T430s
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"メモリ"27 件の検索結果
バックアップおよびリカバリー操作の実行. 66Rescue and Recovery ワークスペースの使用. 67レスキュー・メディアの作成および使用.. 68初期インストール済みプログラムとデバイス・ドライバーの再インストール..... 69リカバリー問題の解決......... 70Windows 8モデルでのリカバリーの概要.... 70Windows 8モデルのリカバリー・ソリューション................ 71第6章.デバイスの交換........73静電気の防止............... 73バッテリーの交換............. 73メモリー・モジュールの交換........ 75ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ステート・ドライブの交換.......... 78キーボードの交換............. 80ワイヤレスLAN/WiMAX 接続用PCI Express ミニ・カードの交換............. 84ワイヤレスWAN 接続用PCI Express ミニ・カードの交換.................. 91Serial Ultrabay Slim デバ...
2ワイヤレスWAN 用のPCI Express ミニ・カード・スロットまたはmSATA ソリッド・ステート・ドライブThinkPad には、PCI Express ミニ・カード・スロットに、ワイヤレス広域ネットワーク(WAN) 接続を可能にするワイヤレスWAN カードを装備しているモデルがあります。一 部のモデルでは、ワイヤレスWAN カードではなく、データ・ストレージ用のmSATA ソリッド・ステート・ドライブが装備されています。3ポート・リプリケーターまたはドッキング・ステーションのコネクターこのコネクターを使用して、サポートされるドッキング・ステーションまたはポート・リプリケーターにThinkPad を接続すると、自宅でもオフィスでもコンピューターの機能を拡張できます。サポートされるドッキング・ステーションおよびポート・リプリケーターについては、107 ページの『ThinkPad ドッキング・ステーションおよびポート・リプリケーター』を参照してください。4メモリー・スロットThinkPad のメモリー容量は、メモリー・スロットにメモリー・モジュールを取り付けて増やすことができます。メモリー・モジュールは...
•Windows 7の場合:『スタート』をクリックし、『コンピューター』を右クリックします。次に、『プロパティ』をクリックします。•Windows 8の場合:チャームを呼び出すには、カーソルを画面右下隅に移動します。次に、『設定』➙『PC情報』の順にクリックします。メモリーDDR3 SDRAMMストレージ・デバイス•2.5 インチ(高さ7mm) のハードディスク・ドライブまたは2.5 インチ(高さ7mm) のソリッド・ステート・ドライブ•mSATA ソリッド・ステート・ドライブ(キャッシュ専用、一 部のモデル)ディスプレイTFT テクノロジー使用のカラー・ディスプレイ•サイズ:14.0 型(355.6 mm)•解像度:最 大1600 x900 、または1366 x768 (モデルによって異なります)•明るさ調節•ThinkLight ライト•内蔵カメラ(一 部のモデル)•内蔵マイクロホン(一 部のモデル)キーボード•6列のバックライト付きキーボードまたは6列の標準キーボード(モデルによって異なります)•UltraNav ポインティング・デバイス(TrackPoint およびマルチタッチ・タッチパッド)•Fnキ...
4マルチ・カード・リーダー・スロットまたはExpressCard スロットThinkPad には、メディア・カード・リーダー・スロットまたはExpressCard スロットが装備されているモデルがあります。•メディア・カード・リーダー・スロットが装備されている場合は、次のカードをサポートします。–SD (Secure Digital) カード–SDHC (Secure Digital High-Capacity) カード–SDXC (Secure Digital eXtended-Capacity) カード–MultiMediaCard (MMC)•ご使用のThinkPad にExpressCard スロットが装備されている場合、34mm 幅カードをサポートします。サポートされるカードについては、45ページの『ExpressCard 、フラッシュ・メディア・カード、またはスマート・カードの使用』を参照してください。5スマート・カード・スロット一 部のモデルには、スマート・カード・スロットが装備されています。45ページの『ExpressCard 、フラッシュ・メディア・カード、またはスマート・カードの使用』を参...
Recovery Media の作成注:Windows 7オペレーティング・システムでは、ディスクまたは外部USB ストレージ・デバイスを使用してRecovery Media を作成できます。Windows 7オペレーティング・システムでリカバリー・メディアを作成するには、『スタート』➙『すべてのプログラム』➙『Lenovo ThinkVantage Tools 』➙『出荷時状態へのリカバリー・ディスク』の順にクリックします。そして、画面の指示に従います。Recovery Media のご利用にあたってWindows 7オペレーティング・システムでは、リカバリー・メディアを使用することにより、コンピューターの工場出荷時の状態への復元のみを行うことができます。注意:Recovery Media を使用してコンピューターを工場出荷時の状態に復元すると、ハードディスク・ドライブ上に現在あるすべてのファイルが削除され、工場出荷時の状態に置き換えられます。Windows 7オペレーティング・システムでリカバリー・メディアを使用するには、次のようにします。1.Recovery Media のタイプに応じて、ブート・メディ...
