CX−5
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Form No. K コ 2012/11/022. 運転するときにタイヤ空気圧警報システムについてタイヤ空気圧警報システムとはタイヤ空気圧警報システムは、 タイヤ空気圧をモニターし、 空気圧が規定値以下になったとき、メーター内のタイヤ空気圧警告灯を点灯させると同時に、 警報チャイムで運転者に警告するシステムです。タイヤ空気圧警報システムは、 ABS ホイールスピードセンサーからのデータを使って、 タイヤ空気圧を間接的にモニターしています。正常に機能させるためには、 指定空気圧(タイヤ空気圧ラベルの値)で、 初期化する必要があります。手順に従って、 必ず初期化を行ってください。マルチディスプレイ(ドット液晶タイプ)装備車メーター内のディスプレイにメッセージが表示されます。表示されたメッセージの内容によって、 車両の状態を確認するかマツダ販売店での点検を受けてください。→ 141 ページ「警告灯、 表示灯」→ 334 ページ「警報チャイム」ABSホイールスピードセンサータイヤの空気圧は徐々に(自然に)低下します。月に一度は空気圧計を使用して空気圧が適正であることを点検してください。点検要領については別冊のメンテ...
Form No. K コ 2012/11/024. お手入れのしかた点検、 整備ボンネットが確実に閉まっていることを確認する。走行中にボンネットが開くと視界がさまたげられ、 思わぬ事故につながるおそれがあります。ボンネットを閉めるときは、 体重をかけるなどして強く押さえつけないでください。ボンネットがへこむおそれがあります。ボンネットを閉めるときは、 手などをはさまないように注意してください。万一、 手などをはさむと、 けがをするおそれがあります。エンジンルームの点検をしたときは、 工具や布を置き忘れないようにしてください。置き忘れるとエンジンなどを損傷したり、 火災につながるなど思わぬ事故につながるおそれがあります。日常点検お客様のお車の使用状況に応じて、 お客様自身の判断で適切な時期に実施していただく点検です。日常点検はお客様自身で実施可能な項目となっておりますので、 長距離走行前や洗車時、 給油時などを目安に実施してください。「日常点検整備のしかた」 については別冊のメンテナンスノートに記載しています。点検結果について点検の結果は別冊のメンテナンスノート内 「メンテナンスレコード」 に記入してください...
Form No. K コ 2012/11/02点検項目と点検箇所運行において異常が見られた箇所前回の運転中に異常を認めた箇所について運転に支障がないかを点検します。点検要領については別冊のメンテナンスノートに記載しています。運転席にすわってブレーキペダルの踏みしろ(踏み込んだときの床板とのすき間)、ブレーキの効きパーキングブレーキの引きしろ265
Form No. K コ 2012/11/02タイヤの点検タイヤの点検は法律で義務付けられています。点検要領については別冊のメンテナンスノートを参照してください。タイヤの劣化についてタイヤはゴム製品のため、 長期間使用すると徐々に劣化していきます。安全な走行状態を確保するために、 使用開始後 5 ~ 7 年を目安にマツダ販売店で点検を受けてください。空気圧の点検タイヤ間で空気圧の差が著しくならないように規定値に調節してください。空気圧調整後はタイヤ空気圧警報システムを正常に作動させるため、 タイヤ空気圧警報システムの初期化が必要です。→.217 ページ「タイヤ空気圧警報システムの初期化」タイヤの空気圧が不足したままで走行しない。タイヤの空気圧が不足していると車両の安定性を損なうばかりでなく、 タイヤが偏摩耗したりします。また、タイヤの空気圧が不足したままで高速走行すると、タイヤがバースト ( 破裂 ) するなどして、 思わぬ事故につながるおそれがあります。タイヤバルブキャップは純正品を使用する。タイヤバルブキャップは純正品以外を使用しないでください。純正品以外を使用するとバルブの損傷により、 適正空気圧になら...
Form No. K コ 2012/11/024. お手入れのしかた点検、 整備定期点検1 年点検、 2 年点検はマツダ販売店で受けてください。●●点検結果について点検の結果は別冊のメンテナンスノート内「定期点検整備記録簿および定期点検整備の記録」に記入してください。●●シビアコンディションについて一般的な使用よりも厳しい使われ方をした車はシビアコンディションとして早めに点検整備をする必要があります。詳しくは、 別冊のメンテナンスノートに記載しています。日常点検の前にボンネットの開けかた1 . 運転席右下にあるボンネットオープナーを引くと、 ボンネットが少し浮き上がります。ボンネットオープナー2 . ボンネットのすき間に手を入れ、 レバーを押したままボンネットを持ち上げます。レバー262
Form No. K コ 2012/11/024. お手入れのしかた点検、 整備下限●.●.上限Xマークエンジンオイルがレベルゲージの×の位置を超えている場合はオイル交換をしてください。DPF に堆積した PM. (Particulate. Matter:. 粒子状物質 ). が自動で除去されるとき、 エンジンオイルに燃料が混ざり、 油量が増えることがありますが異常ではありません。オイル交換後は、 マツダ販売店などの整備工場で記憶値の初期化. ( オイルデータリセット ). を行なってください。コンピューターの記憶値を初期化しなかった場合、 オイル警告灯が通常より早めに点灯することがあります。バッテリーの点検バッテリー液の量が下限.(LOWER.LEVEL).より不足している状態でエンジンを始動すると、 破裂. ( 爆発 ). につながるおそれがあり危険です。バッテリー液が不足しているときは、 エンジン始動前に必ず補充液または蒸留水を補充してください。→ 322 ページ「バッテリーあがりについて」●. 点検、 補充の要領は別冊のメンテナンスノートを参照してください。●. 交換するときは、 車両スペックを参照...
