DC26
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"故障"10 - 20 件目を表示
3■ 表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や 損害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。 注意 電源コード・プラグ• 電源コードを巻き取る際には、電源プラグを持ってください。 けがをしたり、家具を傷つけるおそれがあります。• お手入れ、点検の際は、あらかじめ電源プラグを抜いてください。感電やけがをすることがあります。 使用場所・使用時• 子供のいるところで使用する場合は、十分注意してください。子供のいる環境、子供の近くに製品を放置することは止めてください。 掃除機が動いている時も動いていない時も、子供に掃除機を触らせることは止めてください。特に吸い込み部分は急速な吸い込みと高速回転のブラシもついていることから、けがの恐れがあります。• 本製品を正しく使用できない恐れのある人(幼児、子供含む)が単独で使うことは絶対にお止めください。ご使用の際には安全に使用できる環境かつ監督のもとで使用するようにしてください。• 熱源に近づけないでください。(収納時含む) • 火気に近づけないでください。(収納時含む)• サイクロン、クリアビン、フィルターを所定の位置に取り付けた状態でのみ掃除機を...
3電源コードを引っ張らないでください。必ず電源プラグを持って抜いてください。熱源に近づけないでください。(収納時含む)火気に近づけないでください。(収納時含む)電源コードを吸い込まないでください。いかなる液体も吸わないでください。灰やトナー、金属粉など火の気のあるものを吸わないでください。階段で自分より段上に置いて使用しないでください。吸い込み口に手や足を近づけないでください。安全上のご注意 — 必ずお守りください本取扱説明書を大切に保管してください。本取扱説明書に従わない使用においての事故や物損に関しては一切責任を負いかねます。予めご理解ください。掃除機を使用する前に、本取扱説明書を必ずよくお読みください。この製品は家庭用です。お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐために電気製品を使用する場合は、以下の警告および基本的な注意事項を必ず守ってください。安全上の警告・注意火災、感電またはけがを防止するために必ず以下の点を守ってください。1 電源プラグをコンセントに差し込んだまにしないでください。使用していないとき、お手入れ時、ホースやツールの着脱時は必ずコンセントから電源プラグを外してください...
3■ 表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や 損害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。 警告 電源コード・プラグ • 掃除するときは、電源コードを黄色い線まで十分に引き出してご使用ください。また、赤い線以上に無理に、また急激に引き出さないでください。断線の原因となります。• ゆるんだコンセントを使用しないでください。また、プラグをコンセントの奥までしっかりと差し込んでください。感電や発熱による火災の原因となります。• 加熱した表面や熱源、火気に電源コードを近づけないでください。• 電源コードを無理に引っ張る、ねじ曲げる等、電源プラグに負担をかけることはしないでください。電源コードを電源プラグ付近で過度に曲げないでください。プラグが変形したり、電源コードが断線し、火災や感電、けがの原因となることがあります。• 電源コードを傷つける、無理に曲げる、引っ張る、ねじる、たばねる、電源コードに重いものを載せる、物の間に挟みこむなど、電源コードにダメージを与えるようなことはやめてください。火災や感電、けがの原因となることがあります。• 電源コードを吸い込まないでください。• 濡れ...
8● この製品は家庭用です。家庭用としての用途以外で使用時の事故や損傷があった場合、ダイソンは一切の責任を負いかねます。● DC26 のフィルターのクリーニング目安は2年ですが、ご使用頻度・環境により、それ以前にクリーニングが必要になることもあります。フィルターは「フィルターのお手入れ」の説明に沿い、ご自宅でクリーニングし、繰り返しご使用いただけます。詳細・ご不明な点は<話そうダイソンお客様相談室>にご連絡ください。● 掃除機を運んでいる間は、サイクロンの取り外しボタンを押さないでください。サイクロンが外れて本体が落下し、けがをしたり、床を傷つけるおそれがあります。また、持ち上げる前に、サイクロンが本体にしっかり固定されていることを確認してください。● 掃除機を運びながら揺すると、本体が落下し、けがをしたり、床を傷つける恐れがあります。● カーペットのタイプによっては、フロアツールとカーペットの摩擦により、クリアビンや伸縮式パイプにわずかな静電気が発生する場合がありますが、これは電源部分からの電気ではありません。このような影響を最小化するため、掃除中、掃除直後にクリアビンに触ったり、クリアビン内にホコリ以外の...
