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"三脚"20 - 30 件目を表示
撮る26シーンのアイコンカメラが判別したシーンを示すアイコンが表示され、ピント合わせや被写体の明るさ、色あいが最適になるように自動設定されます。*撮影シーンが暗いときに、三脚などでカメラを固定すると表示されます。*音が鳴らないn ボタンを押したまま電源を入れたため、警告音以外の音が鳴らなくなりました。音が鳴るように設定するには、n ボタンを押して、[ 3 ]タブの[消音]を選び、qかrを押して[しない]を選びます。*ストロボが光ったのに暗い画像になった被写体までの距離が遠すぎます。ズームレバーをj 側に押してもっとも広角側にしたときはレンズ先端から約50cm~3.5m、i 側へ押してもっとも望遠側にしたときは約90cm~1.5mの範囲で撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、電子音が「ピッ」と1回鳴る撮りたいものが近すぎます。ズームレバーをj 側に押してもっとも広角側にしたときで約5cm以上、 i 側に押してもっとも望遠側にしたときは約90cm以上離れて撮影してください。*シャッターボタンを半押ししたときに、ランプ(前面)が点灯する暗いところでの撮影では、目が赤く写るのを緩和したり、ピントを合...
撮る25ピントを合わせたい被写体を選ぶ● ピントを合わせたい人や位置をタッチします(タッチAF)。w 認識すると電子音が鳴り、[ ]が表示されます。ピントを合わせる● シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます。w ピントが合うと電子音が「ピピッ」と2回鳴り、ランプが緑色に点灯します(ストロボ発光時はオレンジ色に点灯)。w ピントが合った位置にAF フレームが緑色で表示されます。w 検出した顔が動いていると判別したときや、タッチAFした被写体は、シャッターボタンを半押ししている間AFフレームが青色で表示され、ピントと露出を合わせ続けます(サーボAF)。撮影する● シャッターボタンを全押しして、撮影します。w シャッター音が鳴り、撮影されます(暗いところでは自動的にストロボが光ります)。w ランプ(背面)が緑色に点滅し、撮影した画像がカードに記録されます。w 撮影した画像は、約2秒間表示されます。AFフレームこんなときは?*[ ]が点滅した手ブレしやすいので、カメラが動かないように三脚などで固定してください。
いろいろなシーンで撮る58y 水槽の中の生き物を撮る(水族館)● 水族館などの水槽の中にいる生き物を、自然な色あいで撮影できます。O 木々や葉を色鮮やかに撮る(新緑/紅葉)● 新緑や紅葉、桜など自然の木々や葉を、色鮮やかに撮影できます。P 雪景色で人を撮る(スノー)● 雪景色を背景に、人を明るく自然な色あいで撮影できます。Z 高感度で撮る(ISO3200)●ISO感度が3200に設定されてシャッタースピードが速くなるため、暗い場所でも手ブレや被写体ブレをおさえて撮影できます。● 記録画素数は[ ](1600×1200画素)に固定されます(p.72)。*[F][V][H][y]では、撮影シーンによってはISO感度(p.74)が高くなるため、画像が粗くなることがあります。*[t]では手ブレを防ぐため、三脚などでカメラが動かないように固定してください。また、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.142)。*[Z]では画像が粗くなります。
42モードスイッチ撮影モードの切り換えは、モードスイッチで行います。各部のなまえHDMI端子(p.116)ストラップ取り付け部(p.13)A / V OUT(映像/音声出力)・DIGITAL(デジタル)端子(p.29、36)シャッターボタン(p.23)ズームレバー撮影時:i (望遠)/ j (広角)(p.24)再生時:k (拡大)/ g (インデックス)(p.106、112)ストロボ(p.59、69、88)ランプ(前面)(p.63、64、78、79、140、141)レンズ三脚ねじ穴DCカプラー端子カバー(p.148)カード/バッテリー収納部ふた(p.18)動画モード動画撮影ができます(p.31、97)。オートモードカメラまかせの全自動撮影(p.24)ができます。撮影モード撮影シーンに最適なカメラまかせの全自動撮影(p.56)や各種機能を設定してさまざまな撮影ができます(p.55、67、81)。
59ストロボを発光させないで撮影することができます。をタッチする[!]を選ぶ● 画面の[!]をタッチします。w[!]が選択されます。● もう一度[!]をタッチすると設定されます。● rを押してから、qかrを押すかAを回して選ぶこともできます。撮影するストロボを発光させないランプがオレンジ色に点滅し、[ ]が点滅表示したときは?手ブレしやすい暗い場所では、シャッターボタンを半押ししたときにランプ(背面)がオレンジ色に点滅し、画面に[ ]が点滅表示されます。カメラが動かないように、三脚などで固定してください。
