EOS 7D
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"ボディ"5 件の検索結果
3 ご使用になる前に、以下のものがすべてそろっているか確認してください。万一、足りないものがあるときは、お買い求めの販売店にご連絡ください。※ レンズキットをお買い求めのときは、レン ズが付属しているか確認してください。※ レンズキットの種類により、レンズの使 用説明書が入っていることがあります。※ 付属品は、なくさないように 注意してください。カメラと主な付属品電池バッテリーパック LP-E6(保護カバー付き)充電器バッテリーチャージャー LC-E6インターフェースケーブル IFC-200UステレオAVケーブル AVC-DC400STEOS DIGITAL Solution Disk(ソフトウェア)ソフトウェア使用説明書お客様ご相談窓口、修理受付窓口一覧/安全上のご注意① カメラ使用説明書 (本書)②ポケットガイドすぐに撮影したい方は、このガイドをご覧ください。③ CD-ROMガイド付属ソフトウェア(EOS DIGITAL Solution Disk)とソフトウェア使用説明書のガイドです。カメラ(アイカップ、ボディキャップ付き)ワイドストラップEW-EOS7D
12カメラについて●カメラは精密機器です。落としたり衝撃を与えたりしないでください。●このカメラは防水構造になっていませんので、水中では使用できません。万一水に濡れてしまったときは、早めに最寄りの修理受 付窓口にご相談ください。また、水滴が付いたときは乾いたきれいな布で、潮風にあたったときは固くしぼったきれいな布でよくふきとってください。●カメラを磁石やモーターなどの強力な磁気が発生する装置の近くに、絶対に置かないでください。また、電波塔などの強い電波が発生しているところで使用したり、放置したりしないでください。電磁波により、カメラが誤動作したり、記録した画像データが破壊されることがあります。●直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因になることがありますので、このような場所にカメラを放置しないでください。●カメラには精密な回路が内蔵されていますので、絶対に自分で分解しないでください。●レンズ、ファインダー、ミラー、フォーカシングスクリーンなどにゴミが付いているときは、市販のブロアーで吹き飛ばすだけにしてください。カメラボディおよびレンズは、有機溶剤を含むクリーナーなどでふかないでく...
16(p.**)の**部は参照ページを示しています。各部の名称外部マイク入力端子(p.151)HDMIミニ出力端子 (p.177)映像/音声出力・デジタル端子(p.176、190)シンクロ端子(p.130)リモコン端子(p.108)(N3タイプ)表示パネル(p.18)アクセサリーシュー(p.129)EFレンズ取り付け指標 (p.31)グリップ(電池室)DCカプラーコード通し部(p.234)リモコン受信部(p.110)シンクロ接点 シャッターボタン(p.35)モードダイヤル(p.20)マイク(p.157)レンズロックピンレンズマウント接点(p.13)絞り込みボタン (p.101)内蔵ストロボ/ AF補助光投光部(p.111 /91)赤目緩和/セルフタイマーランプ(p.112 /94)ストラップ取り付け部(p.23)レンズロック解除ボタン(p.32)端子カバーミラー(p.109、187)〈U〉表示パネル照明ボタン(p.37)〈B〉マルチファンクションボタン(p.88、114)〈n〉測光 モード選択/ホワイトバランス選択ボタン(p.103 /70)〈o〉AFモード選択/ドライブモード選択ボタン(p.84 /93...
311キャップを外す●レンズのダストキャップとボディキャップを矢印の方向に回して外します。2レンズを取り付ける●EF-S レンズとカメラの白い EF-S レンズ取り付け指標を合わせ、レンズを矢印の方向に「カチッ」と音がするまで回します。●EF-Sレンズ以外を取り付けるときは、 赤いEFレンズ取り付け指標に合わせます。3レンズのフォーカスモードスイッチを〈AF〉(自動ピント合わせ)にする●〈 MF 〉(手動ピント合わせ)になっていると自動ピント合わせができません。4レンズキャップを外すレンズを取り付ける/取り外す取り付け方EF-Sレンズ取り付け指標EFレンズ取り付け指標ゴミやほこりについて、普段から以下のことに注意してください●レンズの交換は、ほこりの少ない場所で素早く行う。●レンズを取り外してカメラを保管するときは、ボディキャップを必ずカメラに取り付ける。●ボディキャップは、ゴミやほこりを落としてからカメラに取り付ける。
92次のような特殊な被写体に対してはピント合わせができない(合焦マーク〈o〉が点滅する)ことがあります。ピントが合いにくい被写体●明暗差(コントラスト)が極端に低い被写体 (例:青空、単色の平面など)●非常に暗い場所にある被写体●極端な逆光状態にあり、かつ光の反射が強い被写体 (例:反射光の強い車のボディ)●遠いところと近いところにある被写体が、AFフレームにかかっている場合(例:おりの中の動物)●繰り返し模様の被写体(例:ビルの窓やパソコンのキーボードなど)これらの場合は次のいずれかの方法でピントを合わせます。(1)ワンショットAFのときは、被写体とほぼ同じ距離にあるものにピントを固定し、構図を決めなおして撮影する(p.52)。(2)レンズのフォーカスモードスイッチを〈 MF〉にして手動ピント合わせを行う。1レンズのフォーカスモードスイッチを〈MF〉にする2ピントを合わせる●ファインダー内の被写体がはっきり見えるまで、レンズのフォーカスリングを回します。AFの苦手な被写体MF: 手動ピント合わせ(マニュアルフォーカス)シャッターボタンを半押ししながら手動ピント合わせをすると、ファインダー内にピントが合ったA...
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