スピークス SP-DA2...
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普通紙ファクス技術基準適合認定品準    備かんエス ピーディー エーエス ピーディー エーたダブルSP-DA240/SP-DA240Wんに使う保証書付べんりに通話をさかのぼって録音できる●さかのぼり録音・・・・・・・P.44ボタンひとつで迷惑電話お断り●迷惑電話お断り・・・・・・・P.46ベルを鳴らさず留守録・受信使うさらに使いやすくする●おやすみモード・・・・・・・P.61んこなと使用シーンにより受信スタイルを選べる●えらべる受信スタイル・・・・P.21小さなお子様のいたずら防止●チャイルドロック・・・・・・P.74ナンバー・ディスプレイ(   P.62)キャッチホン(   P.69)キャッチホン・ディスプレイ(   P.69)モデムダイヤルイン(   P.71)注● 本機をご使用の前に必ず本書をお読みください。意● 本書はいつでもご覧いただけるように大切に保管してください。● 保証書は裏表紙にあります。はき
は じ めにこのたびは、普通紙ファクス「スピークスSP-DA240/DA240W」をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。お使いになる前に、この取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。型名機器構成増設できる子機の台数SP-DA240親機(本機)と子機 1 台最大 2 台SP-DA240W親機(本機)と子機 2 台最大 1 台本書では SP-DA240 に子機を増設した場合を中心に説明しています。SP-DA240W で異なる項目については、「※ SP-DA240W では・・・」と記載しています。本 書 の見 か た本書の構成ページ記述内容準備P.13 ∼ 25本機を使うための準備(組み立てや接続)、覚えておきたい操作の基本などを説明しています。本機をお使いになる前に一通り目を通しておいてください。かんたんに使うP.26 ∼ 35電話、ファクス、コピー、留守番電話をできるだけ簡単に使う方法を説明しています。本機をすぐにお使いになりたいときに、お読みください。べんりに使うP.36 ∼ 72電話、ファクス、留守番電話の便利な機能を説明しています。さまざまな機能を使ってより便利にお使いにな...
本機は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。本機は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。安全にお使いいただくために 〜必ずお読みください〜本機を安全にお使いいただくために、必ず守っていただきたい事項の表示と図記号の意味は次のようになっています。・この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定・ される内容を示しています。この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示して警告・ います。・この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害の注意・ みの発生が想定される内容を示しています。・絵表示の例(高温注意): (分解禁止) :記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。図の中に具体的な注意内容(左図の場合は高温注意)が描かれています。記号は禁...
注意注意禁止調理台のそばなど油飛びや湯気が当たるような場所、ほこりの多い場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。自動車やオートバイが近くを通ったときや、電気製品や蛍光灯のスイッチを「入」「切」にしたときなど、通話に雑音が入ることがあります。禁止インクフィルム交換などで操作パネルを開けるときは金属部品の角や歯車部品には、触らないように注意してください。製氷倉庫など特に温度が下がるところに置かないでください。本機が正常に動作しないことがあります。禁止ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。また、本機の上に重いものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。禁止禁止テレビ、スピーカボックスの近く、こたつの上など、磁気を帯びているところや電磁波が発生しているところに置かないでください。本機が正常に動作しないことがあります。モニタスピーカに耳を近づけないでください。大音量により耳を痛める場合があります。冷えきった部屋をストーブなどで急激に暖めたときなどは本機の内部に水滴が付着し、写らない部分が発生する原因となります。本機のア...
目 次はじめに................................................................................2本書の見かた........................................................................2安全にお使いいただくために.............................................3目 次....................................................................................6各部の名称とはたらき.............................................................8外観図 親 機 ........................................................................8ディスプレイの見かた......................................
相手先の記録紙に発信元を印字する.......................53ダイヤルトーンを待って発信する..................................53.海外へ送るとき.................................................................53.送れなかったファクスを確認する(不達レポート)....54.電話に出て相手がファクスだったときは簡単に受信する(ファクスかんたん受信)..............................................54受信のときいったんメモリに蓄積する(メモリ受信)..55.メモリ受信を設定する/解除する...........................55メモリ代行受信..........................................................55メモリ代行受信したファクスをプリントする.......55.メモリに蓄積したファクスを消去する...................56受信したファクスを縮小する/分割する......
