D5000
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Gizport
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"なに"20 - 30 件目を表示
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質問者が納得まず、絞りの効果は、絞り込みを行って、ファインダーで見ても、液晶で見ても、実際の写真の仕上がりと結構違います。ですので、自分のカメラでいろいろな絞りで撮影して、この絞りならこういう風に撮れるというのを覚えましょう。そして、撮影時のシチュエーションによって、その情報を頭から引き出し、「ここはこの絞りだ」というのを決めましょう。他の方の撮った写真をみて、「こういう風に撮りたいな」と思ったら、その絞り値を覚えておくのも一策です。ただし、マクロ撮影では、絞りを変えても被写界深度があまり変わりません。ですので、その効...
5380日前view71
全般
 
質問者が納得まぁ、被写体にもよると思うけど、風景写真であればSony NEX-7であればレンズ次第でAPS-Cの一眼レフ(7DやD7000)を超える画質で撮影できるし、NEX-5Nの高感度性能があれば、星も問題なく撮影できる。その意味では、風景写真やスナップなどでは、デジタル一眼レフとミラーレス一眼の差はもう無いといえるところまで来ていますね。D5000のキットレンズとの比較なら、NEX-5Nのほうが軽く、画質的には優れている・・・という結果になりますね。そのため、登山などでは使いやすいと思いますよ。その意味ではD50
4849日前view17
全般
 
質問者が納得かなり偏った意見なので面白半分で読んでください。ニコンは元々公的な企業として発足してお役所仕事からスタートしてます。(軍事用の光学機器メーカーでした)戦後、民生品も手がけるようになって来ましたがどうしても上から目線でニコンの作ったものだからつべこべ言わずに使いなさい的なスタンスの商品開発でずっとやってきました。確かに性能は質実剛健でプロ相手のサービスは充実してますししっかり作られた商品が多いのですが変な所でこだわりが出てしまって一般ユーザーとはちょっとずれた感覚のものが時々出てきてしまいます。D5000の液...
5389日前view21
全般
 
質問者が納得あけましておめでとうございます。【はじめに】望遠レンズで発生しやすくなり、画質の低下の原因となるのが「色収差」です。「色収差」とは、色ごとにピントの位置が微妙に異なってくる現象で、画像のシャープネスを乱すなど、画質劣化の原因になります。色収差が発生しにくい特殊低分散ガラスを使用したり、レンズ構成に工夫するなどして、色収差を低く押さえるように作られているレンズに、シグマは「APO」という称号を与えています。【「70-300mm F4-5.6 DG・MACRO」と「APO70-300mm F4-5.6 DG・M...
5169日前view20

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