質問者が納得無線LANの実効速度は表記速度(公称速度)の半分以下です。
(大体最大で4割程度)
11aや11gなら20Mbpsぐらい、11bなら4Mbps程度でしょう。
つまり光回線の方の回線速度がどんなに速くても無線LANの部分で速度が抑えられてしまうわけです。
Draft2.0 11nに対応した無線LANなら公称最大速度が300Mbpsですので4割と考えても120Mbpsなのでボトルネックにはなり難いですね。
(親機、子機とも換える必要がありますが)
有線接続にすれば、このボトルネックは考える必要はありません。
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