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C22 真空管アンプ マッキントッシュの解決方法

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"真空管アンプ マッキントッシュ"2 件の検索結果
全般
 
質問者が納得まったく別物といっていいでしょうね。 レプリカは、石のアンプと一緒のプリント基板を使用しています。 ということは、オリジナルをお使いならもうお分かりですよね? 石のアンプの何がダメって、プリント基板を使っていることでしょう。 これが経年変化によっていろいろ悪さをして、絶縁不良やリーク、そして、ショート事故に至り、お釈迦となります^^; 手配線のオリジナルは、代替の部品さえあれば、ほぼ、半永久的に使用可能です。たぶん、レプリカの寿命は、貴方のお持ちになっているオリジナルより短命でしょうね。
4984日前view667
全般
 
質問者が納得前の方の回答でレプリカの方が良いと書かれていましたが、やはりオリジナルと思いますが。 修理は自分で行っているかどうかは解りませんが、その当時の部品を集めるにはそれ相応の金額は掛かります。 ご存知と思いますが、使用の真空管(レプリカではマッキンのロゴは入っていますが、ロシア或いは中国製です)でもかなりの違いがありますよね。 音の好き好きの問題です。 私見ですが、オリジナルの良く整備された物でしたら、音の深みはレプリカ品より数100倍・・・と言うより比べ物にならない位違うと思っています。
4984日前view510
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