Form No. K コ 2012/11/024. お手入れのしかた季節の準備冬にそなえてエンジンオイルの準備外気温に応じたエンジンオイルに交換してください。→ 351 ページ「エンジンオイル」バッテリー液の点検気温が下がるとバッテリー性能が低下するためエンジン始動が困難になる場合があります。バッテリー液の量、 比重を点検し、 必要に応じて液の補充をしてください。点検、 補充の要領は別冊のメンテナンスノートに記載しています。冷却水の濃度の調節冷却水には、 凍結を防止するために不凍液が入っています。冬場になっても凍結しないよう冷却水の濃度を調節してください。不凍液の割合使用温度範囲( 外気温 )30%- 16° 以上C50%- 37° 以上C純正ロングライフクーラント ( ゴールデン )純正ロングライフクーラント.( ゴールデン )薄めずそのままご使用ください。を使用する場合は濃度調整済みの冷却水です。冷却水量の点検や補充については別冊のメンテナンスノートに記載しています。冷却水を交換する場合はマツダ販売店にご相談ください。ウォッシャー液の濃度の調節ウォッシャー液が凍結するのを防ぐため、 ウォッシャー液容器に...
Form No. K コ 2012/11/02●.●.空気圧の調整はタイヤが冷えている状態で行ってください。空気圧はタイヤの温度で変化するため、 空気圧を調整する前は、 車両を 1 時間放置するか、 走行する場合は 1.6km 以内にしてください。温まった状態で空気圧を調整すると、 タイヤが冷えたとき空気圧が指定値を下回るため、 警告灯 / 警報チャイムが作動する場合があります。タイヤ空気圧警報システムはタイヤの微妙な変化を感知しています。次のような場合は警報が早く作動したり、 遅く作動したりすることがあります。•. サイズ、 メーカー、 型式が指定されたタイヤと異なるとき•. 前後左右のタイヤサイズ、 メーカー、 型式が異なるときや、 磨耗程度が著しく異なるとき•. スタッドレスタイヤ、 スノータイヤを使用しているときや、 タイヤチェーンを装着しているとき•. タイヤパンク応急修理キットを使って応急修理をしたタイヤを使用しているとき•. 指定空気圧より極端に高い空気圧で使用しているときや、 走行中のバースト.( 破裂 ).などにより急激に空気圧が低下したとき•. 約 15km/h 未満の速度で走行していると...
Form No. K コ 2012/11/02ウォッシャー液の補充補充要領については別冊のメンテナンスノートを参照してください。F(上限)L(下限)エンジンがかかっているときやエンジンが熱いときはウォッシャー液を補充しないでください。ウォッシャー液がエンジンなどにかかると、 出火するおそれがあります。よウォッシャータンクについてウォッシャータンクは、 フロントワイパー用とリヤワイパー用で兼用しています。273
以ごForm No. K コ 2012/11/024. お手入れのしかた点検、 整備点検整備について安全で快適な運転をするために、 日常点検整備および定期点検整備を実施することが法律で義務づけられています。安心してお車に乗っていただくために、 また、 大きなトラブルを防ぐ意味からも、 定期的に点検整備を実施してください。点検要領については別冊のメンテナンスノートを参照してください。いつもと違う点に気づいたら、 早めにマツダ販売店で点検を受けてください。使用済バッテリーやタイヤ、 エンジンオイルなどの廃液を処分するときは、 マツダ販売店にご相談ください。いすれ、ン点検は平らな場所で、 車に輪止めをしてから行なう。車が不意に動き出すと、 思わぬ事故につながるおそれがあります。エンジンルーム内を点検するときは、 ファンやベルトなどの回転部に触れない。手や指などが巻き込まれるなど、 重大な傷害につながるおそれがあります。エンジンルーム内を点検するときは、 エンジンの高温部に触れないようにしてください。やけどをするおそれがあります。エンジンルームの点検をしたときは、 工具や布を置き忘れないようにしてください。置き忘れ...

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