EOS 5D
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"絞り"380 - 390 件目を表示
5目 次 56789 10AF フレームの選択...................................................... ........................................ 75画面の端の被写体にピントを合わせる.............................................. ................ 77AF の苦手な被写体(手動ピント合わせ) ......................................................... 78測光モードの選択 ....................................................... .........................................79ドライブモードの選択..................................................... ....................................80撮影目的にあわせた応用撮影 81...
7やりたいこと目次●動きを止めたり、流動感のある写真を撮りたい a p.84( sシャッター優先AE)●背景をぼかしたり、背景まで鮮明な写真を撮りたい a p.86( f絞り優先AE)●写真の明るさ(露出)を調整したい a p.90(露出補正)●花火を撮影したい a p.94(バルブ撮影)●暗いところで撮影したい a p.98(ストロボ撮影)再生/印刷●写真をカメラで見たい a p.105( x再生)●不要な写真を消したい a p.116( L消去)●大事な写真を誤って消さないようにしたい a p.115( Kプロテクト)●写真をテレビで見たい a p.114(ビデオ出力)●写真を簡単に印刷したい a p.119(カメラダイレクト)●液晶モニターの明るさを調整したい a p.104(液晶の明るさ)電源●家庭用電源を利用したい a p.24(ACアダプターキット)●電源が自動的に切れる時間を変更したい a p.37(オートパワーオフ)
12(p.**)の**部は参照ページを示しています。各部の名称デジタル端子(p.122) ビデオ出力端子(p.114) リモコン端子 (N3タイプ) シンクロ端子(p.100) 表示パネル(p.14) アクセサリーシュー EFレンズ取り付け指標 (p.25) グリップ (バッテリー室) DCカプラーコード 通し部(p.24) シンクロ接点 シャッターボタン (p.28) モードダイヤル (p.16) レンズロックピン レンズマウント 接点(p.9) 絞り込み ボタン(p.87) セルフタイマー ランプ (p.46) ストラップ 取り付け部 (p.19) レンズロック解除ボタン (p.25) 端子カバー ミラー(p.40、95) 〈U〉表示パネル照明ボタン(p.96) 〈E〉AFモード選択/ ホワイトバランス選択ボタン (p.72/59) 〈R〉ドライブモード 選択/ISO感度設定 ボタン(p.80/58) 〈Q〉測光モード選択/ ストロボ調光補正ボタン (p.79/98) 〈6〉メイン電子 ダイヤル(p.29) ボディキャップ(p.25)...
各部の名称 14表示パネル表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値 AFフレーム選択([ - - - ]) CFフル警告(FuLL CF) CFエラー警告( Err CF) CF未装填警告( no CF) エラーコード(Err) 撮像素子の清掃中(CLn) シャッター速度 データ処理中(buSY) ISO感度 gISO表示 撮影可能枚数 WBブラケティング時の 撮影可能枚数 セルフタイマー作動表示 バルブ露光時間 Kカスタム機能 AFモード X ワンショットAF 9 AIフォーカスAF Z AIサーボAFM電子音 測光モード q評価測光 w部分測光 rスポット測光 e中央部重点平均測光 ドライブモード u1枚撮影 i連続撮影 jセルフタイマー 露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル ストロボ調光補正量 記録画質 37ラージ/ファイン 38ラージ/ノーマル 47ミドル/ファイン 48ミドル/ノーマル 67スモール/ファイン 68スモール/ノーマル 1ロウ hAEB撮影 yストロボ調光補正 バッテリーチェック zxbnホワイトバランス Qオート W太陽光 E日陰 Rくもり Y白熱電...
