Nikon D5200
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16sシーンに合わせて撮影する ―簡単操作でより美しく撮影するシーンが決まっているときは、シーンに合わせて撮影モードを選ぶだけで、美しく撮影できます。撮影モードを選ぶ以外は、iと同じ操作で撮影できます。撮影モードダイヤル上のシーンモード次のシーンモードは、撮影モードダイヤルを回して設定します。k(ポートレート)人物を美しく撮影したいときに使います。人物の肌をなめらかで自然な感じに仕上げます。*被写体と背景が離れているときや、望遠レンズを使って撮影したときは、背景がぼけて立体感のある画像になります。l(風景)自然の風景や街並みを、色鮮やかに撮影したいときに使います。*内蔵フラッシュとAF補助光は光りません。*暗いところでは手ブレしやすいので、三脚の使用をおすすめします。撮影モードダイヤル
18sその他のシーンモード次のシーンモードは、撮影モードダイヤルをhに合わせた後、コマンドダイヤルを回して設定します。o(夜景ポートレート)夕景や夜景をバックに、人物を撮影したいときに使います。人物と背景の両方を美しく表現します。*手ブレしやすいので、三脚の使用をおすすめします。r(夜景)夜景の撮影に適しています。ノイズや不自然な発色を抑え、外灯やネオンなどの光を鮮やかにして夜景の雰囲気を表現します。*内蔵フラッシュとAF補助光ランプは光りません。*手ブレしやすいので、三脚の使用をおすすめします。s(パーティー)パーティーなどでの撮影に適しています。パーティー会場の光の雰囲気も表現します。撮影モードダイヤル コマンドダイヤル 液晶モニター
17sp(こどもスナップ)子供の撮影に向いています。肌の色を美しく表現すると同時に、服装や背景も鮮やかに仕上げます。m(スポーツ)運動会などスポーツ写真の撮影に向いています。動きのある被写体の一瞬の動きを鮮明にとらえ、躍動感のある画像に仕上げます。*内蔵フラッシュとAF補助光は光りません。n(クローズアップ)草花や昆虫などの小さな被写体に近づき、大きく写したいときに使います。*マイクロレンズを使用すると、より被写体に近づいて撮影することができます。*手ブレしやすいので、三脚の使用をおすすめします。
36zAフラッシュモード表示について各フラッシュモードのアイコンの意味は次の通りです。*o通常発光オート(自動発光):暗いときや逆光のときに、自動的に内蔵フラッシュが上がり、必要に応じて発光します。*j赤目軽減発光:人物撮影に適しています。フラッシュが発光する前に、赤目軽減ランプが点灯して、人物の目が赤く写る「赤目現象」を軽減します。*j発光禁止:暗いときや逆光のときでも、内蔵フラッシュは発光しません。*pスローシャッター:夜景や夕景をバックにした人物撮影などに適しています。背景をきれいに写すために、自動的にシャッタースピードが遅くなります。*q後幕発光:通常発光時はシャッターが開くと同時にフラッシュが発光します(先幕発光)が、後幕発光ではシャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。動いている被写体の後方に流れる光や軌跡などを表現したい場合などに適しています。Aコマンドダイヤルでの設定方法*フラッシュモードは、コマンドダイヤルを使って変更することもできます。M(Y)ボタンを押しながらコマンドダイヤルを回すと、インフォ画面のフラッシュモード表示が変わります。*撮影モードP、S、A、M、0では、M(Y)ボタン...
29z3 設定したいフォーカスモードを選ぶ*Jボタンを押して設定します。*シャッターボタンを半押しすると、インフォ画面に戻り、撮影できます。A予測駆動フォーカスについてファインダー撮影時のAFモードが[AF-C]のときや、[AF-A]に設定していて自動的に[AF-C]に切り替わったときは、シャッターボタンの半押し時に被写体が近づいてくるのをカメラが認識すると、自動的に予測駆動フォーカスに切り替わります。予測駆動フォーカスが作動すると、シャッターがきれる時点での到達位置を予測しながらピントを合わせ続けます。D[AF-C]コンティニュアスAFサーボについてのご注意カスタムメニューa1[AF-Cモード時の優先]を[フォーカス]に設定している場合、 [AF-C]はシャッターチャンスを逃さないために、[AF-S]よりもシャッターのきれるピントの範囲が広くなっています。このため、ファインダー内のピント表示(●)が点灯する前にシャッターがきれることがあります。[AF-A]に設定していて自動的に[AF-C]に切り替わった場合でも、同様の動作をします。Aオートフォーカスの苦手な被写体次のような被写体では、オートフォーカスによる...
