EOS Kiss X5 X5の解決方法

質問者が納得ＳＤメモリーカードを選ぶ基準は2つあります。 画像データーがＪＰＥＧかＲＡＷか、又は両方同時記録する。 もうひとつが、連写するか動画も撮影するかです。 これはメモリーカードの容量と書込み速度を決める基準となります。 ＲＡＷデーターや動画はメモリー容量を大きくする必要があり、書込み速度も速いカードが必要です。 メモリーカードのクラスは書込み速度の最低保証値です。 クラス④とは４ＭＢ／秒の書込み速度の事です。しかし、買う目安は各メーカーの最大書込み速度で選びます。 同じクラスでもメーカーで最大書込み速度はバ...

質問者が納得初めての一眼レフを買うのにはうってつけのカメラだと思います。ｘ５の場合は、一番の魅力は＊バリアングルモニター＊でしょう。低い位置からの撮影や、高い位置からの撮影が楽にできます。また、ダブルズームキットなので、広角や望遠撮影が楽しめるでしょう。ダブルズームキットは、一眼レフの楽しさというものを教えてくれますよ。話は変わりまして、＊他にも価格はこの程度でお勧めの機種を教えてください＊という質問は、Nikon5100がいいでしょう。５１００もバリアングルモニター搭載しています。画素数もそれほど変わりません。あとは...

質問者が納得ＩＳⅡと言う機能は無く、あくまでもEF-S55-250mm F4-5.6 IS の 新型Ⅱ と言う意味の記号です。 公式的には、全く同じレンズ構成で違いは無いはずです。 外装のリメイク品と言う事になっています。 機能的には何も変わりませんが、キャノンのキットレンズには 良くある変更になります。

質問者が納得私はキャノンしか使ったことがないので他社はわかりませんが、いい選択だと思います（価格差が大きければX4でもいいかもしれませんが） とりあえずダブルズームキットでほとんど間に合うと思います。 キットのレンズで不満が出てきたらレンズを買い増しすればいいと思います。 ただ他にも必要なものがあるのでその辺も予算の中に入れないといけないですね。 とりあえず最低限メモリーカードが別途必要なので持っていなければ買う必要があります。 あとは必要に応じて液晶画面の保護フィルム、レンズフード、レンズフィルター、外部ストロボ...

質問者が納得EOS KISS X5 で設定できる最長シャッター速度は30秒までですから、30秒以上数分のバルブ撮影を必要とする軌跡撮影をしようとする場合は別途RS-60E3リーモートスイッチが必要となります。 ちなみに30秒で軌跡の撮影をする場合は300mm程度の望遠で撮影すると僅かですが軌跡となります。 もしリモートスイッチをお持ちで無い場合は購入もしくは軌跡は諦めましょう。 リモート無しでシャッターを切る場合はブレ防止のためにセルフタイマーを使用。 星空の撮影は撮影する場所の周囲の集落等の光の環境によっても写...

質問者が納得一番考えて欲しいのはカメラにかけれる保証を重視した方がいいと思います。 保証でも落下・水没の保証がある物がいいです。所詮外で使うのですから、雨で濡れたり落としたりします。 又ＣＭＯＳセンサーが汚れた時は保証でクリーニング可能か？です。素人でＣＭＯＳセンサー掃除できる人はいないです。 それとレンズプロテクター買わないと前玉に傷が入ったら使い物にならなくなりますよ。 三脚以外にも一脚もあります。動く物には使いやすいです。セットする時間も短く移動の多い時は便利です。 カメラバッグを買うのなら防水カバー付きがお...

質問者が納得X5はエントリー機のカテゴリに入るカメラで、初心者に扱いやすく出来ています。 フルオートで被写体に向けてシャッターを切るだけで、コンデジでは味わえない画質を得る事ができます。 ただ被写体や周りの状況によってはフルオートでは上手く撮れない場合がありますが、 そんな時には簡単撮影ゾーンを使えば上手く撮れる場合もあります。 またフルオートより適切なシーンで簡単撮影モードを使って、より綺麗に撮る事もできます。 より高度な撮影をしたい場合にも各種露出モードがあるので、おいおい覚えていけば良いと思います。 X5は...

質問者が納得まず、Kissは、一眼レフです。 E-P3は、ミラーレス一眼です。 比較対象では無いですね。 Kissは、キヤノンのラインナップの中では、入門機の上位です。 E-P3は、現時点では、オリンパスのミラーレス一眼の最上位機種で、プロでもサブカメラとして使用できるだけのスペックをもっています。 Kissのような入門機は、初心者でも購入しやすいように、戦略的な価格が設定されています。 E-P3は、ある程度カメラの知識のある人が購入する機種ですから、「この性能ならば、多少高くてもしかたないな」という機種になります...

質問者が納得後者のミラーレスはここ数年売り出したクラスだからでしょう。レンズや筐体なども新規設計による部分が多くなります。 銀塩時代の小型機として出た物が更にコンパクトなボディーが登場し、そのままデジタルにうつりました。