質問者が納得基本的には使い方によって星空の撮り方というか、移りからは変わります。
まず魚眼レンズについてですが、空などの歪み方が分かりにくい被写体を撮影した場合、魚眼レンズの特徴も大きくは現れませんから超広角レンズに近い写りに見えることがあります。また、フルサイズ用の魚眼レンズの場合、APS-Cでは魚眼の効果を100%発揮することは出来ませんから、これも同様に超広角レンズのような写りになると言えますね。
次に撮影方法ですが、基本的にISO1600程度で30秒というのが星空撮影での目安といわれます。要はこの設定で明る...
4286日前view2900