質問者が納得水彩筆は水が流れる仕草までシュミレートする筆なので基本的にラグが生じます。そこか面白いブラシでもあるのですが。水彩系統の筆は3種類あって水彩、デジタル水彩、ティントと様々です。全体的な歴史を簡単に説明するとバージョン6から7にアップグレードした際、それまで搭載されてい水彩よりもシュミレート感覚の強い水彩筆を新搭載し、6までの水彩はなくなってしまいました。それがユーザーから批判が相次ぎ、アップデータで急遽搭載されたのがティント。さらにバージョン8で「以前の水彩を再現した筆」として搭載されたのがデジタル水彩です...
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