EOS 7D
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"露出補正"40 - 50 件目を表示
11機能目次●セルフタイマーî p.94●リモコン î p.110露出調整●露出補正 î p.104●AEB î p.105●AEロック î p.106ストロボ●内蔵ストロボî p.111・調光補正î p.113・FEロック î p.114●外部ストロボî p.129●ストロボ制御î p.115・ワイヤレスストロボî p.119ライブビュー撮影●ライブビュー撮影î p.131●AF î p.138●手動ピント合わせî p.145●露出Simulation î p.136●グリッド î p.136●静音撮影 î p.137動画撮影●動画撮影 î p.149●動画メニューî p.156●静止画 î p.154画像再生●撮影後の画像表示時間î p.56●1枚表示 î p.162・撮影情報表示î p.163●動画再生 î p.171●動画の前後カットî p.173●インデックス表示î p.165●画像送り (ジャンプ表示)î p.166●拡大表示 î p.167●自動再生 î p.174●テレビで見るî p.176●プロテクト(保護)î p.178●消去 î p.179カスタマイズ●カスタム機能(C.Fn)î p.2
19各部の名称ファインダー内表示状況に応じた部分のみ表示されます。〈S〉AFフレーム〈O〉スポットAFフレーム(p.87)エリアAFフレーム/ ゾーンAFフレーム(p.87)〈A〉AEロック/ AEB撮影中〈D〉ストロボ充電完了FEロック連動範囲外警告〈d〉FEロック/FEB撮影中〈e〉ハイスピードシンクロ(FP発光) 露出レベル表示 露出補正量 ストロボ調光補正量 AEBレベル赤目緩和ランプ点灯〈o〉合焦マーク〈0〉モノクロ撮影フォーカシングスクリーンスポット測光範囲(p.103)グリッド(p.47)シャッター速度FEロック(FEL)データ処理中(buSY)内蔵ストロボ充電中(DbuSY)絞り数値〈y〉ストロボ調光補正連続撮影可能枚数〈A〉高輝度側・階調優先〈g〉ISO表示〈u〉ホワイト バランス補正ISO感度カードフル警告(FuLL CF)カードエラー警告(Err CF)カード未装填警告(no CF)〈 〉電池チェック
18各部の名称表示パネル状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値カードフル警告(FuLL CF)カードエラー警告(Err CF)カード未装填警告(no CF)エラーコード(Err)撮像素子の清掃中(CLn)シャッター速度データ処理中(buSY)内蔵ストロボ充電中(buSY)〈g〉ISO表示(p.62)撮影可能枚数WBブラケティング時の撮影可能枚数セルフタイマー作動表示バルブ露光時間〈0〉モノクロ撮影(p.65)AFモード(p.84)X ワンショットAF9 AIフォーカスAFZ AIサーボAF測光モード(p.103)q評価測光w部分測光rスポット測光e中央部重点平均測光ドライブモード(p.93)u 1枚撮影o 高速連続撮影i 低速連続撮影 セルフタイマー 10秒 /リモコンk セルフタイマー 2秒 /リモコン記録画質(p.58)37 ラージ/ファイン38 ラージ/ノーマル47 ミドル/ファイン48 ミドル/ノーマル67 スモール/ファイン68 スモール/ノーマル1 ロウ41 ミドルロウ61 スモールロウ〈h〉AEB撮影 (p.105)ストロボ調光補正(p.113)電池チェック(p.28)ホワイトバランス...
45使い始める前の準備撮影機能や、メニュー機能の設定を初期状態に戻すことができます。1[カメラ設定初期化 ]を選ぶ●[7]タブの[ カメラ設定初期化 ]を選び、〈0〉を押します。2[OK ]を選ぶ●〈5〉を回して[ OK ]を選び、〈0〉を押します。B[カメラ設定初期化 ]を行うと、カメラの設定が次のようになります。3 カメラの機能設定を初期状態に戻す M 撮影機能関係 画像記録関係AFモード ワンショットAF 記録画質73測距エリア選択モード 19点自動選択AFワンタッチRAW+JPEG173測光モードq(評価測光)ISO感度 A(オート) ピクチャースタイルスタンダードドライブモードu(1枚撮影)オートライティングオプティマイザ標準露出補正/AEB 解除ストロボ調光補正0(ゼロ)周辺光量補正する/登録レンズ保持カスタム機能 そのまま色空間 sRGBホワイトバランスQ(オート)WB補正 解除WB-BKT 解除画像番号 通し番号自動クリーニング するダストデリートデータ 消去
37撮影の基本操作〈5 〉を操作するときは、サブ電子ダイヤルスイッチを〈J〉側にしてください。(1) ボタンを押したあと、〈 5〉を回すボタンを押すと、その機能選択状態がタイマー(9)で保持されます。その間に〈5 〉を回します。タイマーが終了するか、シャッターボタンを半押しすると、撮影準備状態に戻ります。●ホワイトバランス、ドライブモード、ストロボ調光補正、AFフレームの選択・設定などに使用します。(2) 〈5〉のみを回すファインダー内表示や表示パネルを見ながら〈5 〉を回します。●露出補正やマニュアル露出時の絞り数値の設定などに使用します。表示パネルの照明は、〈U〉ボタンを押すたびに点灯(9)/消灯します。バルブ撮影時は、シャッターボタン全押しで照明が消えます。5 サブ電子ダイヤルによる機能の選択と設定U 表示パネルの照明(1)の操作は、サブ電子ダイヤルスイッチが〈 R〉の位置でも行うことができます。
