Q&A
取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)
"原因"1 件の検索結果
"原因"9 件の検索結果
全般
質問者が納得「H46」エラーは、バーナー部に付いているフレームロッド（炎検知器）のショートのようですので、フレームロッドにカーボン（すす）が付着して、バーナー（本体と）とショート状態の可能性があります。
その場合だと、分解掃除すれば直るかもしれませんが、カーボンが付着していないようなら、フレームロッドのリード線のボディとのショート・制御基盤内のその回路の不具合などが考えられるかもしれません。
なお、バーナーにカーボンが付着している場合は、燃焼不良（赤火が出ている）が原因かもしれませんので、掃除しただけでは再度カーボ...
4657日前view1612
21お手入れ・保管・その他20スピード点火のしかた 故障かな？使いかた2C お出かけ前にあらかじめ （運転スイッチを「入」にする10分以上前） 、スピード点火をセットしておけば、外出から帰ったときすぐに点火できます。スピード点火は約10秒で点火できます。 （通常点火は約2分）C 点火時間を早めるため、運転スイッチが「切」でもバーナーを予熱するしくみになっています。そのため平均100Wの電力を必要とします。節電のためスピード点火を必要としないときは、取り消してください。を押すC 運転ランプ、バックライトとイオンサインが点灯。約10秒後C 自動点火し、温風がでます。1あらかじめを押しておくC スピード点火ランプ点灯。C再度押すとスピード点火は取り消されます。Cスピード点火ボタンを押してから10分経過しないとスピード点火機能は働きません。■スピード点火ボタンを押してから24時間以内に点火操作しないと、スピード点火は自動的に取り消されます。■下記のことはバーナーを予熱しているためで、異常ではありません。C 時々、 「カチッ」と音がして、お部屋の照明が一瞬変化することがあります。C 本体が約50℃ぐらいになりますが、異...
27お手入れ・保管・その他26日常の点検とお手入れのしかたタンク受フィルターの交換 C 汚れたり、 灯油が通りにくくなった場合は交換してください。部品名：タンク受フィルター品 番：A0S322-HG50Rクリーニング（から焼き）（）1給油タンク受を取り出し、タンク受フィルターを矢印の方向に押して、タンク受フィルターをはずす2給油タンク受を逆さにし、タンク受フィルターのスリットを給油タンク受の突起 （2ヵ所） に通し、ツメ （4ヵ所） で固定するタンク受フィルタースリット上ぶたタンク受フィルター突起（2ヵ所）ツメ（4ヵ所）タンク受フィルターは必ず取り付けてください。取り付けないで使用すると、器具の故障の原因になります。お願い灯油を気化させる部品にたまったタールを、から焼きすることにより取り除きます。次のようなときはクリーニングをしてください。 （クリーニングは約2時間かかります）C デジタル表示に「U17」を表示したときC 点火しない、炎が小さい、黄火燃焼になる、においが強いC シーズンの終わりでおしまいになるとき（またはシーズンの始め）油受皿の灯油を完全に抜き取らないと空焼きにならずクリーニングできません。#...
23お手入れ・保管・その他22異常のお知らせと処置のしかた デジタル表示に自己診断表示が出たら⋯ 安全装置が作動すると、運転ランプが点滅し、自動消火します。また、デジタル表示に故障・異常の原因（自己診断表示記号）がアルファベットと数字で点滅表示し、バックライト（赤）が点滅します。デジタル表示（自己診断表示）原因（安全装置）処置方法デジタル表示（自己診断表示）原因（安全装置）処置方法U04C 表示点滅C 燃焼・温風空気取入口フィルターがつまっていませんか？（ 過熱防止装置 が作動）燃焼・温風空気取入口フィルターを掃除する。U10C 停電があった。 （ 停電安全装置 が作動）C 電源プラグをコンセントに差し込むとき、 運転スイッチが 「入」 になっていませんでしたか？運転スイッチを入れなおす。U12C 強い地震｛震度5 （強） 以上｝ ・衝撃を受けていませんか？（ 対震自動消火装置 が作動）地震によって作動した場合は、周囲の可燃物、機器の損傷、油のあふれなど異常がないか確認し、運転スイッチを入れなおす。U13C 灯油がなくなっていませんか？給油する。 （ c 13ページ）C 給油タンク受に水やごみがたまっていませ...
2安全上のご注意 お使いになる人や他の人への危害・物的損害を未然に防止するため、必ずお守りいただくことを、次のように説明しています。■表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。■お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。3お使いになる前に必ずお守りください危険この表示の欄は、 「人が死亡または重傷を負う危険、または火災の危険が切迫して生じることが想定される」 内容です。この表示の欄は、 「人が死亡または重傷などを負う可能性、または火災の可能性が想定される」 内容です。この表示の欄は、 「人が傷害を負う可能性や物的損害の発生が想定される」内容です。この絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。この絵表示は、必ず実行していただく「指示」内容です。警告注意危険（DANGER）警告（WARNING）ご使用中■ガソリン厳禁■換気必要■スプレー缶厳禁C ガソリン、混合油 （農機具用） など揮発性の高い油は絶対に使用しないでください。火災の原因になります。灯油（JIS１号灯油）を使用してください。C 換気せずに使用しつづけないでください。C ...
