Nikon D5200
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54y動画の設定撮影メニューの[動画の設定]では、動画を記録するときの設定を変更できます。❚❚画像サイズ/フレームレート、動画の画質[画像サイズ/フレームレート]では、動画を記録するときの画像サイズ(ピクセル)/フレームレートを設定します。[動画の画質]では、動画の画質を高画質と標準から選べます。※160p:59.94コマ/秒(fps)、50p:50コマ/秒、30p:29.97コマ/秒、25p:25コマ/秒、24p:23.976コマ/秒※260i/60p/30pは、セットアップメニューの[ビデオ出力](066)が[NTSC]の場合に選べます。50i/50p/25pは、[ビデオ出力]が[PAL]の場合に選べます。※3[動画の画質]が高画質の場合は、アイコンに★が表示されます。※4(の場合、最長記録時間は3分です。❚❚録音設定内蔵マイクまたは別売のステレオマイクロホンME-1(076)の感度の程度を設定します。画像サイズ/フレームレート 動画の画質最長記録時間(★高画質/標準)※4解像度(ピクセル) フレームレート※1,2最大ビットレート(★高画質※3/標準)L/t 1920×1080 60i 24Mbps/12...
86nオートブラケティング*AEブラケティング時、撮影コマ数:3コマ、補正ステップ:1/3、1/2ステップ*ホワイトバランスブラケティング時、撮影コマ数:3コマ、補正ステップ:1ステップ*アクティブD-ライティングブラケティング時、撮影コマ数:2コマAEロックA(L)ボタンによる輝度値ロック方式ISO感度(推奨露光指数)ISO 100~6400(1/3ステップ)、ISO 6400に対し約0.3、 0.7、 1、2段(ISO 25600相当)の増感、感度自動制御が可能アクティブD-ライティングオート、より強め、強め、標準、弱め、しないオートフォーカス方式TTL位相差検出方式:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点)、マルチCAM 4800DXオートフォーカスセンサーモジュールで検出、AF補助光(約0.5~3 m)付検出範囲–1~+19 EV(ISO 100、常温(20℃))レンズサーボ*オートフォーカス(AF):シングルAFサーボ(AF-S)、コンティニュアスAFサーボ(AF-C)、AFサーボモード自動切り換え(AF-A)を選択可能、被写体条件により自動的に予測駆動フォーカスに移行*マニュアル...
87nニコンクリエイティブライティングシステム*SB-910、SB-900、SB-800またはSB-700を主灯、SU-800をコマンダーとしたアドバンストワイヤレスライティングに対応*ニコンクリエイティブライティングシステム対応スピードライトとの組み合わせで発光色温度情報伝達に対応シンクロターミナル ホットシューアダプターAS-15(別売)ホワイトバランスホワイトバランスオート、電球、蛍光灯(7種)、晴天、フラッシュ、曇天、晴天日陰、プリセットマニュアル、プリセットマニュアル以外はいずれも微調整可能ライブビュー撮影機能レンズサーボ*オートフォーカス(AF):シングルAFサーボ(AF-S)、常時AFサーボ(AF-F)*マニュアルフォーカス(MF)AFエリアモード顔認識AF、ワイドエリアAF、ノーマルエリアAF、ターゲット追尾AFフォーカスコントラストAF方式、全画面の任意の位置でAF可能(顔認識AFまたはターゲット追尾AFのときは、カメラが決めた位置でAF可能)おまかせシーン(シーン自動判別)撮影モードi、jで使用可能動画機能測光方式撮像素子によるTTL測光方式測光モードマルチパターン測光記録画素数/フレーム...
54❚❚その他の撮影関連の機能※ファインダー撮影時の[AFエリアモード]が[e](オートエリアAF)のときは、フォーカスポイントは表示されません。レリーズモード(028)m、 w高速連続撮影その他の撮影モード1コマ撮影  フォーカスポイント(038)※中央AE/AFロックボタンのホールド状態(0173)i、 j以外の撮影モード解除プログラムシフト(056)P  解除多重露出(074)多重露出モードP、 S、 A、 Mしないスペシャルエフェクトモードの効果(0114)カラースケッチ(0117)色の濃さ0 線の濃さ0 ミニチュア効果(0118)効果をかける方向横方向効果をかける幅標準セレクトカラー(0119)抽出した色リセット色の感度3 
70白とびや黒つぶれを抑えて撮影するアクティブD-ライティング撮影前にあらかじめ[アクティブD-ライティング]を設定しておくと、ハイライト部の白とびを抑え、シャドー部の黒つぶれを軽減する効果があります。見た目のコントラストに近い画像に仕上がります。暗い室内から外の風景を撮ったり、直射日光の強い海辺など明暗差の大きい景色を撮影するのに効果的です。アクティブD-ライティングを設定したときは、測光モードを[L](マルチパターン測光)に設定して撮影することをおすすめします(063)。1 インフォ画面でPボタンを押す*液晶モニターが消灯しているときは、Pボタンを押すと、インフォ画面が表示されます。2 [アクティブD-ライティング]を選ぶ*[アクティブD-ライティング]を選んでJボタンを押すと、設定の変更画面が表示されます。3 設定したいアクティブD-ライティングの効果の度合いを選ぶ*[Y オート]、[Z より強め]、[P 強め]、[Q標準]、[R 弱め]、[! しない]に設定できます。*Jボタンを押して設定します。*シャッターボタンを半押しすると、インフォ画面に戻り、撮影できます。アクティブD-ライティング[! しない...