39Q クイック設定画面の操作●クイック設定画面で機能を選び、〈0〉を押すと、その機能の設定画面が表示されます(シャッター速度と絞り数値を除く)。●〈5 〉または〈6〉を回して設定を変更します。●〈0〉を押すと設定され、クイック設定画面に戻ります。クイック設定画面の内容各機能の設定画面表示について絞り数値(p.100)測光モード(p.103)調光補正(p.113)測距エリア選択モード(p.87)ホワイトバランス(p.70)シャッター速度(p.98)ISO感度(p.62)ドライブモード(p.93)AFモード(p.84)記録画質(p.58)ピクチャースタイル (p.64 )露出補正/AEB設定(p.105)撮影モード*(p.20)高輝度側・階調優先*(p.209)オートライティングオプティマイザ(p.75)操作ボタンカスタマイズ(p.215)*印の機能は、クイック設 定画面からは設定できません。〈0〉ð
75撮影結果が暗い場合や、コントラストが低い場合に、明るさ・コントラストを補正することができます。JPEG画像は、撮影時に補正されます。RAW画像は、付属ソフトウェアのDigital Photo Professional で補正します。初期状態では、[ 標準 ]に設定されています。1[オートライティングオプティマイザ ]を選ぶ●[2]タブの[ オートライティングオプティマイザ]を選び、〈0〉を押します。2補正内容を設定する●〈5〉を回して設定し、〈0〉を押します。3撮影する●必要に応じて、明るさ・コントラストが補正された画像が記録されます。3 オートライティングオプティマイザ N明るく補正された例B●撮影条件により、ノイズが増えることがあります。●[しない ]以外の設定では、露出補正、ストロボ調光補正、マニュアル露出で露出を暗めにする設定を行っても、明るく撮影されることがあります。設定したとおりの明るさで撮影したいときは、[しない ]を設定してください。全自動(1/C)モードでは、[ 標準 ]に自動設定されます。
104カメラが決めた標準的な露出に対して、明るめ(プラス補正)にしたり、暗め(マイナス補正)にして撮影することを露出補正といいます。補正できる範囲は、1/3段ステップ±5段ですが、表示パネルとファインダー内の露出補正表示は±3段までです。±3段を超える設定は、次ページのメニュー[2 露出補正/AEB設定 ]で行うことをおすすめします。1モードダイヤルを〈d/s/f〉のいずれかにする2サブ電子ダイヤルスイッチを〈J〉側にする3補正量を設定する●シャッターボタンを半押ししたあと(0)、〈5〉を回して設定します。4撮影する●露出補正を解除するときは、補正量の設定を〈E〉の位置に戻します。自分の好みに露出を補正するN明るく(プラス)補正暗く(マイナス)補正メニュー[2 オートライティングオプティマイザ ](p.75)が、[ しない ]以外に設定されているときは、露出を暗めにする設定を行っても、明るく撮影されることがあります。●設定した補正量は、電源スイッチを〈2〉にしても記憶されています。●不用意に〈5〉が動いて補正量が変わらないように注意してください。サブ電子ダイヤルスイッチを〈R〉の位置にすると安全です。●±...
152k 動画を撮影する●〈B〉ボタンを押すと、押すたびに情報表示内容が切り換わります。情報表示について拡大表示枠AEロックISO感度撮影可能枚数露出補正表示絞り数値シャッター速度電池チェックAFフレーム(クイックモード)AFモード・d:ライブモード・c:顔優先ライブモード・f:クイックモード動画撮影可能時間/撮影経過時間動画撮影中ホワイトバランスフレームレートピクチャースタイル記録画質動画記録サイズオートライティングオプティマイザドライブモード露出シミュレーション●〈B〉ボタンを押して水準器を表示させることができます(p.228)。なお、動画撮影を開始すると水準器は消えます。再度水準器を表示させるときは、動画撮影を終了して〈B〉ボタンを押します。AFモードが[uライブモード ]のときと、カメラとテレビをHDMIケーブルで接続(p.177)したときは、水準器は表示されません。●カードが入っていないときは、「動画撮影可能時間」が赤く表示されます。●「動画撮影可能時間」は撮影が始まると、撮影の経過時間に変わります。●〈 〉が白く表示されているときは、実際の撮影結果に近い明るさでライブビュー映像を表示しています。
2063 カスタム機能で変更できる内容 NC.Fn I:露出C.Fn I -1 露出設定ステップ0: 1/3段1: 1/2段シャッター速度と絞り数値、および露出補正、AEB、ストロボ調光補正などの設定ステップを1/2段ステップにすることができます。1/3段ステップの設定では細かすぎるというときに有効です。C.Fn I -2 ISO感度設定ステップ0: 1/3段1: 1段C.Fn I -3 ISO感度拡張0: しない1: するISO感度を設定するときに、 「H」(ISO12800相当)が選択できるようになります。なお、[8C.Fn II -3:高輝度側・階調優先 ]を[ 1:する ]に設定したときは、「H」は選択できません。C.Fn I -4 ブラケティング自動解除0: する電源スイッチ〈2〉、カメラ設定初期化を行うと、AEB、WB-BKTの設定が解除されます。また、ストロボ充電(完了)でAEBの設定が解除されます。1: しない電源スイッチ〈2〉を行っても、AEB、WB-BKTの設定が解除されないようになります(ストロボ充電完了でAEBは一旦解除されますが、設定したAEBレベル...

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