EF24-105mm F4L IS USM EF24-70mm F2.8L USMの解決方法

質問者が納得遥か先のフルサイズ機購入に向けての フルサイズ対応レンズで揃える 行動自体が，私はもったいないかなと思いますよ 大きく重いフルサイズ対応のEF-Lレンズの運用が 体力的に 損をしていないかと思うのですよ EF16-35mmF2.8L 初期型でもCanonのEFマウントの短いフランジバック のため広角での周辺の画質の確保がデジタル故に難しくII型で口径を大きく 取込みを増やしても改善しきれず大口径の負の部分が目立っているので 価格に見合った性能の判断しては評価は高くないですね 基本的に広角だと絞り込んで被写界...

質問者が納得噂は有りますよ しかし正式発表されたものでは有りません 有るとしたら EOS-1Ds markIVや5DmarkIIIのフルサイズ機 の新型同時発表かと ISは確かに便利な「補助」機能では有りますが過信や誤解で 依存してしまうと、撮影の腕が落ちますよ? 24-70のほうが評価が高くても、EF24-105mm F4Lより重量は 重くしっかり構えるのとしっかり運用するための体力確保が 重要，ズームの分各焦点距離での収差の補正は分散していて 有る程度の過失自体の妥協は必要ですよ? フルサイズ機での運用前提で24-...

質問者が納得水族館，水槽はかなり撮影するのには暗いので 開放F2.8の方がチャンスは増えると思いますが しっかりぶれ対策にシャッタースピードの確保を するために感度も状況に合わせてしっかりと上げ て撮影してくださいね。 >室内でのラッコや動きの早いアザラシでは手ぶれ >補正は、あった方がよいと思った これはすこし誤解しているかと 動く被写体で起きる「被写体ブレ」にはIS(手ぶれ補正機構) は効果がありません。被写体ブレはシャッターを切っている 間に被写体が動いてぶれるものですから、シャッター開く時 間を短く...