28 29お手入れ・保管・その他日常の点検とお手入れのしかた 部品交換について保管のしかた定期点検について油受皿に水がたまっている場合があります■油受皿の水の確認のしかた明るい場所で、給油タンク受を取り、油受皿の中を見ると灯油と水が分離して二重に見えます。このようなときは、油受皿に水がたまっていますので、下記の手順にしたがって、油受皿の水抜きをしてください。1市販の給油ポンプと付属のスポイトで灯油を抜き取るC 抜いた灯油の処分は、灯油をお買い求めになった販売店にご相談ください。3給油タンクを本体にセットし、約1分待って運転スイッチを「入」にし、再点火する41回で点火しなかった場合、再び点火操作するC このとき白煙が出ることがあります。長期間ご使用になりますと機器の点検が必要になります。2シーズンに1回程度、シーズン終了後などに、お買い上げの販売店または修理資格者【財団法人日本石油燃焼機器保守協会（TEL 03-3499-2928）で行う技術管理講習会修了者（石油機器技術管理士）など】のいる販売店などにご相談され、点検依頼されることをおすすめします。2給油タンク受をセットし、給油タンクに新しい灯油を給油する給油...
4 5お使いになる前に注意（CAUTION）給 油消火 ■給油時消火 C 給油は必ず消火してから行ってください。火災のおそれがあります。C 給油口口金は正しく、確実に締めてください。C 口金を斜めに締めたりすると、簡単に口金が外れて、火災のおそれがあります。C給油口口金を下にして、油漏れがないことを確かめてください。■油漏れ確認 ■居室内給油禁止・給油時火気禁止C 給油は必ず居室外の火の気のないところで行ってください。火災のおそれがあります。ご使用中C 異常燃焼や故障の原因になることがあります。■変質した持ち越し灯油使用厳禁油漏れ 確認 使用する場所■可燃物から離す■次の場所では使わない■スプレーや化学薬品を使用する場所で使わない（理・美容院、 クリーニング店、 メッキ、 塗装、脱脂、 洗浄工場など）ふすまや障子などの可燃物から上記の距離をとらないと火災のおそれがあります。火災の原因になることがあります。不完全燃焼の原因になることがあります。給油タンク内の空気が膨張し、灯油があふれ出て、油漏れの原因になることがあります。フロンガスや塩素系溶剤は有毒なガスの発生により、健康を害することになります。また、鏡やガラ...
6 7お使いになる前に注意（CAUTION）ご使用について■電源プラグを抜いて消火しないC 消火後、送風が止まるまで電源プラグを抜かないでください。温風空気取入口や天板が高温になり、やけどや故障の原因となります。また、強いにおいがでる原因になります。■水をかけたり、重いものを乗せないC水の入った容器や物を上に乗せないでください。水が内部に入ると感電や故障の原因になることがあります。C本体の上に乗らないでください。天板がへこんだり、やけどのおそれがあります。■持ち運ぶときは火を消して給油タンクを抜くC傾けないように静かに運んでください。特に階段などでは油漏れのおそれがあります。C引っ越し等の運搬時は必ず灯油を抜き、傾けたり、横倒しの状態で運搬しないでください。■熱に弱い床面にはマットなどを敷くC熱に弱い材質の床面は変色、ヒビ割れ、そり返りなどが発生することがあります。また、ほこりやたばこの煙などで変色することもあります。保護のため熱に強いマット（別売品：品番A0S000-M111A） などを敷いてください。点検・お手入れ・保管C 保管するときや長時間使用しないときは、必ず灯油を抜いてください。傾けてたり、横倒し...
13お使いになる前に12使用燃料について 給油のしかたご使用前の準備危険(DANGER)注意(CAUTION)灯油とガソリンの見分けかた灯油はぬれたままガソリンはすぐ乾く指先につけ息を吹きかける。（火の気のない所で行ってください。 ）区別がつきにくいときは、お買い上げの燃料店にお問い合わせください。（）ガソリン厳禁ガソリン厳禁ガソリン、混合油（農機具用）など揮発性の高い油は、絶対に使用しないでください。火災の原因になります。変質灯油・不純灯油は使わない C 異常燃焼や故障の原因になることがあります。 万一変質灯油や不純灯油を使用したときの処置 不良灯油を除き、給油タンク、油受皿の内部をきれいな灯油で洗い、クリー ニング（から焼き）をしてからご使用ください。 （26ページ「クリーニング（から焼き） 」 ）それでも効果のないときは、お買い上げの販売店にご相談ください。 （分解・点検が必要です）変質灯油、不純灯油が原因でサービスを依頼されたときは、保証期間中でも保証の対象外となります。C 点火しにくくなったり、白煙が出ます。C 消火時のにおいが強くなったり、点火してもすぐ消えたり、暖まらないようになります。C 燃焼...
点火する消火する継続・延長する15使いかた14点火・消火のしかた安全のため運転開始後3時間で自動消火します。使いかた燃焼確認窓から炎の状態を確認するチャイルドロックのしかたを押す約2分後、 自動点火し、 送風が始まります。 運転中にバックライトを消したいときを3秒間押すC 運転ランプ、バックライトとイオンサインが点灯。C デジタル表示に設定温度と室内温度を表示します。C 運転スイッチを「入」にしてから点火約10秒後までにおいとりサインとイオンサインが点滅し、燃焼中は点灯になります。C バックライトが消灯。C 運転スイッチを「切」にして再度「入」にするとバックライトはもとにもどります。再度 を3秒間押してももとにもどります。C 運転ランプとバックライトが消灯。C 燃焼が停止し、一旦送風が止まり、再度送風して約3.5分後運転が停止します。C イオンサインとにおいとりサインがしばらく点滅します。（例）を押す消火点火・消火燃焼確認窓運転継続・延長正常燃焼（青色の炎） C 次のような場合は異常ではありません。 ⇒黄色の炎が時々まじる。⇒弱燃焼時に網の部分が赤く見える。異常燃焼（黄火燃焼） C 次のような場合は異常で...
- 1
- 1