8本製品の使用方法警告本製品は、電気系の配線を含みます。火災、感電またはけがを防止するために必ず本取扱説明書内、「安全上のご注意」をよく読み、その内容に沿ってご使用ください。使用上の注意とお願い● 細かい粉じん(石こうの粉じんまたは小麦粉、消火器の粉など)を吸い込む場合は、ごく少量ずつ吸引するようにご注意ください。● 異臭や故障の原因となりうる除湿剤、ホースに詰まりやすいもの、水や液体、湿ったゴミ、ガラス、針、ペットの排泄物が付着したものは吸わせないでください。● 鋭い縁や角のある固い物体(ガラス片、金属片、小石)、小型の玩具、ピン、ペーパークリップなどは製品を傷付ける場合がありますので、吸い込まないように注意してください。● 回転ブラシの使用が適しているかどうか、フローリング、敷物、カーペット等のメーカーに仕様を問い合わせるなどして確認し、メーカーの指示に従ってください。カーペットによっては掃除機をかけるときに回転ブラシを使用すると毛羽立つこともあります。そのような場合は回転ブラシをオフにしてご使用ください。● 掃除機の運転を開始するとき、回転ブラシがまわる状態で開始されます。回転ブラシ部分は異物が絡まった...
8本製品の使用方法警告本製品は、電気系の配線を含みます。火災、感電またはけがを防止するために必ず本取扱説明書内、「安全上の警告・ご注意」をよく読み、その内容に沿ってご使用ください。使用上の注意とお願い● 細かい粉じん(石こうの粉じんまたは小麦粉、消火器の粉など)を吸い込む場合は、ごく少量ずつ吸引してください。● 異臭や故障の原因となりうる除湿剤、ホースに詰まりやすいもの、水や液体、湿ったゴミ、ガラス、針、ペットの排泄物が付着したものは吸わせないでください。● 鋭い縁や角のある固い物体(ガラス片、金属片、小石)、小型の玩具、ピン、ペーパークリップなどは製品を傷付ける場合がありますので、吸い込まないように注意してください。● 回転ブラシの使用が適しているかどうか、フローリング、敷物、カーペット等のメーカーに仕様を問い合わせるなどして確認し、メーカーの指示に従ってください。カーペットによっては掃除機をかけるときに回転ブラシを使用すると毛羽立つこともあります。そのような場合は回転ブラシをオフにしてご使用ください。● 車庫や玄関のような屋外に近いところで砂ゴミを吸う際に標準の吸い込み口を使用すると、吸い込み口底面に砂ゴ...
10クリアビンのゴミを捨てる警告● 必ず電源を切って、電源プラグをコンセントから抜いて、ゴミ捨てを行ってください。感電またはけがをする恐れがあります。● 運転停止時のクリアビン内のゴミが一部分でもクリアビンのMAXラインの一番下のラインに到達する前にゴミを捨ててください。ゴミがMAXラインを超えた状態で掃除機を使用することはやめてください。ゴミがプレモーターフィルターまで 到達し、より頻繁にフィルターのお手入れが必要となります。1. 見開き図を参考にして、サイクロン上部のハンドルにあるボタンを押し、サイクロン・クリアビンを本体から取り外します。2. サイクロンのハンドルの赤いボタンを垂直方向に押すと、クリアビンの底が開きますので、底ぶたのゴミも残さず捨ててください。ゴミがひっかかってとれにくいなどの場合は、クリアビンの後ろ側にあるシルバーのツメを押しながらクリアビンをずらしてサイクロンから外すとゴミが捨てやすくなります。3. クリアビンをサイクロンから外した場合は、クリアビンの底が閉まっていること、またクリアビンが装着されたことを確認した後、サイクロン・クリアビンを本体の所定の位置に戻してから掃除機を使...
