EOS 6D
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"状"440 - 450 件目を表示
6本文中の絵文字について〈6〉:メイン電子ダイヤルを示しています。〈5〉 :サブ電子ダイヤルを示しています。〈9〉〈V〉〈U〉 :マルチコントローラーと、マルチコントローラーを押す方向を示しています。〈0〉 :設定ボタンを示しています。0/9/7/8:操作ボタンから指を離したあとに、ボタンを押した態がそれぞれ4秒/6秒/10秒/16秒間保持されることを示しています。* その他、本文中の操作ボタンや設定位 置の説明には、ボタンや液晶モニターの表示など、カメラで使われている絵文字を使用しています。3:〈M〉ボタンを押して設定変更する機能であることを示しています。M :ページタイトル右の Mは、応用撮影ゾーン(p.24)限定で使用できる機能であることを示しています。(p.**):参照ページを示しています。:撮影に不都合が生じる恐れのある注意事項を記載しています。:補足説明や補足事項を記載しています。:上手に使うためのヒントや撮影のポイントを記載しています。:困ったときの手助けになる事項を記載しています。操作説明の前提について●電源スイッチが〈1〉、〈R〉スイッチが左側(マルチ電子ロック解除)になっていることを前提...
81はじめに 2使用できるカードについて................................................... ................3カメラと主な付属品..................................... .........................................4使用説明書と CD-ROM について ................. ......................................5本使用説明書上のおことわり.................................................. .............6章目次 .....................................................................................................7機能目次........................................................... .............
9目 次234かんたん撮影 65A 全自動で撮る(シーンインテリジェントオート) ....................66A 全自動を使いこなす(シーンインテリジェントオート) ........69C クリエイティブオートで撮る...................................... ...........8: スペシャルシーンモードで撮る .................... .........................742 人物を写す................ ......................................... ............................753 風景を写す............... .....................................................................764 花や小物を大きく写す................ ..................................................775 動きのあるもの...
22各部の名称表示パネル況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値〈g〉ISO表示(p.106)AF動作(p.92)XワンショットAF9AIフォーカスAFZAIサーボAF4 Lマニュアルフォーカス測光モード(p.149)q 評価測光w 部分測光r スポット測光e 中央部重点 平均測光〈h〉AEB撮影(p.152)〈A〉高輝度側・階調優先(p.130)露出レベル表示 露出補正量(p.151) AEBレベル(p.152) ストロボ調光補正量 (p.170)水準器ISO感度(p.106)電池チェック(p.35)ドライブモード(p.98)u 1枚撮影i 連続撮影B 静音1枚撮影M 静音連続撮影Q セルフタイマー 10秒/ リモコンk セルフタイマー 2秒/ リモコン〈w〉HDR撮影 (p.155)〈P〉多重露出撮影(p.158)Wi-Fi機能〈k/l〉1 2〈r〉GPS受信態〈x〉ロガー機能〈M〉マルチショット ノイズ低減(p.126)撮影可能枚数セルフタイマー作動表示バルブ露光時間エラー番号画像記録中の残り枚数シャッター速度FEロック()データ処理中(buSY)マルチ電子ロック警告(L...
23各部の名称ファインダー内表示況に応じた部分のみ表示されます。〈A〉AEロック(p.153)/ AEB撮影中(p.152)〈D〉ストロボ充電完了(p.170) FEロック連動範囲外警告〈d〉FEロック(p.170)/ FEB撮影中(p.176)〈e〉ハイスピードシンクロ (p.175)露出レベル表示 露出補正量(p.151) AEBレベル(p.152) ストロボ調光補正量 (p.170) 水準器(p.61)〈o〉合焦マーク (p.67)シャッター速度(p.144)FEロック()データ処理中(buSY)マルチ電子ロック警告(L)絞り数値(p.146)〈y〉ストロボ調光補正 (p.170)連続撮影可能枚数(p.105)多重露出残り枚数(p.160)〈A〉高輝度側・階調優先(p.130)〈g〉ISO表示 (p.106)〈h〉警告表示 (p.313)ISO感度(p.106)〈z〉電池チェック(p.35)AFフレーム選択表示([ ] AF , SEL [ ] , SEL AF )カードフル警告(Card)カードエラー警告(Card)カード未装填警告(Card)--スポット測光範囲...