いろいろなシーンで撮る57F 夜景と人を明るく撮る(ナイトスナップ)● 夜景や、夜景の中の人をきれいに撮影できます。● カメラをしっかりと構えれば、三脚がなくても手ブレを軽減して撮影できます。V子供やペットを撮る(キッズ&ペット)● 子供やペットなど動きまわる被写体でも、シャッターチャンスを逃さずに撮影できます。H 室内で撮る(パーティー/室内)● 室内でのイベントやパーティーなどの1コマを、自然な色あいで撮影できます。U 夕焼けを撮る(夕焼け)● 夕焼けを色鮮やかに撮影できます。t 花火を撮る(打上げ花火)● 打上げ花火を色鮮やかに撮影できます。w 砂浜で人を撮る(ビーチ)● 太陽の光の反射が強い砂浜で、人を明るく撮影できます。
記録画素数を変える72記録画素数(画像の大きさ)を6種類から選べます。記録画素数を選ぶ● mを押して[]を選び、mを押します。項目を選ぶ● oかpを押すかAを回して項目を選び、mを押します。w 設定した項目が表示されます。圧縮率(画質)を2種類から選べます。高画質から順に[ ](ファイン)、[](ノーマル)となります。圧縮率を選ぶ● mを押して[]を選び、mを押します。項目を選ぶ● oかpを押すかAを回して項目を選び、mを押します。w 設定した項目が表示されます。[ I]を使う手ブレを防ぐため、三脚などでカメラを固定し、[I]で撮影することをおすすめします(p.78)。記録画素数を変える[]では、デジタルズーム(p.60)、デジタルテレコンバーター(p.61)は使えません。圧縮率(画質)を変える
70近くの被写体を撮影したり、被写体に近づいて撮影したりできます。撮影できる範囲は、ズームレバーをj側に押してもっとも広角側にしたときでレンズ先端から約5~50cmです。[e]を選ぶ● qを押したあと、qかrを押すかAを回して[e]を選び、mを押します。w 設定されると、[e]が表示されます。近くの被写体を撮る(マクロ撮影)ズームレバーを操作したときのバー表示について*ズームレバーを操作すると画面にズームバーが表示されます。マクロ撮影では、黄色のバー表示の範囲はピントが合いません。*黄色のバー表示の範囲では[e]が灰色表示になり、通常の[ ]で撮影されます。うまく撮影するために*手ブレを防ぐため、三脚などでカメラを固定し、[I]で撮影することをおすすめします(p.78)。*AFフレームの大きさを小さくすると、狙った被写体の特定の部分にピントを合わせやすくなります(p.82)。ストロボが発光すると、画像の周辺部が暗くなることがあります。
長秒時露光で撮る91シャッタースピードを 1~15 秒の範囲に設定して、長秒時露光撮影ができ ます。なお、手ブレを防ぐため、三脚などでカメラを固定して撮影します。[≈ ]を選ぶ●p.56の手順1、2の操作で[≈]を選びます。シャッタースピードを選ぶ● mを押してoかpを押すかAを回して[1"]を選び、再度mを押します。● oかpを押すかAを回して シャッタースピードを選び、mを押します。露出を確認する● シャッターボタンを半押しすると、選んだシャッタースピードの露出で画面が表示されます。*[" ]、[ $ ]では、最後に撮影した画像でのみ動作します。*[W]では設定できません。長秒時露光で撮る*手順 3でシャッターボタンを半押ししたときの画面の明るさは、撮影される画像と異なることがあります。*シャッタースピードが 1.3 秒以上のときは、撮影後にノイズ軽減処理を行うため、次の撮影までにしばらく時間がかかります。*三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.142)。ストロボが発光すると、白トビした画像になることがあります。そのときは、ストロボを[!]にして撮...
88人などの被写体は、ストロボが発光することで明るく撮影され、ストロボの光が届かない背景は、シャッタースピードを遅くすることで暗くなるのを軽減できます。[ チc]を選ぶ● 画面の[!]をタッチして、[チc]をタッチします。w 設定されると[チc]が表示されます。● rを押してから、qかrを押すかAを回して選ぶこともできます。撮影する● ストロボが光っても、シャッター音が鳴り終わるまでは主被写体が動かないようにしてください。スローシンクロで撮る手ブレを防ぐため、三脚などでカメラが動かないように固定してください。三脚などでカメラを固定するときは、[手ブレ補正]を[切]にして撮影することをおすすめします(p.142)。

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