質問者が納得18-200は俗に言う「高倍率ズーム」というものです。
存在意義はレンズ交換をせずに広角から望遠まで撮影できる便利さです。
デメリットは広い焦点域をカバーするため画質が甘かったり、収差があったりすることです。
高倍率に限らず、ズームというものはある程度妥協した設計にせざるを得ません。
開放F値2.8等の高性能なズームレンズは17-50、24-70や70-200のように3倍以内の倍率に抑えているのが多いです。
それでもひとつの焦点距離に特化した設計の単焦点には画質で及びません。
18-200のような11倍ズ...
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