281保護カバーを外す●付属の保護カバーを外します。2電池を取り付ける●図のようにして、電池を充電器にしっかりと取り付けます。●取り外しは逆の手順で行います。3電源プラグを起こす●充電器のプラグを矢印の方向に起こします。4充電する●プラグをコンセントに差し込みます。B自動的に充電が始まり、充電ランプがオレンジ色に点滅します。●使い切った電池の充電に要する時間は、常温(+23℃)で約2時間30分です。なお、充電時間は、周囲の温度や残容量によって大きく異なります。●安全に充電を行うため、低温下(+5℃~+10℃)では、充電時間が長くなります(最長約4時間)。電池を充電する充電態充電ランプ色 表示0~49%オレンジ1回/秒:点滅50~74% 2回/秒:点滅75%以上 3回/秒:点滅充電完了 緑 点灯
29電池を充電する●購入時、電池はフル充電されていません充電してからお使いください。●充電は、使用する当日か前日にする充電して保管していても、自然放電により少しずつ電池の容量が少なくなっていきます。●充電が終わったら、電池を取り外し、プラグをコンセントから抜く●保護カバーを取り付ける向きで、充電済みか、使用済みかがわかるようにする充電済みの電池に付属の保護カバーを取り付けるときは、電池の青いシールに保護カバーの窓〈 〉が重なるようにします。使用済みの電池のときは、180度回して取り付けます。●カメラを使わないときは、電池を取り出しておく電池を長期間カメラに入れたままにしておくと、微少の電流が流れて過放電態になり、電池寿命短縮の原因となります。電池の保護カバーを取り付けて保管してください。なお、フル充電して保管すると、性能低下の原因になることがあります。●充電器は海外でも使うことができる充電器は、家庭用電源のAC100~240V 50/60Hzに対応しています。お使いになる国や地域に対応した、市販の電源プラグ変換アダプターを使用してください。なお、充電器が故障する恐れがありますので、海外旅行用の電子変圧器など...
366故障かな?と思ったら●液晶モニターが汚れているときは、やわらかい布などでふいてください。●低温下、または高温下では、液晶の特性上、表示反応が遅くなったり、表示が黒くなったりすることがありますが、常温に戻れば正常に表示されるようになります。●[Eye-Fi設定 ]は、Eye-Fiカードを入れているときにだけ表示されます。カードの書き込み禁止スイッチがあるEye-Fiカードでは、スイッチが「LOCK」側になっていると、通信態を確認したり、Eye-Fi通信をしない設定にする機能が使えません(p.339)。●[33:ハイライト警告表示 ]が[ する ]に設定されています(p.240)。●[33:AFフレーム表示 ]が[ する ]に設定されています(p.240)。●プロテクトがかかっている画像は消去できません(p.265)。●付属ソフトウェアのImageBrowser EXなどを使用して(p.392)、パソコンで編集した動画は、カメラで再生できません。ただし、EOSVideo Snapshot Task(p.232)で編集したビデオスナップアルバムは、カメラで再生することが可能です。液晶モニターの表示・画像が不...
33カードを入れる/取り出す●アクセスランプが点灯/点滅しているときは、カードへの記録/読み出し中や、消去中、データ転送中です。カードスロットカバーを開けないでください。また、アクセスランプが点灯/点滅しているときに次のことを行うと、画像データが壊れたり、カードやカメラ本体が損傷する原因になりますので、絶対に行わないでください。・カードを取り出す・電池を取り出す・カメラ本体に振動や衝撃を与える●画像が記録されているカードを使用すると、撮影した画像の番号が0001から始まらないことがあります(p.136)。●液晶モニターにカードのトラブルに関するメッセージが表示されたときは、カードの抜き差しを行ってください。それでも改善しないときは、別のカードに交換してください。なお、パソコンでカードの内容が読み取れるときは、カード内のデータをすべてパソコンに保存したあと、カメラでカードを初期化してください(p.53)。正常な態に戻ることがあります。●カードの接点に、指や金属が触れないように注意してください。
55使い始める前の準備カメラを操作しない態で放置したときに、節電のために電源が自動的に切れるまでの時間を変更することができます。自動的に切れないようにするときは、[しない ]に設定します。電源が切れたときは、シャッターボタンなどを押すと、電源が入ります。1[オートパワーオフ ]を選ぶ●[5 2]タブの[ オートパワーオフ ]を選び、〈0〉を押します。2時間を設定する●内容を選び〈0〉を押します。撮影直後に液晶モニターに表示される画像の表示時間を設定することができます。撮影画像を表示したままにするときは[ホールド ]、撮影画像を表示しないようにするときは[切]に設定します。1[撮影画像の確認時間 ]を選ぶ●[z 1]タブの[ 撮影画像の確認時間 ]を選び、〈0〉を押します。2時間を設定する●内容を選び〈0〉を押します。3 電源が切れる時間を設定する/オートパワーオフ3 撮影直後の画像表示時間を設定する[しない ]に設定しても、節電のため30分で液晶モニターの表示が消えます(カメラの電源は切れません)。[ホールド ]に設定すると、オートパワーオフの設定時間まで画像が表示されます。

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