L-02E
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"L-02E"12 件の検索結果
販売元 株式会社NTTドコモ製造元 LG Electronics Inc.総合お問い合わせ先〈ドコモ インフォメーションセンター 〉故障お問い合わせ先●番号をよくご確認の上、お間違いのないようにおかけください。●各種手続き、故障・アフターサービスについては、上記お問い合わせ先にご連絡いただくか、ドコモホームページにて お近くのドコモショップなどにお問い合わせください。 ドコモホームページ http://www.nttdocomo.co.jp/●番号をよくご確認の上、お間違いのないようにおかけください。●試供品については、本書内でご確認ください。※一般電話などからはご利用 になれません。■ドコモの携帯電話からの場合(局番なしの) 113 (無料)受付時間 24時間(年中無休)※一般電話などからはご利用 になれません。■ドコモの携帯電話からの場合■LGモバイルお客様ご相談センター(局番なしの) 151 (無料)受付時間 午前9:00~午後8:00(年中無休)■一般電話などからの場合0120-800-000※一部のIP電話からは接続できない場合があります。■一般電話などからの場合0120-800-000※一部のIP...
はじめにL-02Eをお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。ご使用の前やご利用中に、本書をお読みいただき、正しくお使いください。本書についての最新情報は、ドコモのホームページよりダウンロードできます。また、本端末から取扱説明書の最新情報を見ることができます。■「クイックスタートガイド」(本体付属品)基本的な機能の操作について説明しています。■「取扱説明書」(本端末のアプリケーション)機能の詳しい案内や操作について説明しています。ホーム画面で「アプリ」 u 「取扱説明書」「取扱説明書」はLG SmartWorldから再ダウンロードできます。ダウンロードには、ログインが必要です。ホーム画面で「アプリ」 u 「SmartWorld」 u 「取扱説明書」を検索 u 「取扱説明書」アプリを選択 u 「ダウンロード」■■「取扱説明書」(PDFファイル)機能の詳しい案内や操作について説明しています。ドコモのホームページでダウンロードhttp://www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/manual/down load/index.html※ URLおよび掲載内容については、将来予...
1目次/注意事項リアカバー L34本体付属品L-02E本体(保証書を含む)
3目次/注意事項本書のご使用にあたって• 本書の内容の一部、または全部を無断転載することは、禁止されています。• 本書の内容に関しては、将来予告なしに変更することがあります。• 本書の本文中においては「L-02E」を「本端末」と表記させていただいております。あらかじめご了承ください。操作説明文について本書では、タッチスクリーンで表示されるアイコンや項目の選択操作を次のように表記して説明しています。表記 操作内容ホーム画面で「アプリ」ホーム画面に表示されている をタップする• ホーム画面のアイコンは、以下のように表記しております。 : 「電話」 : 「ドコモ電話帳」 : 「spモードメール」 : 「アプリ」
55目次/注意事項• お湯に浸けたり、サウナで使用したり、ドライヤーなどの温風を当てたりしないでください。• 水滴が付着したまま放置しないでください。外部接続端子がショートする恐れがあります。また、寒冷地では、本端末が凍結し、故障の原因となります。• 結露防止のため、寒い場所から暖かい場所へは、本端末が常温になってから持ち込んでください。• 規定(→P50)以上の強い水流を直接当てないでください。L-02EはIPX5の防水性能を有していますが、内部に水が入り、感電や電池の腐食などの原因となります。• 濡れている状態で絶対に充電しないでください。• 洗濯機などで洗わないでください。• 本端末は水に浮きません。• 砂浜などの上に直接置かないでください。 -受話口(レシーバー)やマイク、スピーカー、イヤホンマイク端子の穴などに砂などが入り、音が小さくなる恐れがあります。 -microUSB接続端子、イヤホンマイク端子の穴などに砂などが入り、防水性能が損なわれることがあります。 -水滴や砂などが付着したままご使用になると、音が割れる場合があります。 -リアカバーに砂などがわずかでも挟まると浸水の原因となります。• 受...
37目次/注意事項湿気やほこりの多い場所や高温になる場所には、保管しないでください。火災、やけど、感電の原因となります。子供が使用する場合は、保護者が取り扱いの方法を教えてください。また、使用中においても、指示どおりに使用しているかをご確認ください。けがなどの原因となります。取り扱い上のご注意共通のお願い■L-02Eは防水性能を有しておりますが、本端末内部に浸水させたり、付属品、オプション品に水をかけたりしないでください。電池パック、アダプタ、バッテリーチャージャー、卓上ホルダ、ドコモminiUIMカードは防水性能を有しておりません。風呂場などの湿気の多い場所でのご使用や、雨などがかかることはおやめください。また身に付けている場合、汗による湿気により内部が腐食し故障の原因となります。調査の結果、これらの水濡れによる故障と判明した場合、保証対象外となり修理できないことがありますので、あらかじめご了承ください。なお、保証対象外ですので修理を実施できる場合でも有料修理となります。
51目次/注意事項L-02Eが有する防水性能でできること• 雨の中で傘をささずに通話、ワンセグ視聴ができます(1時間の雨量が20mm程度 )。• 手が濡れているときや本端末に水滴がついているときは、リアカバーを開閉しないでください。• 洗面器などに張った真水・常温の水道水に浸けて、静かに振り洗いをしたり、蛇口から弱めに流れる水道水に当てながら手で洗ったりすることができます。 -リアカバーを取り付けた状態で洗ってください。 -受話口(レシーバー)やマイク、スピーカー、microUSB接続端子、イヤホンマイク端子に蛇口の水を直接当てないでください。 -洗うときは、ブラシやスポンジ、せっけん、洗剤などは使用しないでください。 -洗い流したあとは、表面を乾いた布でよく拭いて、水抜きを行ってください。→P57• プールの水や海水に浸けたり、落下させたりしないでください。また、水中で本端末を使用しないでください。防水性能を維持するため、異常の有無に関わらず、2年に1回、部品の交換をおすすめします。部品の交換は端末をお預かりして有料にて承ります。ドコモ指定の故障取扱窓口にお持ちください。
50目次/注意事項■■自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合は対象外となります。■■FeliCaリーダー/ライター機能は日本国内で使用してください。本端末のFeliCaリーダー/ライター機能は日本国内での無線規格に準拠しています。海外でご利用になると罰せられることがあります。■■基本ソフトウェアを不正に変更しないでください。ソフトウェアの改造とみなし故障修理をお断りする場合があります。防水性能L-02Eは、リアカバーをしっかり取り付けた状態でIPX5※1、IPX7※2の防水性能を有しています。※1 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。※2 IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところにL-02Eを静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。
172付録Declaration of ConformityThe product "L-02E" is declared to conform with the essential requirements of European Union Directive 1999/5/EC Radio and Telecommunications Terminal Equipment Directive 3.1(a), 3.1(b) and 3.2.This mobile phone complies with the EU requirements for exposure to radio waves.Your mobile phone is a radio transceiver, designed and manufactured not to exceed the SAR* limits** for exposure to radio-frequency (RF) energy, which SAR* value, when tested for compliance against the standa...
166付録携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種L-02Eの携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Speciic Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.298W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話...
  1. 1
  2. 2

この製品について質問する