EOS 50D デジカメの解決方法

質問者が納得レンズフードよりも、ガイドブックよりも、液晶保護フィルムよりも まず必要なものは、メモリーカード（コンパクトフラッシュカード）です。 フードや本や保護フィルムがなくても撮影はできますが、コンパクト フラッシュカードがなければ撮影できません。 （厳密なことを言えば、パソコンとEOS 50DをUSBケーブルで接続して EOS Utilityを起動すれば、メモリーカードなしでも撮影はできますが...） 常に必要なわけではありませんが、あれば撮影の幅が広がるアクセサリ として一般的に優先順位が高そうなのは、三脚...

質問者が納得①間の性能、というよりフィルムを使用しないで デジタルデータで保存する一眼レフカメラという意味です。 ネットにUPされるのでしたら、フィルムカメラよりデジタルの方が、 格段に便利です。 ②その条件であれば 50DよりもEosKissX4がオススメです。 値段も安いですし、一眼レフのスタイルのカメラでは 小型軽量な方ですので、より気軽に持ち歩きやすいかと思います。 また、「高性能すぎても…」という点でも入門機としてはちょうど良いかと思います。 レンズは流用が聞きますので、Kissで不満に思うようになれば 5

質問者が納得テーマパークでも答えましたが・・・ 40D 使ってます。 私は、Pモードで ISOのUp(ISO1600)と 露出補正で撮ってます。 サンプル 載せておきますね。 (テーマパークとは別の写真です) 補足します。 レンズは、EF-S 18-200mmIS

質問者が納得ＰＣで読めない、プリンターでダイレクトプリントすると画像が化ける、という場合はメモリーカードの書き込みに不具合があってデータが化けているか、メモリーカードの故障かのどちらかです。 原因としては 品質の悪いメモリーカードを使った 書き込みが終わる前にカードを抜いた 電源を切らずにカードを抜いた 静電気の発生しやすい状況でカードを扱った 等があります。 対策に復元ソフトを勧める人がたくさんいて、私も勧めることがありますが、 大切な写真が入っていなければ、問題を起こしたメモリーカードを捨てて新しいメモ...

質問者が納得露出をオートに頼るからです。 道着が白だと、カメラはその道着を中間色と判断し、シャッタースピードを固定しても必要以上に絞られてしまいます。 雪景色をオートで撮るとアンダーになるのと同じ理屈です。 体育館内はある程度光が一定しているので、マニュアルで適正露出を決定してしまえば触る必要もなく、実にカンタンなのです。 中間色となる床や畳、手の平などを利用して適正露出を探し出し、テスト撮影を行いモニターで露出を確認してください。 あくまでも露出はマニュアルに設定し、背景をボカシたいならレンズを絞らず（F値の...