15各部の名称ファインダー内表示表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。スポット測光範囲 AFフレーム (スーパーインポーズ表示) 〈A〉AEロック/ AEB撮影中 〈D〉ストロボ充電完了 FEロック連動範囲外警告 〈e〉ハイスピードシンクロ (FP発光) 〈d〉FEロック/FEB撮影中 露出レベル表示 露出補正量 ストロボ調光補正量 AEBレベル 〈o〉合焦マーク ホワイトバランス補正 フォーカシングスクリーン シャッター速度 FEロック(FEL) データ処理中(buSY) 絞り数値 〈y〉ストロボ調光補正 連続撮影可能枚数 CFフル警告(FuLL CF) CFエラー警告(Err CF) CF未装填警告(no CF)
各部の名称 16モードダイヤルバッテリーチャージャー CG-580バッテリーパックの充電器です。(p.20)l:カメラユーザー設定(p.146) k:バルブ(p.94) a:マニュアル露出(p.88) f:絞り優先AE(p.86) s:シャッター優先AE(p.84) d:プログラムAE(p.82) 1:全自動(p.44)バッテリー取り付け部赤ランプ電源プラグ
28このカメラは〈 4〉スイッチを入れて初めて作動します。〈 2〉:カメラは作動しません。〈 1〉:カメラが作動します。〈 J〉:カメラと〈 5〉が作動します。(p.30)シャッターボタンは二段階になっています。シャッターボタンを一段目まで押すことを「半押し」といいます。半押しからさらに二段目まで押すことを「全押し」といいます。半押しAF(オートフォーカス)によるピント合わせと、自動露出機構によるシャッター速度と絞り数値の設定が行われます。露出値(シャッター速度と絞り数値)が、表示パネルとファインダー内に表示されます。( 0)全押しシャッターが切れて撮影されます。撮影の基本操作電源スイッチシャッターボタン●バッテリーの消耗を防ぐため、約1分間何も操作しないと自動的に電源が切れます。シャッターボタンなどを押すと再度電源が入ります。●電源が切れるまでの時間を、メニュー機能の[ cオートパワーオフ]で変更することができます。(p.37)●CF カードへの画像記録中に〈 4〉スイッチを〈 2〉にすると、あと何枚で画像記録が終わるかを表示パネルの〈 N〉の数で表示します。画像記録が終了すると、表示が消えて電源が切れま...
撮影の基本操作 30〈 5〉は、撮影に関する選択・設定と、液晶モニター表示内容の選択に使用します。撮影準備操作で〈 5〉を操作するときは、〈 4〉スイッチを〈 J〉の位置にしてください。(1) ボタンを押したあと、〈 5〉を回すボタンを押すと、その機能選択状態がタイマー( 9)で保持されます。その間に〈 5〉を回します。タイマーが終了するかシャッターボタンを半押しすると、撮影準備状態に戻ります。●ホワイトバランス、ISO感度、ストロボ調光補正、AFフレームの選択・設定に使用します。●液晶モニター使用時は、メニュー機能の選択、再生時の記録画像の選択などに使用します。(2) 〈 5〉のみを回す表示パネルやファインダー内表示を見ながら〈 5〉を回します。●露出補正や〈 a〉モード時の絞り数値の設定などに使用します。〈 9〉は8方向キーと、中央押しボタンの構造になっています。AFフレーム選択、ホワイトバランス補正、拡大ズーム表示中の画面移動、ダイレクトプリント時のトリミング枠の移動に使用します。〈 5〉による基本操作〈 9〉による操作(1)の操作は、〈 4〉スイッチが〈 1〉の位置でも行うことができます。
29撮影の基本操作〈 6〉は、おもに撮影に関する選択・設定に使用します。(1) ボタンを押したあと、〈 6〉を回すボタンを押すと、その機能選択状態がタイマー( 9)で保持されます。その間に〈 6〉を回します。タイマーが終了するかシャッターボタンを半押しすると、撮影準備状態に戻ります。●AF モード、ドライブモード、測光モード、AFフレームの選択・設定に使用します。(2) 〈 6〉のみを回す表示パネルやファインダー内表示を見ながら〈 6〉を回します。●シャッター速度や絞り数値などの設定に使用します。〈 6〉による基本操作●シャッターボタン半押し後のタイマー( 0)が切れた状態から撮影するときは、シャッターボタン半押し後、一呼吸置いてから全押ししてください。シャッターボタンを一気に全押ししたり、半押し後すぐに全押しすると、一瞬の間を置いてから撮影されます。●カメラがどんな状態(画像再生中、メニュー選択中、画像記録中など)にあっても、シャッターボタンを半押しすると、すぐに撮影準備状態に戻ります(ダイレクトプリント出力中を除く)。●シャッターが切れる瞬間にカメラが動くことを「手ブレ」といい、全体がぼけたような写真に...
44シャッターボタン以外の操作をする必要がありませんので、安心して気軽に撮ることができます。9つのAFフレームで被写体をとらえますので、誰でも簡単にきれいな画像を撮影できます。 1モードダイヤルを〈 1〉にする aAFモードは〈 9〉、ドライブモードは〈 u〉、測光モードは〈 q〉に自動設定されます。 2被写体にAFフレームを合わせる●9つのAFフレームでとらえた被写体のうち、原則としてもっとも近距離にある被写体に、自動的にピントを合わせます。 3ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます。 aピントが合うと、ピントを合わせた AFフレームが一瞬赤く光ります。同時に「ピピッ」と電子音が鳴り、ファインダー内に合焦マーク〈 o〉が点灯します。 4表示を確認する aシャッター速度と絞り数値が自動的に決まり、ファインダー内と表示パネルに表示されます。 1全自動で撮るAFフレームシャッター速度絞り数値合焦マーク

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