質問者が納得手ぶれ補正機能とは、あくまでぶれる度合いを少なくするためのであって、完全になくしてくれるものではありません。手ぶれ補正機能が付いていても、室内でフラッシュを使わずに片手で撮影するとぶれます。ぶらさずに撮る場合、まず片手で構えず、左手でカメラ全体を支えるように持ち、両脇を締めて構えるようにしましょう。また、室内で撮影する場合はフラッシュを使うかISO 1000まで感度を上げましょう。オートのままではISO 320までしか上がらないため、手ぶれが抑えられても走っているお子さんが流れるように写ります(これを被写体...
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