40ttP、S、A、Mモードで撮影する撮影モードダイヤルを回して撮影モードP、S、A、Mを選ぶと、撮影の意図に応じて、シャッタースピードと絞り値のそれぞれを自分で設定したり、カメラまかせにしたりすることができます。P プログラムオート(041)シャッターチャンスを逃したくないスナップ撮影などに使います。シャッタースピードと絞り値の両方をカメラが自動制御します。S シャッター優先オート(041)動きの速い被写体の撮影や、遅いシャッタースピードで被写体の動きを強調する撮影に適しています。シャッタースピードを自分で設定し、絞り値はカメラが自動制御します。A 絞り優先オート(041)背景のぼかし方を調節して撮影したいときなどに使います。絞り値を自分で設定し、シャッタースピードはカメラが自動制御します。M マニュアル(041)シャッタースピードと絞り値の両方を自分で設定します。花火や星空などを長時間露出(バルブ、タイム)撮影で撮影する場合にもこの撮影モードを使います。A露出についてシャッタースピードと絞り 値を調整して、画像を意図した明るさ(露出)で撮影することを、「露出を合わせる」といいます。同じ露出の画像でも、シャ...
46xライブビュー撮影時のフォーカスポイントを選ぶライブビュー撮影時のAFエリアモード(045)の設定に応じて、フォーカスポイントを選んで、構図を自由に変えられます。1 ライブビュー撮影時の[AFエリアモード]を設定する(045)2 フォーカスポイントを被写体に重ねる*[AFエリアモード]が[顔認識AF](045)の場合は、カメラが人物の顔を自動的に認識し、フォーカスポイントが黄色の二重枠に変わります。複数の顔を認識した場合(最大35人まで)は、カメラが最も近いと判断した人物の顔を二重枠で表示します。このとき、マルチセレクターの1342を押して二重枠を移動して、他の顔を選ぶこともできます。途中で顔が後ろを向くなどしてカメラが顔を認識できなくなると、枠が消えます。*[ワイドエリアAF]または[ノーマルエリアAF](045)の場合は、1342を押してフォーカスポイントをピントを合わせる被写体の位置に移動させます。Jボタンを押すと、フォーカスポイントは中央に移動します。*[ターゲット追尾AF](045)の場合は、フォーカスポイントを被写体に重ねてJボタンを押すと、被写体の追尾を開始し、被写体の動きに合わせてフォーカ...
59%1(シルエット)背景が明るいシーンで、被写体を意図的にシルエットで表現します。*内蔵フラッシュは光りません。*暗いところでは手ブレしやすいので、三脚の使用をおすすめします。2(ハイキー)全体的に明るめの被写体の撮影に適しています。画像全体を意図的に明るいトーンで表現します。光に満ちた華やいだ雰囲気になります。*内蔵フラッシュは光りません。3(ローキー)全体的に暗めの被写体の撮影に適しています。画像全体を意図的に暗いトーンで表現します。深く落ち着き、ハイライト部分が引き立った雰囲気になります。*内蔵フラッシュは光りません。*暗いところでは手ブレしやすいので、三脚の使用をおすすめします。
ii目的別かんたん検索撮る0撮り方を選ぶとにかく簡単に撮影する(i)20 風景、人物など、撮影シーンに合わせて撮影する23特殊効果をつけて撮影する114シャッタースピードを決めて撮影する(S)― 動きを止めて撮る ―57 絞り値を決めて撮影する(A)― 背景をぼかす、背景までシャープに撮る ―58 長時間露出で撮影する(M)―花火や星空を撮影する―59、61液晶モニターを見ながら撮影する(ライブビュー撮影)97 動画を撮影する105 シャッターのきり方(レリーズモード)1コマ撮影と連続撮影を切り換える28 セルフタイマーやリモコンを使って撮影する30 撮影時の動作音を小さくして撮影する(静音撮影)28 ピント(フォーカス)ピントの合わせ方を選ぶ33、36ピントを合わせる位置を選ぶ38 画質・サイズ大きくプリントする画像を撮影する42、44撮影できるコマ数を増やす明るさ(露出)画像を明るめ/暗めにする66 白とびや黒つぶれの少ない画像を撮影する70、 72 フラッシュフラッシュが自動的に光るようにする22、46 フラッシュを光らせずに撮影する20、46瞳が赤くならないようにする46 、47見る0再生撮影した画像...
343 設定したいフォーカスモードを選ぶ*Jボタンを押して設定します。*シャッターボタンを半押しすると、インフォ画面に戻り、撮影できます。A予測駆動フォーカスについてファインダー撮影時のAFモードが[AF-C]のときや、[AF-A]に設定していて自動的に[AF-C]に切り替わったときは、シャッターボタンの半押し時に被写体が近づいてくるのをカメラが認識すると、自動的に予測駆動フォーカスに切り替わります。予測駆動フォーカスが作動すると、シャッターがきれる時点での到達位置を予測しながらピントを合わせ続けます。D[AF-C]コンティニュアスAFサーボについてのご注意カスタムメニューa1[AF-Cモード時の優先]を[フォーカス](0163)に設定している場合、 [AF-C]はシャッターチャンスを逃さないために、[AF-S]よりもシャッターのきれるピントの範囲が広くなっています。このため、ファインダー内のピント表示(●)が点灯する前にシャッターがきれることがあります。[AF-A]に設定していて自動的に[AF-C]に切り替わった場合でも、同様の動作をします。Aオートフォーカスの苦手な被写体次のような被写体では、オートフォー...

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