質問者が納得適用床面積で分けられている「木造・和室」と「プレハブ・洋室」ですが、建物の気密性を表す目安として使われている表現だと思います。
同じ加湿能力でも和室だから少ししか加湿出来ず、洋室だと多く加湿出来ると言う様な事はありません。
部屋が和か洋かは関係無くて、建物の構造が問題です。
建物の構造を木造とプレハブの2つで分ける事は出来ませんが(木造プレハブと言うのもありますし、プレハブにも種類があるので...)、
大雑把に考えて、
木造は、昔ながらの日本家屋で、隙間風があるとか断熱性能が低い等の理由で冷暖房効率が低めで...
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