省電力モード複数のモードを使用して、いつでも電力を節約することができます。ここでは、各モードおよびバッテリー電力の効率的な利用方法について説明します。省電力モードについて•ディスプレイの電源オフ(Windows 7オペレーティング・システムのみ)液晶ディスプレイは、バッテリー電力をかなり必要とします。ディスプレイの電源をオフにするには、Windows の通知領域にあるバッテリー・ゲージ・アイコンを右クリックし、『ディスプレイの電源をオフにする』を選択します。•スリープ状態スリープ状態にすると、作業内容がメモリーに保存され、その後ソリッド・ステート・ドライブまたはハードディスク・ドライブおよび液晶ディスプレイがオフになります。ThinkPad がウェイクアップすると、数秒以内に作業内容が復元されます。コンピューターをスリープ状態にするには、Fn+F4キーを押します。スリープ状態から復帰するには、Fnキーを押します。ThinkPad には、『30日間スタンバイ』機能をサポートするモデルがあります。この機能を有効にすると、スリープ状態のときのコンピューターの消費電力量が少なくなり、電源ボタンを押すとほんの数秒で通常...
第6章デバイスの交換ここでは、コンピューターのハードウェアの取り付けと交換の方法について説明します。•73ページの『静電気の防止』•73ページの『バッテリーの交換』•75ページの『メモリー・モジュールの交換』•78ページの『ハードディスク・ドライブまたはソリッド・ステート・ドライブの交換』•80ページの『キーボードの交換』•84ページの『ワイヤレスLAN/WiMAX 接続用PCI Express ミニ・カードの交換』•91ページの『ワイヤレスWAN 接続用PCI Express ミニ・カードの交換』•99ページの『Serial Ultrabay Slim デバイスの交換』•100 ページの『SIM カードの交換』•101ページの『バックアップ・バッテリーの交換』静電気の防止静電気は人体には無害ですが、ご使用のコンピューターのコンポーネントやオプションには重大な損傷を与える可能性があります。静電気に弱い部品を不適切に取り扱うと、部品を損傷する恐れがあります。オプションまたはCRU を開梱するときは、部品を取り付ける必要があるまで、部品が入っている帯電防止パッケージを開けないでください。オプションまたはCRU を...
10. Enter キーを押して『Setup Notice 』ウィンドウを終了します。次に『ThinkPad Setup 』プログラムにアクセスすると、先に進むためにパスワードの入力を求めるプロンプトが表示されます。ハードディスクのセキュリティーセキュリティーに対する不正な攻撃からパスワードを保護するために、UEFI BIOS およびThinkPad ノートブック・コンピューターのハードウェア設計には最 新テクノロジーやアルゴリズムが組み込まれています。セキュリティーを高めるために、次のことを実行してください。1.内蔵されているソリッド・ステート・ドライブまたはハードディスク・ドライブに、パワーオン・パスワードとハードディスク・パスワードを設定します。51ページの『パスワードの使用』の手順に従ってください。セキュリティー対策として、長めのパスワードを設定することをお勧めします。2.UEFI BIOS のセキュリティーの信頼性を高めるために、セキュリティー・チップやTrusted PlatformModule 管理機能を利用したセキュリティー・プログラムをご使用ください。58ページの『セキュリティー・チップの設...
7.メモリー・モジュールの切り欠きとメモリー・スロット上のキーの位置が合っていることを確認し、メモリー・モジュールを約20度の角度でソケットに差し込みます。しっかりと押し込みます。8.カチッと音がして正しい位置に収まるまでメモリー・モジュールを手前に倒します。9.メモリー・モジュールがスロットにしっかり固定されていて、簡単に動かないことを確認します。10. メモリー・スロット・カバーを取り付け直し、ねじを締めます。11. バッテリーを元の位置に取り付けます。73ページの『バッテリーの交換』を参照してください。12. 裏返したコンピューターを元に戻します。AC 電源アダプターとすべてのケーブルを接続します。メモリー・モジュールが正しく取り付けられたことを確認するには、次のようにします。1.ThinkPad の電源をオンにします。2.ロゴ画面が表示されているときに、F1キーを押します。ThinkPad Setup プログラムのメイン・メニューが開きます。Installed memory 項目に、ThinkPad に取り付けられているメモリーの合計容量が表示されます。第6章.デバイスの交換 77
4.カチッと音がするまで、フル充電したバッテリーを挿入します。5.バッテリー・ラッチをスライドさせてロックします。6.裏返したコンピューターを元に戻します。AC 電源アダプターとすべてのケーブルを接続します。メモリー・モジュールの交換作業を始める前に、以下の手順を印刷してください。メモリー容量を増やすことは、プログラムの実行速度を速くするのに効果的な方法です。コンピューターのメモリー容量は、コンピューターのメモリー・スロットにオプションのDDR3 SDRAM SO-DIMM を取り付けて増やすことができます。メモリー・モジュールの取り付けまたは交換の際には、以下の注意事項を守ってください。注:メモリー・モジュールの動作速度は、システム構成によって変化します。注意:メモリー・モジュールを取り付ける前に、金属製のテーブルまたは接地(アース)された金属製品に触れてください。これを行うと、身体の静電気が減少します。静電気はメモリー・モジュールを損傷させるおそれがあります。メモリー・モジュールを交換するには、次のようにします。1.コンピューターの電源をオフにし、AC 電源アダプターやケーブル類をすべて取り外します。2....

この製品について質問する