122画像情報を表示する1コマ表示モードでは、画像についての詳しい情報を見ることができます。マルチセレクターの1または3を押すと、次のように撮影情報の表示が切り替わります。※1再生メニュー[再生画面設定](0153)で設定している場合のみ表示します。※2GPS(0184)を使用して撮影した画像の場合のみ表示します。❚❚標準表示❚❚ハイライト表示※※ハイライトとは、画像の中の非常に明るい部分です。露出補正などで画像の明るさを調整する際に、点滅しているハイライト部分を目安にしてください。標準表示1/ 12100D52002012/04/15 10:02 :276000x4000NORMALDSC _0001. JP GRGBヒストグラム※1NIKON D5200 1/12統合表示※1 100 D5200 DSC_0001. JPG 1/250 100 35 mm2012 /04/15 10:02:276000x4000 NOR MALAUTO A6, M1-1. 3 +1. 0NIKON D5200 1/ 12画像のみ表示※1...
71DアクティブD-ライティングについてのご注意*アクティブD-ライティングを設定して撮影をするとき、撮影シーンによっては、ノイズ(ざらつき、むら、すじ)が強調される場合があります。*被写体によっては画像に階調とびが発生する場合があります。*次の場合は、[Yオート]に設定していても[Q標準]相当の度合いで撮影されます。-測光モードが[M](中央部重点測光)または[N](スポット測光)のとき-撮影モードがMのとき*アクティブD-ライティングを設定していても、ISO感度がHi 0.3以上の場合、アクティブD-ライティングは機能しません。D[アクティブD-ライティング]と画像編集メニュー[D-ライティング]の違い[アクティブD-ライティング]を設定してから撮影すると、撮影シーンに応じて露出や階調を制御し、ハイライト部やシャドー部および中間調を適切に調整して画像を記録します。一方、[D-ライティング]は、撮影済みの画像に対して、階調を再調整してシャドー部を明るく補正します。A撮影メニュー[アクティブD-ライティング]アクティブD-ライティングは、メニュー操作でも設定できます(0155)。A関連ページ*Fnボタンとコマ...
734 構図を決め、ピントを合わせて撮影する*シャッターボタンを全押しすると、2回連続してシャッターがきれます。*合成処理中は、ファインダー内にl uが点滅します。この表示が消えるまで次の撮影はできません。*1回撮影すると、HDR撮影が解除されます。DHDR撮影時のご注意*RAWを含む画質モードの場合、HDR撮影はできません。*撮影した画像の周辺部は切り取られます。*動いている被写体を撮影する場合や撮影時の手ブレの量が大きい場合は、正しく合成されないことがあります。*撮影シーンによっては、明るい被写体の周辺に暗い影がでたり、暗い被写体の周辺が明るくなったりします。また、HDRの効果が出にくい場合があります。*被写体によっては画像に階調とびが発生する場合があります。*測光モードが[M](中央部重点測光)または[N](スポット測光)の場合、[v オート]に設定していても[T 標準]相当の度合いで撮影されます。*内蔵フラッシュは発光しません。*P、 S、 A、 M以外の撮影モードに変更すると、HDR撮影は解除されます。A撮影メニュー[HDR(ハイダイナミックレンジ)]HDR(ハイダイナミックレンジ)は、メニュー操作...
72HDR(ハイダイナミックレンジ)合成を行う1回の撮影で露出が異なる画像を2コマ撮影して合成することにより、輝度範囲の広いシーンでも白とびや黒つぶれの少ない画像を記録します。明暗差が著しい撮影シーンなどで、シャドー部からハイライト部まで幅広く再現された画像になります。HDR(ハイダイナミックレンジ)を設定したときは、測光モードをL(マルチパターン測光)に設定して撮影することをおすすめします(063)。1 インフォ画面でPボタンを押す*液晶モニターが消灯しているときは、Pボタンを押すと、インフォ画面が表示されます。2 [HDR(ハイダイナミックレンジ)]を選ぶ*[HDR(ハイダイナミックレンジ)]を選んでJボタンを押すと、設定の変更画面が表示されます。3HDRの効果の度合いを選ぶ*[v オート]、[2 より強め]、[S 強め]、[T標準]、[U弱め]、[6 しない]に設定できます。*Jボタンを押して設定します。*シャッターボタンを半押しすると、インフォ画面に戻り、撮影できます。*ファインダー内にuが表示されます。露出明るめで撮影した画像 露出暗めで撮影した画像+HDRで合成された画像Pボタン インフォ画面
88画像の仕上がりを設定したり、思い通りに調整する(ピクチャーコントロール)「ピクチャーコントロール(Picture Control)システム」とは、輪郭強調、コントラスト、明るさ、色の濃さ(彩度)、色合い(色相)などの画像調整の設定を、対応するカメラやソフトウェアで相互に利用できるニコン独自の画作りシステムです。ピクチャーコントロールを選ぶこのカメラには、被写体や撮影シーンに合わせて選ぶことのできる「ピクチャーコントロール」が搭載されています。P、S、A、M以外の撮影モードの場合、それぞれの撮影シーンに適したピクチャーコントロールが自動的に選ばれます。1 インフォ画面でPボタンを押す*液晶モニターが消灯しているときは、Pボタンを押すと、インフォ画面が表示されます。2 [ピクチャーコントロール]を選ぶ*[ピクチャーコントロール]を選んでJボタンを押すと、設定の変更画面が表示されます。Q スタンダード鮮やかでバランスの取れた標準的な画像になります。*ほとんどの撮影状況に適しています。R ニュートラル素材性を重視した自然な画像になります。*撮影した画像を積極的に調整、加工する場合に適しています。S ビビッドメリハ...

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