EOS 1D Mark ...
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"露出"20 - 30 件目を表示
19各部の名称ファインダー内表示表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。中央部スポット測光範囲フォーカシングスクリーン〈q〉マニュアル露出〈q〉測光モード〈w〉AEロック AEB撮影中 マルチスポット測光〈D〉ストロボ充電完了 FEロック連動範囲外警告〈e〉ハイスピードシンクロ (FP発光)〈r〉FEロック FEB撮影中シャッター速度バルブ(buLb )FEロックデータ処理中(buSY )絞り数値〈y〉露出補正 ストロボ調光補正〈u〉ホワイトバランス補正〈i〉ISO表示エリアAFフレームAFフレーム :クロス測距点 :アシスト測距点露出レベル表示連続撮影可能枚数 〈p〉JPEGマーク〈1〉RAWマーク〈o〉合焦マーク〈z〉電池チェックISO感度高輝度側・階調優先表示撮影可能枚数記録メディアフル表示(Full)標準露出指標露出段数目盛 :1段 :1/3段露出オーバー調光オーバー露出レベル調光レベル調光アンダー露出アンダーAFフレーム選択モード([ ] AF , SEL [ ] , SEL AF )記録メディア表示(Card *)AFフレーム登録([ ] HP , SE...
6目 次6543AF/ ドライブの設定 79AF モードの選択....................................................... ...........................................80AF フレームの選択 ...................................................... ........................................82AF の苦手な被写体 ...................................................... ........................................84手動ピント合わせ(マニュアルフォーカス).................................................84ドライブモードの選択..................................................... ...............................
7目 次7891011撮像素子の清掃 129撮像素子の自動清掃...................................................... ....................................130ゴミ消し情報を画像に付加する................................................. ......................131手作業で撮像素子を清掃する.................................................. .........................133カメラダイレクトプリント/撮影画像の印刷指定 135印刷の準備をする....................................................... .......................................136印刷する........................................................... ...........
15各部の名称     シンクロ接点アクセサリーシュー上面表示パネル(p.17)〈6〉メイン電子ダイヤル(p.35)〈O〉露出補正/手動絞り数値設定ボタン(p.97/96)〈U〉表示パネル照明ボタン(p.100)〈I〉FEロック/マルチスポット測光ボタン(p.103/89)〈W〉撮影モード選択ボタン(p.90)〈Q〉測光モード選択/ストロボ調光補正ボタン(p.88/103)〈o〉AFモード選択/ドライブモード選択ボタン(p.80/85)〈Y〉AEB設定ボタン(p.98)ストラップ取り付け部(p.22)電池着脱つまみ(p.27、 28)電池(p.24)〈p〉AFスタートボタン(p.80、81)〈5〉サブ電子ダイヤル(p.36)〈0〉設定ボタン(p.39)アイピースシャッターレバー(p.101)〈9〉マルチコントローラー(p.36)ファインダー接眼部視度調整つまみ(p.37)〈V〉撮像面マーク〈S/u〉AFフレーム選択/拡大ボタン(p.82/110、118、144)〈A/y〉AEロック /縮小ボタン(p.99/118、 144)〈p〉縦位置AFスタートボタン(p.37、80、81)〈S/u〉縦位置AFフレーム選択...
17各部の名称上面表示パネル表示は、状況に応じた部分のみ表示されます。絞り数値AEBステップ量ダストデリートデータ取得(- - )撮影モードd :プログラムAEf :絞り優先AEa :マニュアル露出s :シャッター速度優先AE測光モードq 評価測光w 部分測光r スポット測光e 中央部重点  平均測光電池チェックzHmxbnストロボ調光補正ミラーアップAEB露出レベル表示 露出補正量 AEBレベル ストロボ調光補正量ドライブモードu 1枚撮影o 高速連続撮影p 低速連続撮影k セルフタイマー (10秒)l セルフタイマー (2秒)6 サイレント1枚撮影露出段数目盛AFモードX :ワンショットAFZ :AIサーボAF撮影可能枚数セルフタイマー作動表示バルブ露光時間(時間)記録メディアフル表示(Full )エラー番号画像記録中の残り枚数シャッター速度バルブ(buLb )バルブ露光時間( 分:秒 )FEロック(FEL )データ処理中(buSY )エラー表示(Err )センサークリーニング(CLn )ISO感度高輝度側・階調優先表示ダストデリートデータ取得(--- - )...
