、製造メーカーにお問い合わせください。q 2台をF.C.B.S.接続し連動動作して使用します。F.C.B.S.について(20 ページ)を参照しポータブルオーディオ用で市販されているモノラルミニプラグ ⇔ モノラルミニプラグまたはステレオミニプラグ ⇔ ステレオミニプラグの接続コードを 2本ご用意ください。w それぞれの ID 番号は ID 番号の設定のしかた (23 ページ)を参照して設定してください。ID 1 のアンプを操作することにより ID 2 のアンプが連動して動作するようになります。e CD プレーヤーなどのアナログ出力を 2 台のアンプに接続します。注意:R チャンネルの各入力端子は使用しません。PAUSESTOPPLAYDISPLAY OFFOPEN/SOUNDPOWER ON/OFFCLOSEMODEPONES LEVELMF / HFLFMF / HFLFBI.AMPに設定 BI.AMPに設...
各部の名称とはたらき17,と.はマランツ製スーパーオーディオ CD プレーヤーやDVD プレーヤーなど本機以外のマランツ製品の基本的な操作をするボタングループです。zのINPUT SELECTボタンで選択した入力ソースにより、ボタンの機能はそれぞれの機器に対応した機能に変わります。CD のボタンを押した時、,と.のボタングループは下表のように機能します。CD入力端子にマランツ製スーパーオーディオ CD プレーヤーを接続しておくと操作することができます。LINE 2のボタンを押した時、,と.のボタングループは下記のように機能します。LINE 2入力端子にマランツ製DVD プレーヤーを接続しておくと操作することができます。各部の名称とはたらき■ リモコンの使用について● リモコンに乾電池を入れる付属のリモコンを最初にご使用になる前に、リモコンに乾電池を入れてください。付属の乾電池はリモコンの動作確認用です。q 裏面フタの凹んでいる部分を押しながら、矢印の方向へ開きます。w 新しい単 4 乾電池 2 本を、極性表示(+ : プラスと- :マイナスの向き)に注意し、表示通りに正しく入れます。e 電池フタを矢印の方向へ...
各部の名称とはたらき16リモコンこのリモコンは本機とリモコン受光窓の付いているマランツ製スーパーオーディオ CD プレーヤーや DVD プレーヤーをコントロールすることができます。リモコン操作によりコントロールできる内容が異なる場合もありますので、組み合わせる機器の取扱説明書も参照してください。リモコンのボタンレイアウトは下図を参照してください。z INPUT SELECT のボタングループ再生する入力ソースを選択するボタンのグループです。本機はBALANCED入力に対応していませんので、BALANCED ボタンを押しても機能しません。x TRIM ボタン各トリム調整を開始するボタンです。(22 ページ)F.C.B.S.で複数台を連動動作している場合はトリム調整するアンプを選択します。c EXIT ボタン各トリム調整が完了し、トリムモードを終了するボタンです。v TONE ボタントーン (BASS/TREBLE)コントロールを ON/OFF するボタンです。b ATT. ボタン音量をワンタッチで絞るアッテネーターボタンです。(21 ページ)n VOLUME ボタン3 : 音量を大きくするボタンです。4 : 音...
6ご使用の前に■ 次のような場所には置かない本機を末永くご使用いただくために、次のような場所には置かないでください。● 直射日光が当たる所● 暖房器具など熱を発生する機器に近い所● 湿気の多い所や風通しの悪い所● ほこりの多い所● 振動のある所● ぐらついた台の上や傾斜のある不安定な所● 天地の狭いオーディオラックなど放熱を妨げる所 放熱のため、本機を下図の通りに壁や他の機器等から離して設置してください。左側方20cm以上右側方20cm以上上方20cm以上後方10cm以上■ 上に物をのせない本機の上に物をのせないでください。通風孔をふさぐと事故や故障の原因になります。■ 使用中・使用直後に上面などの高温部には触れない使用中と使用直後は、操作部、後面接続端子部以外は高温になっているので手を触れないでください。 やけどのおそれがあり危険です。 特に上面などの高温部には触れないでください。■ ご使用いただく電源電圧・周波数● 電源電圧は、交流 100V をご使用ください。● 電源周波数は、50Hz 地域または 60Hz 地域 でご使用できます。■ 乾電池の取扱いかた乾電池を誤って使用すると、液もれや破裂、腐食など...
基本的な使い方19録音のしかたスーパーオーディオCDプレーヤーなどの入力ソースをCD-R などの録音機器に録音する手順を説明します。1 スーパーオーディオ CD プレーヤーと CD-R など録音機器のPOWER ON/OFFスイッチを押して電源を投入します。2 続いて本機のPOWER ON/OFFスイッチqを押して電源を投入します。電源を投入し約8秒後にミューティングが解除し音が出る状態になります。複数台をF.C.B.S. 接続して連動動作させる場合は、I D 番号の若い機器から順番に電源を投入してください。3 本体のINPUT SELECTORつまみe、またはリモコンのINPUT SELECTボタンzで再生する入力ソースを選択します。また、本体の REC OUT ボタン!2を押して RECORDER 1 と RECORDER 2 の録音出力を ON にします。4 スーパーオーディオ CD プレーヤーに再生するディスクを入れます。CD-R などの録音機器に録音するディスクを入れます。5 スーパーオーディオ CD プレーヤーを操作して再生します。続いて、CD-Rなどの録音機器を操作して録音します。6 ...

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