質問者が納得色々な説があるのは、バッテリーの種類によって特性が異なるためです。
ニッケル水素やニカド電池などは、0%になる前に充電すると100%まで充電できなくなる特性(メモリー効果)があります。
したがって、この手の充電池は0%になるまで使い切ってから充電する方が良いです。
リチウムイオンやリチウムポリマーなどの電池にはメモリー効果がありません。
その代わり、過度の充電(100%になっても充電を続ける)と放電(0%のまま放置する)で劣化が起きます。
したがって、使い切ってから充電するよりは、途中で充電した方が劣化...
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