91d: プログラム AE 撮影5撮影する●構図を決め、シャッターボタンを全押しします。●シャッター速度の「30"」と小さな絞り数値が点滅するときは、被写体が暗すぎます。ISO感度を上げるか、ストロボを 使用してください。●シャッター速度の「8000」と大きな絞り数値が点滅するときは、被写体が明るすぎます。ISO感度を下げるか、減光用のNDフィルター(別売)を使用してください。●合焦マーク〈o〉が点滅するときは、シャッターが切れません。(p.84)●AFフレーム自動選択(p.82)のとき は、複数のAFフレームが同時に点灯することがあります。プログラムシフトについて●プログラムAEは、自動的に設定された シャッター速度と絞り数値の組み合わせ(プログラム)を、同じ露出のままで自由に変えることができます。これをプログラムシフトといいます。●プログラムシフトは、シャッターボタンを半押ししてから、希望するシャッター速度、または絞り数値が表示されるまで〈6〉を回します。●プログラムシフトは、撮影すると自動的に解除されます。●ストロボを使用するとプログラムシフトはできません。
633 マニュアルホワイトバランス4白い無地の被写体を撮影する●ファインダー内の中央部スポット測光範囲の領域全体に、白い無地の被写体がくるようにします。●レンズのフォーカスモードスイッチを〈g〉にして、手動でピントを合わせます。(p.84)●白い無地の被写体が標準露出(グレー)になるように撮影します。露出がアンダー、またはオーバーになると正確なホワイトバランスが得られないことがあります。BカメラにMWBデータが登録され、データの取得が完了したことを示す画面が表示されます。●登録したMWBで撮影するときは、 『登録したMWBデータを選んで撮影する』(p.65)を参照してください。●次の方法でMWBデータを登録することもできます。1.〈B〉ボタンを押して〈5〉を回し、〈O〉を選びます。(p.61)2. 続けて〈6〉を回して、MWBデータを登録したい番号を選びます。3.〈A〉ボタンを押します。→背面表示パネルに[*]が点滅します。4. 手順4と同じ方法で 白い無地の被写体を撮影します。→選択した番号にMWBデータが登録され 、取得完了画面が表示されます。撮影すると、登録したMWBデータでホワ イトバランス制御が行わ...
81E: AF モードの選択撮影距離がたえず変化する(動いている)被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押ししている間、被写体にピントを合わせ続けます。●露出は撮影の瞬間に決まります。●〈p〉ボタンでもAFを行うことができます。AIサーボAF時の動体予測機能について被写体がほぼ等速度でカメラに近づいてくる、または遠ざかっていくときに、シャッターが切れる直前に正しいピントが得られるように、その被写体の位置を予測してピントを合わせ続ける機能です。●AF フレーム選択(p.82)が、自動選択のときは、初めに中央の AF フレームで被写体をとらえます。AFを行っているときに被写体が中央のAFフレームから外れても、エリアAFフレーム内で被写体をとらえていれば、継続してピント合わせが行われます。●AFフレームを任意選択しているときは、選択したAFフレームで動体予測が行われます。動いている被写体を撮る:AIサーボAF●ピントが合わないとファインダー内の合焦マーク〈o〉が点滅します。このときはシャッターボタンを全押ししても撮影できません。構図を変えて再度ピント合わせを行うか、『AFの苦手な被写体』 (p.84)を参...
80撮影状況や被写体にあわせて、AFの作動特性を選ぶことができます。1レンズのフォーカスモードスイッチを〈f 〉にする2〈o〉ボタンを押す (9)3AFモードを選ぶ●〈6〉を回してAFモードを選びます。止まっている被写体の撮影に適しています。シャッターボタンを半押しすると1回だけピント合わせを行います。●被写体にピントが合うと、ピント合わせを行ったAFフレームが赤く光り、ファインダー内に合焦マーク〈●〉が表示されます。●評価測光のときは、ピントが合うと同時に露出値が決まります。●シャッターボタンを半押ししている間、ピントが固定され、構図を変えて撮影することができます。●〈p〉ボタンでもAFを行うことができます。E: AFモードの選択止まっている被写体を撮る:ワンショットAF
90被写体の明るさに応じて、カメラがシャッター速度と絞り数値を自動的に設定します。これをプログラムAEといいます。*〈d〉は、Program(プログラム)の略です。* AEは、Auto Exposure( オートエクスポージャー)の略で自動露出のことです。1〈W〉ボタンを押す (9)2〈d〉を選ぶ●〈6/5〉を回して〈d〉を選びます。3ピントを合わせる●ファインダーをのぞいて、選択した AFフレームを被写体に合わせ、シャッターボタンを半押しします。Bピントが合うと、ピント合わせを行ったAFフレームが赤く光り、ファインダー内右下に合焦マーク〈o〉が点灯します。(ワンショットAF+AFフレーム自動選択時)Bシャッター速度と絞り数値が自動的に決まり、ファインダー内と上面表示パネルに表示されます。4表示を確認する●シャッター速度と絞り数値が点滅していなければ、適正露出です。d: プログラムAE撮影

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