10クリアビンTMのゴミを捨てる警告● 必ず電源を切って、電源プラグをコンセントから抜いて、ゴミ捨てを行ってください。感電またはけがをする恐れがあります。● 運転停止時のクリアビン™内のゴミが一部分でもクリアビン™のMAXラインの一番下のラインに到達する前にゴミを捨ててください。ゴミがMAXラインを超えた状態で掃除機を使用することはやめてください。ゴミがスポンジ状フィルターまで到達し、より頻繁にフィルターのお手入れが必要となります。1. 見開き図を参考にして、サイクロン上部のハンドルにあるボタンを押し、サイクロン・クリアビン™ を本体から取り外します。2. クリアビン™ のボタンを垂直方向に押すと、クリアビン™ の底が開きますので、底ふたのゴミも残さず捨ててください。ゴミがひっかかってとれにくいなどの場合は、クリアビン™ の後ろ側にあるシルバーのツメを押しながらクリアビン™をずらしてサイクロンから外すとゴミが捨てやすくなります。3. クリアビン™ の底がしっかり閉まっていること、クリアビン™をサイクロンから外した場合は、しっかり装着されたことを確認し、クリアビン™ を所定の位置に戻してから掃除機を使用してくだ...
10クリアビンのゴミを捨てる警告● 必ず電源を切って、電源プラグをコンセントから抜いて、ゴミ捨てを行ってください。感電またはけがをする恐れがあります。● 運転停止時のクリアビン内のゴミが一部分でもクリアビンのMAXラインの一番下のラインに到達する前にゴミを捨てて ください。ゴミがMAXラインを超えた状態で掃除機を使用す ることはやめてください。ゴミがプレモーターフィルターまで 到達し、より頻繁にフィルターのお手入れが必要となります。1. 見開き図を参考にして、サイクロン上部のハンドルにあるボタンを押し、サイクロン・クリアビンを本体から取り外します。2. サイクロンのハンドルの赤いボタンを垂直方向に押すと、クリアビンの底が開きますので、底ふたのゴミも残さず捨ててください。ゴミがひっかってとれにくいなどの場合は、クリアビンの後ろ側にあるシルバーのツメを押しながらクリアビンをずらしてサイクロンから外すとゴミが捨てやすくなります。3. クリアビンをサイクロンから外した場合は、クリアビンの底が閉まっていること、またクリアビンが装着されたことを確認した後、サイクロン・クリアビンを本体の所定の位置に戻してから掃除機を使用し...
11 異物の取り除き方警告● 詰まった異物を取り除くことは保証対象外です。● 詰まりを点検する前には、必ず電源を切って、電源プラグをコンセントから外してください。感電またはけがをするおそれがあります。1. 異物が詰まり、モーターの温度が一定以上上昇した場合は、掃除機が自動的に停止します。掃除機の電源プラグをコンセントから外して、温度が下がるのを待ちます。以下の方法と見開き図内「掃除機に何かが詰まったら」を参考に異物を取り除いてから掃除機をご使用ください。2. フロアツール、伸縮式パイプ、ホース、をそれぞれ取り外します。それぞれの接続部分に空気の流れを妨げるような異物がないかを確 認し、見つけた場合は取り除きます。掃除機本体側のホースとの接続部分も確認してください。 または、クリアビンを掃除機本体から取り外し、それぞれの 開口部に異物がないかを確認し、見つけた場合は取り除きます。3.. ホースを本体から取り外す際、詳細については<話そうダイソンお客様相談室>にご連絡の上、ご確認ください。注意● 異物を取り除く場合は、尖った物体が挟まっている恐れがあるので、十分に気を付けてください。● 再度使用する前に、各部位...

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