ボタンの名称と機能概要親機本書では操作パネルのボタンの名称を次のように表記しています。本機にボタン名が印字されているものはそのボタン名がわかるようにしています。なお、「かんたんに使う」編ではボタン名とともにボタンの形状も記しています。③④②①①ボタン本書の表記かんたんに使う機能概要べんりに使う[再生]録音された用件の再生(P.32)[消去]用件の消去、入力文字の消去 (P.32、104)[画質]画質モードの変更(P.51)[メニュー]メニューの選択(P.11)②ボタン本書の表記かんたんに使う機能概要べんりに使う[おやすみ][おやすみ]おやすみモードの設定/解除 ([留守]留守設定/解除[留守][ストップ][ストップ][スタート [スタート   /コピー] /コピー][セット](P.61)P.30、31)ファクスの送信やコピーをやめる (P.29)登録や設定を途中でやめる(P.11)ファクスの送信/コピーの開始(P.29)ファクスの手動送信/受信P.50)(入力した数字や文字の決定選択した項目の決定電話帳を選択する[▲]/[▼]/[<]/[>] 登録した情報やメニューの設定項目の選択カーソルの移動[音量]10P...
③ボタン本書の表記かんたんに使う∼、機能概要べんりに使う、 [1]∼[9] 0][、 、[#]番号の指定、項目の選択ダイヤルボタン電話番号/日時などの入力例:「ダイヤルボタンで電話番号を入力」相手先名などの入力再生位置の操作(約15秒前にスキップ)(P.33)トーン信号を送る(P.49)再生位置の操作(約30秒先にスキップ)(P.33)チャイルドロックの一時解除(P.75)[1]再生位置の操作(先頭、前の用件)(P.33)[3]再生位置の操作(次の用件)(P.33)(P.46)[*][#]④ボタン本書の表記かんたんに使う[お断り]機能概要べんりに使う[お断り]お断りメッセージで応答する通話録音を保存する(P.45、46)[さかのぼり録音][さかのぼり録音]電話番号にポーズ(ー)を入れる受話器を持たずに電話をかける(P.37)キャッチホンを受ける(P.69)通話を保留にする(P.41)内線電話をかける(P.43)[オンフック/キャッチ][オンフック/キャッチ][保留/内線] [保留/内線]メニューの使いかたあらかじめ設定しておく必要のある本機の動作モードや詳細な機能の調整などは、メニューを使って操作します。・ ...
準 備本体と付属品の確認  準付属品に足りないものがあったり、取扱説明書に落丁があった場合には、speax(スピークス)インフォメーションセンターにご連絡ください(P.94)。   備親機(本機) 1台受話器 1個本体と付属品の確認テスト用インクフィルム(セキュリティ強化タイプ) 1本記録紙カセット 1個・ あらかじめ本機にセットしてあります。・ 工場出荷時のテスト用であり、別売のインクフィルムよりもプリントできる枚数が少なくなります。別売のインクフィルムを早めにお買い求めください。「消耗品・オプション品のご案内」(P.94)●インクフィルムを交換するときはイ ン ク フ ィ ル ム を 交 換 す る と き は、 指 定( 型 名:SP-FA530ま た はSPFA524S)のインクフィルムをお使いください。当社製以外のインクフィルムは使用できません。また、当社製であっても、型名:SIF-A4040、SIFA4030T、SP-FA430のインクフィルムは使用できません。「インクフィルムを交換する」(P.88)子機充電器 1台子機 1台(電池カバー付)電池パック 1個(子機用)※SP-DA240Wでは2組電...
親機を接続する本機は、一般電話回線、光回線、ADSL回線、ISDN回線などに接続することができます。電話コンセントの確認壁などにある電話コンセントを確認してください。直接配線(ネジ止め式)、プラグ式(3ピン)の場合、回線の工事が必要になるなど、そのままでは接続できません。■ 直接配線(ネジ止め式)■ プラグ式(3ピン)回線の工事が必要です。市販のモジュラ付電話キャップをお買い求めください。NTT東日本・NTT西日本の窓口へご相談ください。接続工事には工事担任者の資格が必要です。ブランチ接続していないかどうかの確認壁の中でブランチ接続になっている回線があります。ご自宅に2つ以上の電話コンセントがある場合は、あらかじめご確認ください。本機をブランチ接続の電話回線に接続した場合、他の電話コンセントに電話機などを接続しないでください。同時に接続すると次のようなことが起こります。・ 電話がかかってきたときに呼出ベルが途中で鳴り止むことがあります。・ ファクスを送受信しているとき、同時に接続されている電話機の受話器をとると、ファクスの画像に異常が起きます。・ ファクスが受信できないことがあります。・ ダイヤルインサービス...

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